ホーム>ブログ>カビと健康被害>カビで咳き込む部屋なのに動けぬコロナ禍
カビと健康被害

カビで咳き込む部屋なのに動けぬコロナ禍


コロナ禍ですが、カビで咳き込む
部屋に住んでいるにも関わらず
動けない方が沢山います。



問合せ頂いても下見まで行かず…
この繰り返しです。


カビも真菌類であり、微生物と
いう生き物ですから、カビによる
健康被害は待ってはくれません。



朝方咳き込むような部屋であれば
早速カビ対策をしなければいけま
せん。

そう考えると、自らカビ取りを
行う方がいますが、なるべくなら
避けたほうが良いでしょう。


自らカビ取りされる時に、大量の
カビ胞子を吸い込んだり、部屋を
(特に床)を汚したり…、カビを逆
に広げることになりかねません。



朝方咳き込む壁紙カビ



朝方咳き込む壁紙のカビなどを
自らカビ取りした痕跡があります
が、結局のところプレモ防カビ工事
を行ったところ、室内環境が改善
された事実があります。


咳き込む部屋で就寝してはいけない
のですが、コロナ禍では防カビ工事
をするのも気が引ける方が多いので
すが、カビによる健康被害を軽んじ
てはいけません。

気管支炎・ぜんそく・肺炎などの
呼吸器系疾患に発展することがあり
ますので、明らかなカビやカビ臭に
は防カビ工事が必須です。




コロナ禍でもプレモは防カビ工事の
ための下見を行っています。
防カビ工事も行っております。

当然のことですが、新型コロナウィ
ルスには細心の注意を払っておりま
す。


新型コロナウィルスが落ち着いてか
ら何とかしよう!と考える方もいま
すが、カビやカビ臭による健康被害
に罹ってからでは遅いのです。


我慢せず、早め早めに動きましょう。



カビが目立ち、カビ臭がする部屋で
お困りの時、朝方咳き込むような
部屋で困っている時、プレモ防カビ
工事をぜひご検討下さい。
※プレモでは除菌消臭工事も併せて
行うことが出来ます。



対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。


お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2667