【カビ臭原因】壁紙張替えでカビを隠すのは止めましょう
壁紙張替えによるカビ
隠しは止めるべきで
しょう。
壁紙張替えによるカビ隠しという
のは、壁紙表面の裏側にある裏打ち
紙とも裏紙とも呼ばれている紙が
壁紙を剥がす際に残ることでカビを
隠していくやり方。
そして、もう1つが壁紙張替え時に
最も多く行われるのが「パテによる
カビ隠し」になります。
パテ(内装用パテ)は、凹凸を減らし
壁紙をキレイに張るためにある材料
なのですが、これでカビ隠しをする
愚かな内装職人が未だに多くいる
ことを工事を依頼するお客様は知る
べきでしょう。
さらに、パテだけでなく隙間を埋め
たり壁紙の接着を強化するための
コークボンドを使いカビを隠す
大バカ者の内装職人がいることも
お客様は知るべきでしょう。
プレモは防カビ工事専門業者として
16年目になりますが、古い賃貸住宅
や分譲マンションなどで多く見られ
ますので、リフォームする際は十分
に注意する必要があるでしょう。
壁紙張替えでカビを隠し、それが
カビ臭の原因の1つになっている
のでは話になりません。
様々な事情があり、壁紙張替えで
何とかカビ処理しようと考えるの
でしょうが、壁紙張替えでカビ防止
することは不可能なのです。
古い賃貸住宅
結露の多い分譲マンション
20年以上壁紙張替えてない住宅や
別荘などはカビ臭に注意しましょう。
壁紙張替え時が一番のカビ臭対策
時期とお考え頂ければと思います。
壁紙下地にキッチリ防カビ工事して
から壁紙張りを行いましょう。
壁紙石膏ボード下地・
コンクリート下地カビ
でお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応出来る
地域があります。
※埼玉県にお住まいの方からの
問合せを特にお待ちしております。
お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。
明日から3日間は、埼玉県川越市の
マンションにて壁紙張替えに伴う
防カビ工事と出窓のシート貼りに
なります。
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