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【賃貸カビ対策】コロナ禍でも止まらない原状回復工事


賃貸はコロナ禍でも退去
後の原状回復工事が止ま
りません。



空室を嫌う賃貸大家さんは、原状
回復工事を終えて、次の入居者が
住んでくれないと収入が得られな
いので、コロナ禍でも原状回復
工事を進めないといけないのです。



原状回復工事の際にカビがある
と工事が止まったりカビ対策と
して余計な作業が入ったりする
ことがあるのですが、そのカビ
対策が妥当な工事ではなく、工事
後にカビが再発することが多々
あります。


それが、入居者が住み始めてから
だとどうなるか?



賃貸トイレ壁紙下地カビ



大きなカビクレームになることが
あるのです。


それを防ぐ意味でも、入居前の
原状回復工事時にカビ対策として
プレモ防カビ工事することを強く
お勧めします。

(注意)
結露が酷く発生する場合は別途
結露対策を講じないといけません。



原状回復工事を繰り返すぐらい
なら、防カビ工事することを
ご考え下さい。


プレモ防カビ工事はカビ
対策と
して効果抜群です。
※プレモは防カビ工事専門
工事
業者として16年の工事
実績が
あります。
(賃貸でも工事多数)




賃貸のカビでお困りの時
は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県上尾市の事務所
から片道70kmまでの距離になります。
(主に、埼玉県・東京都)



賃貸大家さんからの下見依頼
お待ちしております。


明日は、東京都江戸川区で賃貸
マンションの下見
になります。

 

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