【中古住宅】売買市場の築25年以上の住宅はカビに注意を
中古住宅市場の売買が活況を呈して
いるようです。
新型コロナの関係や不景気などが
影響し、支払いが滞る人も少なくな
く、中古住宅市場に物件が豊富に
ある話を聞いたことがあります。
ただし、築25年以上経過した中古
住宅はカビやカビ臭が発生している
ことがありますので注意しないと
いけません。
押入れがカビだらけ。
畳をフローリングにしようとした
らカビが大量発生。
水回りの壁床解体したらカビ発見。
雨漏り放置を修繕しようとしたら
カビが大量発生。
犬猫のおしっこ臭で床解体を行う
とカビが大量発生。
解体して建材交換すればカビが発生
しなくなることはありません。
リフォーム会社も工務店もカビや
カビ臭に詳しくありません。
リフォーム会社や工務店は誤魔化す
ような適当な処理でその場限りの
対応をするのが関の山でしょう。
中古住宅を購入して投資物件として
活用する方も少なくありません。
※特に多いのがサラリーマン大家
さんです。
新居として中古住宅購入しリフォー
ムして住む方もいるでしょう。
いずれも人が住むことを前提に購入
リフォームするのですからカビや
カビ臭に対して適当な処理で済ます
のは如何なものか?と判断出来る
と思います。
中古住宅購入後のカビやカビ臭で
困った時は、プレモ防カビ工事を
ご検討下さい。殺菌消毒と抗菌
コーティングである防カビ施工で
カビが発生し難い環境を作ります。
※床下は、床下高35cmからの工事
になります。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
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