リフォームとカビ
【床下合板】リフォーム時に断熱材入れないとカビの温床に
住宅床下合板に断熱材を
入れないと、合板がカビ
の温床になります。
海が近い(沼や湖・川が近い)
湿気の多い場所
標高の高い場所
裏に山や擁壁がある
避暑地のような湿地帯
すり鉢の底のような土地
粘土質の土間
などがある住宅は要注意です。
合板を交換したリフォーム工事を
行っても早ければ3日後だったり
2年~3年もすれば写真のような
カビだらけの状態になることすら
ありますので、合板に湿気を直接
取り込ませないためにも断熱材を
取付けるのは必須と言えます。
(出来ればスタイロフォームが良い)
合板がカビたら、防カビ工事する
ことをお勧めします。
床下合板がカビたら、床下高35cm
からのプレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県・長野県・
山梨県などにも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日は、群馬県前橋市の住宅床下の
現調(下見)になります。
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