カビ臭
結露で濡れた腰窓周辺の壁下地からのカビ臭
結露で冬から春の時期に濡れた腰窓周辺の
壁下地からのカビ臭がやたらと気になる季節
になりました。
気温上昇だから仕方ない!そう思っていることでしょう。
ですが、湿度が低いからまだ悠長なことを言ってられるのです。
6月になる梅雨が来ると、逃げ場を失うくらいカビ臭い部屋に
なる可能性があります。
実際にクロス壁紙を剥がして下地を見てみると・・・
結露で濡れる腰窓周辺の壁下地のカビ
内装用パテでカビを隠しているのが写真を拡大すると分かります。
壁下地を交換する予算が無いから、カビを隠しているのかどうか
分かりませんが、こういうリフォームは二次被害(ダメ出し)になります。
リフォーム会社・内装業者の皆さんが同じことを繰り返す手直し工事
ほど避けたい工事はありません。
そういう意味でも防カビ工事は、カビが発生し難くなる工事ですから
利用する価値はあるでしょう。
特に工事が立て込んで忙しいリフォーム会社や内装職人には
喜ばれること確実です。
と言うことは、施主様も安心して住める部屋になるので良いことだと
思っています。
防カビ工事専門業者プレモでは、カビが酷く発生して
いる場所やカビが発生するであろう場所に強力な
ダブル殺菌消毒を行いカビを死滅させた上で防カビ
施工を行い、カビが発生し難い環境を作る
防カビ工事を実施しています。
部屋のカビ、腰窓周辺のカビでお困りならプレモの防カビ工事をご検討下さい。
埼玉県・東京都を中心に!神奈川県・千葉県を含む関東一円に対応しています。
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