戸建床下のカビ
【床下基礎内断熱工法】カビやすい合板・木材がありカビ対策は必須
新築注文住宅では床下基礎内断熱
工法が人気です。
ただ、床下基礎内断熱工法はカビ
が構造用合板(フローリング下地材)
や大引き・根太に発生しやすいこと
を知りましょう。
これは、床下実際潜っているプレモ
の考えではありますが、床下基礎内
断熱工法を採用した住宅の6~7割が
どんな形であれカビ被害に遭ってい
る可能性があると感じています。
合板や大引きで使用される大引きは
カビやすいのですが、根太もカビや
すいことを知って下さい。
床下基礎内断熱工法は熱交換システ
ムを導入していることが多いのです
が、デッドスペースも多く床下の
空気が停滞しやすい場所の木材合板
にカビは発生します。
見えないからカビを適当に処理する
のではなく、カビには防カビ工事が
一番効果的です。
建築中注文住宅・竣工後4年以内の
注文住宅床下基礎内断熱工法で木材
合板カビでお困りの時は、床下高35
cmからのプレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
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