漏水事故後のカビ
漏水事故後の防カビ工事(東京都港区編)
東京都港区にて漏水事故後の防カビ工事を行いました。
狭い場所の防カビ箇所も多く、寝転んで作業していました。
そのため、作業は遅々として進まず手が届かない箇所があり
殺菌消毒しても色素が取れない結果になりました。
漏水事故後のカビは狭い場所に多い
漏水事故後のカビは狭い場所に多く発生するのですが
出来るだけ解体しておく必要があります。
建築上解体するのが難しい場所を除き、出来るだけ解体する
のが重要なのですが、それが出来ない時もあります。
様々な条件が付きますが、狭い場所の場合、1.8mほどしか
届きませんので覚えておいて下さい。
さすがに寝転んで防カビしていましたので、床下に潜って作業
している感覚になりました。
漏水事故は、加害者被害者関係なく嫌なものです。
解体出来る点は解体し、早め早めの防カビ工事が重要です。
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