2024年9月
何をやってもカビが再発する地下室防カビ工事
何をやってもカビが再発する地下室
の壁紙下地防カビ工事の話です。
そこで!防カビ工事です。
ネット検索で弊社を見つけてくれた
建築会社様からの依頼で地下室防カビ
工事が実現出来ました。
地下室石膏ボード下地防カビ工事
施主様は色々やってもカビが再発する
ので壁紙を張らずにそのままにする!
と言っておられたのが印象的でした。
6年経過した今でもカビは再発無し!
と建築会社様から聞いております。
やって良かった地下室防カビ工事です。
皆さんのお住まいに地下室はありません
でしょうか?
カビが再発して困る!カビ臭いので困る
と言う時はプレモまで問い合わせくださ
い。
今日は東京都練馬区に向かいます。
カビやカビ臭で退去する部屋は防カビリフォーム工事が必要
カビやカビ臭で退去する賃貸は多く
「退去するたびにカビが発生して困る」
という違った観点で部屋の状況を捉える
大家さんがいます。
築30年以上の賃貸マンションなどの多く
は、外壁防水シーリングに手を加える
ことなく何とか誤魔化して対応する賃貸
が多く問題の先送りが目立つようになっ
ています。
退去するたびにカビが発生する部屋
壁紙張替えしてもカビは再発します。
問題は2つあります。
➊壁紙石膏ボード下地の傷み具合
何度も壁紙張替えしていると裏打ち紙
が重なり、内装用パテなどもありカビ
を隠すことが多くなります。
また、石膏ボード自体が傷んでおり
交換時期に来ているのにそのままにし
ている部屋も多く存在します。
❷鉄骨ALC造の集合住宅や築30年以上
の賃貸マンションなどでは、壁内に
断熱材が入ってないために壁内結露が
発生し、石膏ボード下地裏にカビが
繁殖していることがあります。
カビ臭の原因になりますので石膏ボー
ドの交換は必須と言えます。
投資家大家さんや二代目大家さんなどは
まず何もしてくれないでしょう。
やってくれない理由は費用がかかりすぎ
るからです。
やるべきことをやらずして入居期間が
短いだなんだと文句を言っても因果応報
ですので諦めたほうが良いでしょう。
石膏ボード下地を解体し、断熱材を入れ
各所に防カビ工事するととんでもない
金額に膨れ上がるのは目に見えています
が、そこにどう対応したら良いのか?を
真剣に考えた大家さんだけが生き残る
賃貸業界になるのでは?と思っています
が、皆さんはどう思いますか?
カビやカビ臭が原因で退去する部屋の
カビ対策ならプレモまで問い合わせ
ください。
防カビリフォーム工事は埼玉のみ対応
となります。防カビ工事だけでしたら
いつも通りに対応しています。
住宅床下合板カビにはカビ取り作業が必須です!
住宅床下合板カビにはカビ取り作業が
必須です。
合板に繁殖しているカビをカビ取り作業
でキレイにしなければ、次の殺菌消毒も
抗菌コーティングの防カビ施工も効果が
発揮出来ません。
プレモ防カビ工事は床下業者のカビ処理
とは違います。
カビ取り作業は行いません。
アルコール消毒レベルではやっても意味
がありません。
何故意味が無いのか?の理由さえ知りま
せんから話になりません。
それでも皆さんは床下業者を信じますか?
床下高40cm以上
床下点検口があり45cm角以上
あれば下見や点検、防カビ工事が可能で
すので、床下合板にカビが発生している
と指摘されたらプレモまで問い合わせ
ください。
石膏ボードに囲まれている部屋は防カビ工事だけでOK
石膏ボードに囲まれている部屋は結露
も発生し難いので、壁紙張替え防カビ
工事だけで良いと思っています。
※カビが石膏ボード表面繁殖的な場合
に限ります!
石膏ボード下地壁天井防カビ工事
写真は、埼玉県さいたま市内の子供部屋
壁天井の壁紙石膏ボード下地防カビ工事
になりますが、防カビ工事しておけば
あとは簡単な管理だけでOKですので楽
だと思います。
簡単な管理とは、窓周辺の結露と日々の
湿度管理になります。
窓周辺の壁が局所的に70%台の湿度保持
をしている時は、据え置き型除湿機など
で強制除湿していただければと思います。
防カビ工事すればどんな生活をしても
カビが繁殖することは無い!は大きな
間違いですので「空気の循環と乾燥」を
防カビ工事と併用することで確実にカビ
の発生遅延が出来ますのでぜひやって
みることをお勧めします。
壁紙張替え時が石膏ボード下地の防カビ
工事の一番のチャンスになりますので、
壁紙張替えをご検討されている方はプレ
モまで問い合わせください。
古い住宅は床下カビ点検と防カビ工事を!
床下高40cm以上・床下点検口があり
45cm角以上あれば床下点検と防カビ
工事を行っている防カビ工事専門業者
プレモです。
築30年以上の戸建住宅に住んでいる
皆さんのご自宅やご実家は床下カビ
点検や防カビ工事していますか?
築30年以上の住宅床下合板カビ
カビが合板や木材に繁殖していたら
カビ取り作業含む防カビ工事を必ず
行いましょう。
カビの上から直接防腐防カビ剤や
防腐防カビ防蟻剤を噴霧するような
やり方はカビ再発防止には役立ちま
せんので床下業者から強く言われても
信じてはいけません。
もし、言って来たらカビ取り作業を
してください!と言いましょう。
ちなみにカビ取り作業のような手間
や時間がかかる作業はまずやりません。
床下業者は噴霧のみ行いますので
アルコール消毒が限界でしょう。
そのアルコール消毒もカビには効果が
ありません!(それすらも知らない
床下業者が自慢げにお客様に話して
いると非常に腹が立ちます)
ご自宅の床下をカビから守りたい時
はプレモ防カビ工事をご検討ください。