壁紙裏打ち紙に隠された下地カビを軽視してはいけない!
壁紙を剥がす時に残るのが裏打
ち紙なのですが、一般の皆さんは
ご存じないでしょう。
壁紙は二層に分かれています。
あくまでも一般的な壁紙の場合です
が、表面がプラスチック製であり
裏が紙なのです。
この紙のことを裏打ち紙と言います。
この裏打ち紙がカビを隠す原因に
なることがあるのです。
裏打ち紙は一般的に剥がしません。
剥がすと凹凸が発生し、パテ処理
などの余計な作業をしなければ
いけなくなるからです。
上記写真は、防カビ工事中に発見
された石膏ボード下地カビですが
このような隠されたカビが本当に
多く、プレモでも何度も防カビ工事
のやり直しをさせられる原因の
1つになっています。
裏打ち紙のカビを放置し続けると
どうなるか?
カビ臭の原因になります。
時間差でカビが発生して来る原因
になります。
「せっかく壁紙張替えたのにまた
カビが発生して来た!」
となる訳です。
こういう事態を防ぐためにはどう
したら良いのか?
答えは、プレモ防カビ工事が妥当
と考えています。
プレモではしつこくカビを追い続
け壁紙下地カビを出来る限り発生
し難くさせる防カビ工事を行う
工事専門業者ですから、普通の
マンションリフォームや賃貸の
原状回復工事とは違います。
賃貸マンション・アパート
や分譲賃貸マンション、
分譲マンションの壁紙カビ
でお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県上尾市の事務所
から片道70kmまでの距離になります。
(主に、埼玉県・東京都)
賃貸大家さん、管理会社、原状回復
工事業者からの下見依頼お待ちして
おります。
明日は、神奈川県川崎市麻生区の
賃貸アパートで防カビ工事を行い
ます。
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