ホーム>ブログ>木材合板のカビ>漏水事故後濡れた木材は防カビ工事しましょう
木材合板のカビ

漏水事故後濡れた木材は防カビ工事しましょう


埼玉・東京の防カビ工事専門業者
プレモのブログへようこそ。



最近雨が多く降っていますので、
建築中注文住宅の木材合板が濡れ
困る人が増えているようです。


その関係なのかも知れませんが、
「カビを乾燥させれば死滅するの
か?」のページ検索数が伸びて
いますが、雨に濡れた木材以外
でも、漏水事故後でも濡れた木材
合板は防カビ工事を行う必要が
あることを知って頂ければと思い
ます。


 

漏水事故後木材防カビ工事前
漏水事故後木材防カビ工事後

 

見た目は防カビ工事前後では変わ
らないと思います。


ただ、時間が経過した時にカビ臭
や目に見えるカビが発生してから
では遅いので、予防の意味も含め
水に濡れたら木材にも防カビ工事
することが必須
とプレモは考えて
います。



漏水事故後は、乾燥も必要
ですが正しい防カビ工事を
行いましょう。




漏水事故後の木材合板カビでお困
りの時は、プレモまで相談下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県になります。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3416