カビだらけの部屋
部屋は生きている(カビだらけの部屋)
部屋は生きている
そういう印象を防カビ工事しながら思うことがあります。
使う人間が分かってくれない!とでも言いたげな時が
確かにあるのです。
時には、設計した人のミスだよね!と言われてもおかしく
ない部屋と出会うこともあります。
出窓
FIX窓
外壁面に大きな窓
ガラスブロック
天窓
どうしてこんな設計にしたのか?と言いたくなる時もあります。
コンクリート直張りクロス壁紙
コンクリート直塗り珪藻土
リフォームする際に、何故防カビ工事を行わないのか?
珪藻土などは採用する前に何故疑わないのか?
カビだらけになり、カビ臭くて部屋が使えないようになる前に
防カビ工事をご検討下さい。
一戸建てでも同じです。
3階の床下が何故30㎝前後なのか?(酷い家は10㎝程度も)
天井の屋根も遊びが無いから、結露し易くなるのに何故この造り?
何故基礎断熱を採用するの?
基礎断熱に密閉型などは最悪なのに・・・!
正直言えば、今の家は長持ちするのかな?と思ってしまいます。
カビだらけの部屋なら、徹底的な防カビ工事と一部建材の交換が伴う
(穴・傷・腐れ・変形など)かも知れませんが、使えるような部屋にする
ことが可能になります。
カビだらけの部屋・開かずの間でお困りの時はプレモ
の防カビ工事をご検討下さい。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/655