ホーム>ブログ>床上床下浸水後のカビ>床上浸水後のカビを軽視してはいけない
床上床下浸水後のカビ

床上浸水後のカビを軽視してはいけない


床上浸水後のカビや臭いが気になります
が、一度でも濡れたら今の建材はカビが
発生しやすくなりますので、乾燥させれ
ばOKということではありません。


まして床下浸水したなら床材や下地材ま
でカビが発生する危険がありますので、
交換するのは当然です。


床上浸水後の床下地裏カビ

床上浸水後の床下地裏カビ

 

大工などは濡れたら乾燥させれば良いと
言われる方が少なくありません。

面倒くさいかも知れませんが、一度でも
汚れた水が染み込んだ木材合板や建材は
交換するべきでしょう。

剥がすものは剥がし、防カビ工事と除菌
消臭工事を徹底的に行い、元の生活に戻
ることを願っています。


床上浸水したら、損保会社に確認してみる
ことをお勧めします。


床上浸水解体後のカビや臭いでお困りの時
はプレモまで問い合わせください。


埼玉・東京に限定対応しています。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4550