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防カビ工事

鉄骨被覆断熱材カビが発生していても防カビ工事は絶対にやりません!


宣言します。


鉄骨被覆断熱材にカビが発生して
いても、プレモは防カビ工事を絶対
にやりません。



鉄骨被覆断熱材のカビ



①2000年までの被覆断熱材にはアス
ベストの含有率が高いので防カビ
工事は絶対にやりません。




アスベストについては、建築会社
は一切何も言いません。


おかしくないですか?


つまり、働く人の健康よりも目の
前の工事が優先されるのが建築業界
なのです。




②アスベストが含有されていない
と言い張るなら、調査し報告書を
提示する必要があるでしょう。

口先介入で納得させようとしても
無理がありますし、アスベストの
関係もありますので被覆断熱材の
除去を行うのが一番です。




建築会社はそんなことはやりません
ので、自らの健康を守る意味
でも、被覆断熱材の防カビ
工事は絶対にやりません。


 

築20年以上の鉄骨ALC造
などは
要注意です。

 

ぜひ、知って頂ければと思います。

 

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