漏水事故後のカビ
床下漏水事故後の木材合板防カビ工事は必須
戸建住宅床下漏水事故後の木材合板
をそのままにし、乾燥させたら終了
というのは一番いけないこと。
残念ながら損保会社は漏水事故後の
防カビ工事の必要性を知りません。
カビは二次被害と言わんばかりの対
応なので本当に困ります。
床下漏水事故後木材状況
いくら乾燥させてもカビは発生して
しまいます。
だから、一度濡れた木材合板に防カビ
工事が必要なのです。
昔と違い今はホルムアルデヒド含有の
木材合板がありませんので、カビやす
い木材合板になります。
一度濡れたり、大量の湿気を取り込ん
だ木材合板やコンクリートなどに防カ
ビ工事は行いましょう。
戸建住宅床下漏水事故後の木材合板カ
ビでお困りの時は、プレモまでお気軽
に問い合わせください。
※床下高35cm以上、床下点検口は45
cm角以上に対応しています。
埼玉県・東京都を中心に千葉県や神奈川
県に対応します。
トラックバック(0)
トラックバックURL: https://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4023