壁紙張替え時に防カビ工事は新しい常識
壁紙張替え時に防カビ工事することは新しい常識。
建築業界の方、不動産管理会社の方は、防カビ工事自体を知らない
もしくは防カビ工事が面倒だからしないなどの傾向があるため
未だに昔ながらの慣習でカビ対策されていることが多く、カビ
クレームが絶えないと聞きます。(特に賃貸業界は酷い)
壁紙は出来れば12年~13年ぐらいで張替えるのが
ベスト。
25年以上張替えていないお住まいも多く見受けられますが
良いことではありません。
壁紙を長く張替えないでいると、壁紙が硬化して来て剥がし
にくくなります。すると下地まで傷んでしまうのです。
下地はなるべく傷めたくないものです。
壁紙下地が石膏ボードだと、下地にカビが発生していることが
あります。特にマンションでは北側洋室(玄関入って左右洋室)
には良くカビが発生しますので、カビ対策は必須と言えます。
壁紙張替え時に壁紙下地にカビ対策として防カビ工事していますか?
壁紙張替え時に壁紙下地である石膏ボードや
コンクリートに防カビ工事し下地(壁紙裏側)
からのカビを発生し難くさせることは重要です。
いわば壁紙を長持ちさせる秘訣と言っても間違いではないでしょう。
壁紙張替え時に防カビ工事するのは新しい常識です。
費用は上がりますが、詳細は建築会社ではなく防カビ工事専門業者
であるプレモに直接お聞き下さい。
※建築会社やリフォーム会社経由で聞かれると手数料が上乗せされる
ことがありますのでご注意下さい。
壁紙下地のカビなどでお困りの時は、プレモの
防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。
宜しくお願い致します。
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