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地下/半地下のカビ

カビ臭い地下室は徹底的な防カビ工事が必須


カビ臭い地下室が気になる季節。


毎年6月(5月下旬からの時もあり
ます)~9月末まで外気温は20℃を
越え、梅雨や夏、秋雨前線や台風
などで湿度が高い時期でもあり、
半地下や地下室に扉を閉めていて
も必ず高い湿度は膝下高に潜り込
むことになります。



目に見えるカビがあろうが無かろ
うがカビ臭が気になるはずです。
地下室を利用する方の健康問題
(気管支炎・喘息・肺炎や皮膚炎
など)に罹る可能性が高いので
日々カビ臭の室内には大量のカビ
胞子が飛散していますので気に
なる方は、高性能の空気清浄機を
利用するなどの努力が必要になる
でしょう。



カビ臭を伴う地下室壁紙カビ



地下室には、ドライエリアや
地下室真下に雨水や湧き水を
一旦貯蔵するための地下ピット
などがあり、地下室に湿気が
廻ることが多いのも事実。


ただ、地下室真下に地下ピット
があり地下ピットからの高い
湿度が地下室に流入する場合は
プレモではどうすることも出来
ないのです。(地下ピット内の
天井に防水などの工夫をする
必要があります)


それ以外でのカビ臭などが発生
している場合どうした良いのか?
となりますが、建材交換をして
もカビ臭はまた再発します。


地下室カビ臭対策としてやって
はいけないこと
は…

1)珪藻土壁紙の採用
2)珪藻土の採用
(他にも火山灰やチャフウォール
などの採用も含みます)
3)珪藻土パネルの採用
(珪藻土パネルの塗装版も含む)

などをプレモは推奨しており
ません。
(カビ発生やカビ臭の発生になり
再工事が必要になり大金が必要
になるからです)


一般リフォーム工事では結露を
止めればカビやカビ臭が発生し
難くなると考えますが、地下室
は高い湿度を含んだ空気になり
ますのである意味的外れな工事
だと言えるからです。



プレモが出来ることは、徹底的
な防カビ工事しかありません。


考え方としては非常にシンプル。
光触媒やオゾン脱臭、燻製
などの対応方法は効果無いので
問題外
と言えます。


地下室のカビ臭は染み付いた臭
いでもありますので、徹底的な
防カビ工事が唯一の有効な手段
とプレモでは考えています。




カビ臭い地下室、カビが
発生している地下室で
お困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。



対応地域は、埼玉県上尾市の事務所
から片道70kmまでの距離になります。
(主に、埼玉県・東京都)



下見依頼お待ちしております。

 

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