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戸建床下のカビ

床下木材合板に見えるカビが無くても防カビ工事


築20年以上の戸建住宅床下の木材合板
に目視出来るカビが発生していなくて
も殺菌消毒と防カビ施工による防カビ
工事は必須です。


薄っすらと繁殖している床下木材合板カビ

薄っすらと繁殖している床下木材合板カビ



薄っすらとカビが発生しているようなら
カビ取り→殺菌消毒→防カビ施工が必要
になります。

目視出来るカビが見当たらない時は新築
時でも殺菌消毒→防カビ施工が必要にな
るでしょう。


カビの上から防腐防カビ剤を噴霧するよ
うな乱暴な行為は止めましょう!

カビが繁殖し、防腐剤の対象である腐朽
菌が繁殖し木材の強度を大幅に落としま
す。


傷んだ大引き

傷んだ大引き



防カビ工事すれば傷んだ大引きにも対応
することは可能です。傷んだ部分は元に
戻ることはありませんが・・・

多少の傷んだ木材があっても防カビ工事
で対応すること可能
です。

カビ取り→殺菌消毒→防カビ施工を行い
木材や合板に浸透させカビの発育阻害環
境を作ります。


床下木材合板カビを指摘されたらプレモ
防カビ工事をご検討ください。

※床下に潜る条件があります。
床下高40cm以上、床下点検口があり45cm
角以上あれば下見・防カビ工事が可能で
す。


埼玉・東京を中心に千葉や神奈川、群馬
や栃木・茨城にも対応します。

 

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