漏水事故後のカビ
漏水事故後の間違ったカビ処理は問題だ!
老朽化したマンション、多くは賃貸マンションなどの
漏水事故が多く目立ちますが、漏水事故後にカビが
発生することがあります。
賃貸マンション(空室の場合もあります)で漏水事故発生
↓
解体箇所を最小限にする傾向がある
↓
大家さんがお金をかけたくないので復旧を急ぐ
↓
カビが発生しているにもかかわらず、カビ処理をせずに
復旧工事を並行して行っている
漏水事故後のカビ処理をせずに復旧し始めるのはダメ
写真の様な状況は、あり得ないパターンです。
※過去の賃貸マンションの実例です。
漏水事故の場合は、広め広めに解体するのが鉄則です。
カビが発生していようがいまいが関係なく防カビ工事は必須です。
損保会社が対応してくれなくても自腹で対応するのは必然です。
漏水事故後の防カビ工事ならプレモの防カビ工事を
ご検討下さい。
※マンション室内や一戸建ての床下(潜れる高さなら可能)まで
対応しています。
埼玉県・東京都を中心に!神奈川県や千葉県を含む
関東一円に対応しています。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/664