【賃貸マンション】空室時に結露・カビ対策をしましょう

築30年以上の賃貸マンションで結露
やカビが酷く気になる部屋が空室中
でしたら、閑散期に結露・カビ対策
をしましょう。


鉄筋コンクリート造・鉄骨ALC造で
も築30年以上の賃貸マンションだと
壁内に断熱材が入ってないことが多く
冬から春にかけて結露しカビを発生
させる原因になります。


端的に書くと「冬極寒の部屋」です。

解体するとコンクリート躯体にカビ
が発生していることは良くあります。


一般的に原状回復工事やリフォーム
工事では、カビ取りと称して色素が
除去出来ればOKですので、カビ再発
リスクは非常に高いと言えます。



コンクリート躯体にも防カビ工事。
写真の時は、断熱材を挟むための
垂木にも防カビ施工しています。
(防カビリフォーム工事で対応した
次第です)
 

やれるところは全て防カビ工事し、
壁復旧をしたのですが、もう12年
経過しているのには驚かされます。



築30年以上の賃貸マンションのカビ
でお困りの時は、プレモまで相談
下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。

防カビリフォーム工事対応地域は、
埼玉県・東京都の一部地域になります。


埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市の築30年以上の賃貸マンションカビ
でお困りの時は、プレモに相談下さい。


明日は、東京都文京区の雨漏り現場の
仕上げ(壁紙張り)になります。