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漏水事故後のカビ

戸建住宅床下漏水事故はカビ大発生の元凶になる


戸建住宅床下漏水事故で多いのが
洗濯機の置く“防水パン”と呼ばれる
箇所の排水や洗濯機に繋ぐ水栓から
漏れること。



新築時から、浴室の排水管が接続
されてなくて、床下がお湯だらけに
なっているお住いも目にしています。


キッチンで多いのは食洗器だったり
します。こちらも取付業者の接続
ミスが原因です。


色々な床下漏水事故がありますが、
給湯・給水管からの漏れが一番怖い。



帰って来たら、床下点検口が浮いて
いた話もあるくらいですから。




戸建住宅床下漏水事故後のカビ



気付いたら、水抜きを行うのが重要
ですが、残り1cm程度の水の場合
水中ポンプは使えないので、塵取りで
必死にすくうより、紙おむつを利用
したほうが良い場合があります。
(水含んでも燃えるゴミで廃棄出来るし)



水抜き後は乾燥です。

徹底的な乾燥をしましょう。


その後は、乾燥だけは不十分なので
防カビ工事することをお勧めします。



戸建住宅床下漏水事故後のカビが
ご心配な時は、床下高35cmからの
防カビ工事を行うプレモに相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。



現調(下見)は必須です。


今日は、神奈川県葉山町で戸建住宅
床下無料点検
になります。

 

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