クロス・壁紙のカビ
クロス壁紙のカビは早めの対応が重要
クロス壁紙のカビについて書きたいと思います。
クロス壁紙の寿命はいつ頃か?
一般的なマンションや戸建てであれば、傷み具合で変わりますが
クロス壁紙張替え時期は、12~13年が1つの目安。
下見などで伺うと12~13年張替えていない部屋の実に多いこと。
クロス壁紙の一般製品はビニール製品ですから、時間と共に硬化
して来ます。
20年以上経過すると剥がしにくい時が沢山あるのです。
窓の結露やコンクリート下地の結露などでクロス壁紙張替え時期
は大幅に短くなります。
最低でも12~13年持つ室内環境にしたいものです。
カビが酷くなりすぎてから張替えると高くつく
クロス壁紙を我慢して我慢してカビだらけにするケースが
目に付きますが、カビで傷む場合は下地からのカビが目視
出来ない時点で防カビ工事すると工事代金は安く済みます。
当然結露対策も必須ですが、アドバイスなどもしていますので
皆で住みやすい部屋にするべく、アドバイスも含めたカビ対策
を行う必要があります。
カビが発生したら早めの対応が工事費用を安く
済ませることが可能になるのです。
クロス壁紙表面のカビで防カビ工事するのがベスト
です。
お住いのクロス壁紙のカビでお困りの時は、プレモの
防カビ工事をご検討下さい。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県や千葉県を含む
関東一円に対応しています。
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