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建築中のカビ

雨ざらしのカビ発生木材を利用する建築中住宅


雨ざらしの木材にカビが発生して
いるにも関わらず、カビ発生木材
を利用してしまう建築中住宅が
多いことを皆さんはご存じでしょう
か?



カビ発生の雨ざらし木材利用の建築中住宅




雨ざらし木材は、保管状況が良くない
のが原因です。(当たり前の話)


自分たちのミスでカビが発生した木材
を利用するのは、大工が悪いのか?
建築会社の指示が悪いのか?は分かり
ませんが、交換を言っても聞き入れず
監督や建築会社経営者が言わらないと
木材を交換することも行わないのは
おかしな話だと思いませんか?



このような建築会社が建てる注文住宅
は様々問題が発覚することがあります。

カビが発生している木材・合板を
塞ぐ隠す隠ぺいするのは得意なのです。




施主様である皆さんは目を凝らして
新居になる建築中住宅(注文住宅)の
写真や動画を撮り続けるべきだと
思っています。


写真や動画が大きな証拠になるのです
から、施主様の主張を補う大きなピー
スとしてしっかり保存しましょう。



建築中住宅のカビでお困りの時は
建築会社と争いごとをしたくなくて
も建築会社の言うことを鵜呑みにせず
自らが納得する方法で、建築中住宅
を守ることが必要です。
※お金を出すのは施主様ですから。



建築中住宅のカビでお困り
の時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。



対応地域は、埼玉県上尾市の事務所
から片道70kmまでの距離になります。
(主に、埼玉県・東京都)




明日は、東京都練馬区の賃貸住宅で
防カビ工事
をします。

 

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