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押入れのカビ臭と自前のカビ取りの限界


押入れのカビ臭が気になって仕方ない戸建ての施主様から
相談を頂くことがこのところ増えています。


こういうケースの多くの流れはこうです。

押入れのカビ臭が酷い

自分でカビ取りしてみる

カビ臭が取り切れない、再発する、カビ取りの際の薬品臭が残る

再度カビ取りしてみる

やっぱりカビ臭が取り切れない→押入れが使えなくて困る

防カビ工事専門業者に依頼する



自前のカビ取りには限界がある

自前のカビ取りには限界があります


押入れがカビ臭い原因はどこにあるのでしょうか?
押入れのベニアなどに原因があるのか?
もしかしたら、床下からのカビ臭が流れ込んでいるのか?
外壁の内部からカビ臭が来ているのか?

分からないと思います。

最後の外壁側からのカビ臭はよほどのことが無い限り該当しません
ので、念のために書かせて頂きました。


主に床下からのカビ臭が該当するでしょう。
その上で、防カビ工事をしっかり行っておく必要があります。
防カビ工事は押入れに行います。
床下に原因があるなら、当然床下にも行います。


カビ臭くて使えない押入れは本当に困ります。

防カビ工事でカビやカビ臭を一度リセットしてみませんか?
写真のように自前のカビ取りには限界があります。
カビ取りの跡も酷く残ります。
そのような行為をする前に、ぜひ下見依頼をお願いします。


有限会社プレモは、埼玉県・東京都を中心に!
神奈川県を含む関東一円に対応しています。



 

 

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