戸建床下のカビ
床下木材合板カビの防カビ工事は床下高40cm以上
床下木材合板にカビが発生することが
ありますが、防カビ工事をご依頼される
時は床下高40cm以上ですので、実測され
てからお声かけください。
カビ取り作業は必須です。
弊社ではカビ取り作業の後に殺菌消毒
を行いカビの漂白脱色➡出来る限りの
カビ死滅を行っております。
こんなことは書きたくありませんが・・・
それでもカビはしつこく再発して来る
のがカビという真菌類です。
そのため、再発し難くさせるための
抗菌コーティングである防カビ施工
を行い、木材や合板にカビの発育阻害
環境を作っています。
床下面積15坪(約50㎡㎡)ほどで合板
全体に施工すると3日間ほどかかりま
すのでご理解ください。
床下業者のように3時間程度で安く
仕事するようなことは出来ません。
※カビが発生している合板などの上
から防腐防カビ剤を噴霧するような
ことでカビが漂白され死滅することは
まずありませんし、工事すると1階が
カビ臭くなってしまいます。
出来る限り床下木材合板をキレイにした
上で防カビ施工しますので効果は確実に
アップします。
再発しやすいカビだからこそ、念入りな
防カビ工事が必要なのです。
プレモ床下防カビ工事は、床下高40cm
以上、床下点検口があり45cm角以上
あれば下見や防カビ工事は可能です。
床下の木材合板カビを指摘されたり、
床下の漏水や建築中に雨水が溜まった
時は、水抜き➡乾燥後プレモまで問い
合わせください。
トラックバック(0)
トラックバックURL: https://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4581