賃貸住宅防カビ工事の勧め
賃貸住宅はカビやカビ臭が発生しても
防カビ工事を行わず、適当に処理する
のでカビクレームが減りません。
プレモでは、賃貸住宅の防カビ工事を
勧めています。
あまりにもカビ発生状況が酷い時は
壁下地ごと交換するのが妥当です。
カビだらけの壁紙と下地
これは非常に分かりやすい例です。
賃貸住宅で防カビ工事が必要な時は
どんな時でしょうか?
カビクレーム
壁下地などを交換するまでもない
微妙なカビ
壊せない壁
コンクリート下地カビ
何度もカビ処理しているのに再発
する時
壁紙・収納・畳・コンクリート打ち
放しなど、挙げたらきりがありません。
カビクレームになる前に退去後の
原状回復工事の際に防カビ工事を
行うべきです。
中には退去するたびにカビが発生する
部屋もあります。
賃貸住宅でも防カビ工事しましょう。
カビ発生状況があまりにも酷いと…
防カビ工事しても限界がありますので
カビ色素がキレイに除去されなかった
り、カビ臭が残留するようなケースも
正直あります。
そこまでカビ繁殖が酷くならないうち
に賃貸住宅でも防カビ工事をしたほう
が賢明です。
コンクリート下地カビの場合、適当な
カビ処理(主に内装業者が行います)を
するのですが、本当に適当な処理に
なります(パテのカビ隠しやアルコール
系製品で拭き取るだけなど)ので再発
してかびくれーむになることがしば
しばあります。
カビを止めるのは非常に難しい。
だからこそ、賃貸住宅でも防カビ工事
が必要になるのです。
心ある賃貸オーナー様からのご依頼を
お待ちしております。
※原状回復工事とは違い、防カビ工事
は費用が高くなります。原状回復工事
と同一レベルと考えないほうが良いと
思います。
プレモは、防カビ工事専門業者として
15年の工事実績があります。
賃貸住宅のカビやカビ臭でお困りの
時は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
初めての問合せは緊張しますし勇気も
要りますが、気楽に相談下さい。
下見依頼お待ちしております。
プレモでは、ペット臭やタバコ臭など
幅広く消臭工事も行っております。
こちらも宜しくお願いします。
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