どっちの結露対策が効果的?
天井コンクリート下地結露カビが発生
する状況を変えたく、天井断熱工事を
行おうと思った時、皆さんはどちらを
採用しますか?
天井スタイロフォーム断熱工事の場合
際回りに結露カビが発生します。
これが問題!
スタイロフォーム断熱工事が効いて
いるのか良く分からない写真が多いの
で判断に苦慮します。
天井スタイロフォーム断熱工事の場合
垂木で枠を組みます。
その際、長ビスを使用するので振動
ドリルでビス穴を事前に開ける必要が
あります。(ビスがヒートブリッジ現象
を発生させる原因になることも)
天井コンクリート下地に穴を開けては
いけない!と言われる管理組合も多く
その場合は出来ないと言う現実があり
ます。
穴を開けて天井下げて圧迫感を感じて
結露に効果が無かった・・・では済まされ
ない話では困ります。
プレモ結露対策工事の場合、厚みは
通常4mm未満でビス穴を開けることは
一切せず接着剤使用になります。
ビス穴開けないので大きな音はせず
圧迫感もありません。
壁紙張替え防カビ工事と結露対策工事
が絡むのでカビには安心出来ます。
しかも、施工一年保証付き。
問題は金額と日数になるでしょう。
天井スタイロフォーム断熱工事は2日
間かかります。
一方、プレモ結露対策工事+防カビ
工事の場合、3日間みてもらったほう
が良いでしょう。
費用は、天井スタイロフォーム断熱
工事に防カビ工事とプレモ結露対策
工事+防カビ工事を比較するとほぼ
同じぐらいと考えていただければ良い
と思います。
皆さんはどちらを選択しますか?
天井壁紙コンクリート下地結露カビ
でお困りの時は、プレモまでお気軽に
相談ください。
埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県に対応しています。
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