カビ臭の発生している珪藻土にこだわらないで!
今朝も寒かった。
これが本当の冬なのですね。
身体が寒さについていけなく
困る今日この頃です。
一方世の中は新型コロナで
日々新記録となる感染者数が
発表され、先ほどの小池都知事
が新型コロナにカレンダーは
無い!と名言を言っておられ
ました。
新型コロナだけでなく、室内
に発生するカビやカビ臭にも
カレンダーはありません。
寒いので室内を暖めることが
アルミサッシや玄関ドア枠に
激しい結露を発生させる原因
になります。
結露対策として、リフォームで
採用されるのが「珪藻土」です
が、カビやカビ臭を発生させる
ことはご存じでしょうか?
カビ臭のする珪藻土壁
カビ臭のする珪藻土が塗られた
部屋は逃げ場を失います。
就寝することすら健康被害に遭う
ことを考えたら出来ません。
では、どうするのか?
柔らかい珪藻土なら、プレモでは
掻き落とし→壁紙仕様変更に伴う
防カビ工事をお勧めしています。
状況次第ですが、過去例で言えば
7年~8年は十分持ってくれます。
(あくまでも目安になります)
固い珪藻土の場合は、珪藻土表面
に防カビ工事しますので、目安と
しては3~4年程度と短くなりま
す。あくまでも目安であり、住環境
次第と言うことになります。
カビ臭のする珪藻土部屋で我慢
することなく、住みやすいカビ
難い部屋にするのがプレモ防カビ
工事になります。
珪藻土のカビやカビ臭でお困りの
時は、プレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2625