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築４年以内の戸建床下のカビが
止まらないようです。


家を購入する時は、床下工法を確認して
購入することをお勧めしています。



こんな床下工法はダメです。

床下が通気しない(外周に気密パッキン)
床下換気システム無し
基礎内断熱工法で密閉床下
フローリングに通気口のある床下
床下が低い(35㎝未満)
床下に潜れない(侵入口無し)
床下を部屋の１つとして考えている
各部屋を行き来する人通口無し
パーチクルボードが床下下地


あり得ない話のように見えるでしょうが
これは実際に遭遇した一例です。
分譲･建売関係なくあります。

築１年半の床下のカビ


床下を放置していたらカビだらけになる状態
では、防カビ工事してカビからガードする
ことを強くお勧めしています。


床下をカビに強くするには時間をかけて
防カビ工事がするのがベストです。



築４年以内の家の床下カビでお困り
の時は、プレモの防カビ工事をご
検討下さい。
※徹底的な殺菌消毒で出来るだけ
カビを死滅させ、防カビ施工でカビ
が発生し難い環境を作ります。


対応地域は、埼玉県･東京都です。
神奈川県･千葉県は地域限定です。


宜しくお願い致します。

珪藻土のカビ臭は健康上の問題です。

壁紙と違い珪藻土はカビやカビ臭から逃げ場
が無いのです。


エコだとか自然の力だと信じている方は珪藻土
を使い続けるのですが、健康を害してまで使う
のは問題だと思っています。


珪藻土のカビ臭だけでなく、カビ臭自体は住む
人の嗅覚を鈍らせることが多く習慣性の高い
ニオイなのです。

珪藻土に発生しているカビ


プレモでは、珪藻土を触って固さを確かめます。
その上で、爪を立てて跡が残るような柔らかい
スポンジのような珪藻土なら剥がし、壁紙仕様
に変更の際の防カビ工事を強くお勧めします。
※柔らかい珪藻土にこだわりのある方は、プレモ
の防カビ工事向きではありません。


固い珪藻土の場合は、表面に防カビ工事する
ことが可能ですので殺菌消毒と防カビ施工で
カビやカビ臭に対応することが可能です。



防カビ工事後は、結露や高い湿度から室内を守る
必要がありますので、換気扇や据え置き型除湿機
を利用し、暖房器具も加湿器を利用しないような
製品に変えて頂く必要があります。



珪藻土のカビやカビ臭で健康を害する
前にプレモの防カビ工事をぜひご検討
下さい。


対応地域は、埼玉県･東京都です。
神奈川県･千葉県は地域限定です。


明日と明後日は、東京都江東区にて珪藻土の
防カビ工事になります。


宜しくお願い致します。

 

見えるカビが無いカビ臭い押入れの
防カビ工事を行う機会が増えました。


カビ臭を感じると気になって仕方ないと感じる方
がほとんどです。


カビ臭は精神的にも肉体的にも良いことはないの
で出来れば自分勝手な判断ではなく、専門の
防カビ工事を行うことをお勧めします。

カビ臭のする押入れ防カビ工事中


プレモでは、カビに対して強力な殺菌消毒を行い
出来るだけカビを死滅させた上でカビの再発を
し難くさせる防カビ施工で対応し続けています。



カビ臭い押入れでお困りの時は
プレモの防カビ工事をぜひご検討
下さい。


対応地域は、埼玉県･東京都です。
神奈川県･千葉県は地域限定対応です。


宜しくお願い致します。
 

壁紙下地石膏ボードを交換の際には
防カビ工事することをお勧めしています。


マンションでは壁内に吹き付け発泡ウレタン
と呼ばれる断熱材が入っていることが多く
壁紙下地である石膏ボードを解体すると
「断熱材があるから」と言う理由で断熱補強
することを断念することが多いのですが
そのまま壁紙を張っても石膏ボードが新しく
なっただけでカビ対策とは言いません。


交換した新しい石膏ボードに防カビ施工
する必要があります。
さらに、生活習慣を変えないといけません。
この２つが重なり結露が発生し難くなり
防カビ施工でカビに強い部屋になります。

石膏ボード交換半年でカビだらけ


実際に上記写真のような部屋は沢山あります。
カビに強い部屋にするはずがとんでもない
結果になることがあります。


１度のリフォーム工事で済ますなら予算も
大きく関係して来るでしょうが、カビに強い
部屋にすることをお勧めします。
カビ対策なら防カビ工事が第一選択。



壁紙下地のカビでお困りの時は
プレモの防カビ工事をぜひご検討
下さい。


対応地域は埼玉県･東京都になります。
(離島は除きます)
神奈川県･千葉県にも対応していますが
一部地域になります。


宜しくお願い致します。

 

漏水事故が続いています。
マンション･戸建･施設や築年数など
関係なく漏水しています。

朝方の冷え込みが厳しい冬特有なのでしょうか？
ここまで冷え込むのは久しぶりのような気がします。


この冬の朝方の冷え込みで水道管が
破裂したことが原因の漏水事故が
増えていると思います。


漏水事故は水道管破裂が原因ではありません。
排水管の詰まりによる排水の逆流、工事中の
ミスによる給湯管のピンホール(小さな穴)
などが大まかですがあります。


食洗機給湯管、洗濯機排水、洗濯機の水道
浴室排水管接続ミス、床暖房の給湯管 など
からの漏水事故が目立ちます。

リフォーム後や建築中の家も危険。

漏水事故後のカビ


漏水事故後は、乾燥させることに主眼が行きます
が、乾燥させるのに一般的に利用されるのが小型
送風機ですが、専門の乾燥屋さんの場合は業務用
除湿機です。

確かに効果はあるのですが、乾燥させるだけです
ので防カビ効果はありません。


給湯･給水･排水管のどれからどれだけ
の量の漏水が続いたのか？
にもよりますが、乾燥だけではカビ
対策としては不十分でカビ発生を
食い止めることは不可能です。

カビの発育阻害環境を作る＆カビが
発生していれば出来るだけ死滅させ
る殺菌消毒を徹底的に行うことが
必須です。


年末年始に向けて漏水事故が発生することは
全く無いとは言えないでしょう。


漏水事故が発生したら、乾燥後に
専門の防カビ工事が必須である
ことをお忘れなく。



漏水事故後のカビでお困りなら
プレモの防カビ工事をぜひご検討
下さい。


対応地域は埼玉県･東京都になります。
(離島は除きます)
神奈川県･千葉県にも対応していますが
一部地域になります。


宜しくお願い致します。

2017年の年内の防カビ工事は、内装･塗装
や大工工事が絡まない防カビ工事単独になそう
です。


そこで、プレモがお勧めなのが２つ。
１．押入れ･クローゼット内の防カビ工事
２．壁紙表面の防カビ工事

になります。

いずれもプレモ単独で防カビ工事可能です。
ですので年内はまだ工事可能です。

壁紙表面のカビはキレイにしましょう


カビ臭い部屋の元凶の１つは壁紙表面のカビです。
上記の写真のように壁紙表面のみにカビが発生
している場合ならば、防カビ工事のみでカビ
除去出来ますし、カビが再発し難くさせること
も可能になります。


年内に気になる壁紙表面のカビをキレイにして
みませんか？
壁紙の工事面積が少なければ工事費用も抑える
ことが可能です。
※珪藻土壁紙、布壁紙、紙壁紙など防カビ工事
が不向きな壁紙がありますので、あらかじめ
ご確認下さい。


壁紙表面のカビでお困りの時は
プレモの防カビ工事をぜひご検討
下さい。


対応地域は、埼玉県･東京都です。

神奈川県･千葉県にも対応していますが
一部地域になります。


宜しくお願い致します。
 

冬でもカビ臭を放置すると健康被害に
直結します。


建築会社やリフォーム会社、不動産会社担当者
の中には、冬で気温が低く寒くなっているから
カビは繁殖しないしカビは死滅する！などと
根拠の無い適当な発言を繰り返す人達が多いの
ですが、これは大きな問題だと思っています。

大きな問題と自覚の無い人達が一級建築士や
建築経験の長い方々ですので本当に問題だと
思っています。
※一級建築士はカビ問題については
理解度ゼロ。



カビ臭を放置し続けると、冬の時期に
ニオイ自体は軽減するように感じます
が、カビ臭が無くなることは無いと
言えるでしょう。
カビ臭のする部屋の防カビ工事を冬に
行わないと問題の先送りになります。

カビ臭のする部屋の壁紙下地のカビ


目に見えるカビが酷いなら、冬でも防カビ工事
を行い快適な空間にして頂きたいものです。
寒いから動きが悪いし、動くのが面倒と思うの
は仕方ないのですが、カビによる健康被害に
遭ってからでは遅いのです。


プレモなら、防カビ工事だけでなく防カビ
工事に伴う内装･塗装･大工工事が可能ですので
お気軽に相談下さい。
※大工工事は、埼玉県内と東京都の一部地域
のみ対応となります。



カビ臭でお困りの時はプレモの防カビ
工事をぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県･東京都です。
神奈川県･千葉県は地域限定です。


宜しくお願い致します。

カビを発見したら自分勝手に判断しカビ取り
する方がいます。

その多くは間違ったやり方。
だから汚い＆効果が薄いのです。


例えば押入れが１つの事例。

 

自分勝手なカビ取り後の押入れ

押入れ防カビ工事後

 
市販のカビ取り剤を利用してもキレイになりません。
普段からやり慣れている行為ではありませんので当然です。
しかもカビ臭さが残留した上に、殺菌剤臭も残留し使えない
押入れになることが多々あります。

一度カビ取りをすると上手にキレイに行わないと殺菌跡が
ハッキリ残ります。



偉そうに言うつもりはありませんが、出来れば防カビ工事専門業者
プレモに任せて頂けないでしょうか？
※上右写真の押入れ底板のシミは、防カビ工事後の湿気ですので
問題ありません。ですがキレイに仕上げるには最初からきちんと
行う必要があるのです。


目に見えるカビが無いのにカビ臭が酷く気になる
ような押入れはプレモが最も得意とする押入れです。



カビ臭で使えない押入れ、自分勝手なカビ取りで
みっともない押入れにする前に、プレモの防カビ工事
をぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県･東京都(離島を除く)になります。
神奈川県･千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。


宜しくお願い致します。

その場所のカビ止めます！


洗面所の壁一面
トイレの壁一面
外壁側の壁の一部
押入れの一部のカビ
など局所的なカビ発生を何とかしたい！

クローゼット･押入れのカビ臭
など見えるカビが無いのにカビ臭い！

などが代表的な場所です。
壁と書いていますが、天井にも該当します。

 

洗面所壁下地のカビ

カビ臭のするクローゼット

 
防カビ工事で内装職人･塗装職人･大工などを呼ばないケース
で、作業時間が３時間程度であれば比較的
安価で防カビ工事することが可能です。
(安価と言っても最低金額はあります)

詳しくはプレモまでお問合せ下さい。
出来れば事務所から片道１時間半程度の近場限定です。


一部屋単位ではなく、ごく一部のカビにもプレモは対応して
おりますので、お気軽に相談下さい。
一般のお客様のみ対応対象工事となります。
 

小さな防カビ工事の対応地域は、プレモ事務所
から片道１時間半を目途に行っています。

埼玉県では、さいたま市･川口市･戸田市･蕨市･草加市
志木市･所沢市･富士見市･ふじみ野市、入間市･飯能市
･毛呂山町･川越市･東松山市･坂戸市鶴ヶ島市･鳩山町など
熊谷市･行田市･鴻巣市･北本市･桶川市･上尾市･伊奈町
･蓮田市･白岡市･久喜市などが該当します。


宜しくお願い致します。

 

東京都北区にて半地下床下防カビ工事を行いました。


半地下の床下で、深堀していたので高さはある程度ありました。
ですが、やっぱり低い。
何が困るって、侵入と出る時が本当に大変でした。
床下に潜っても肩幅とお尻の幅で仰向けから腹ばいになるのが
それはもう大変でした。


写真は掲載出来ませんが、どんな床下にもカビが発生する素地
は十分あるのです。

過去例になりますが、床下梁のカビをご紹介します。

床下梁(大引き)のカビ


写真のようなカビはしつこく再発します。
殺菌消毒をしつこく行わないといけません。


殺菌消毒を行わない場合は、目視出来るカビが発生していない
場合にのみだと思います。
どんな防カビ剤でもカビが発生している表面に施工しても効果
は高く望めないことが多い(カビの種類にもよります)ので…
出来る限りカビを死滅させる殺菌消毒が必須と
言えるのです。


出来れば次は、もっと床下高のある床下防カビ工事を行いたい
と思います。(願望です)



床下のカビが気になる方は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県･東京都(離島を除く)になります。
神奈川県･千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。


宜しくお願い致します。