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防音室のカビ

防音室はカビやすいって知ってますか?


防音室はカビやすい。


音が漏れては困るので気密性が非常
に高いのが防音室になります。


 

グランドピアノ裏のカビ
防音室外壁側壁紙カビ



グランドピアノもカビます。
楽器はカビますので、手入れを怠る
ことの無いようにして下さい。


防音室にカビがあるようなら、楽器は
別の部屋に移動するのが良いのかも
知れません。



カビやカビ臭が発生しやすい防音室で
は、呼吸器系疾患に罹る可能性がある
のでカビには注意する必要があるで
しょう。



防音室の防カビ工事経験はそれほど
多くはありませんが、ピアノなどが
ある場合、調律が必要になることも
ありますので、防カビ工事がやり難い
可能性があることを覚えて頂ければ
と思います。



防音室のカビ・カビ臭でお困りの時
は、プレモまで相談下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県になります。




明日からお盆休みの方も多いと思い
ますが、下見依頼や急遽的な防カビ
工事に対応することが可能です。
※ただし、内装・塗装・大工が絡ま
ないプレモだけの防カビ工事のみに
なります。


 

防音室はカビる!


防音室はカビる。

防音室はカビやすい!と書いた
ほうがマイルドかも知れません。


ですが、防音室が通常の部屋と
比較してもカビやすい理由があ
ります。



防音室壁紙のカビ



防音室は、いくら壁天井の素材
を注意しリフォームしてみても
気密性を大幅に上げた防音室内
では、わずかな湿気も逃げなく
部屋の隅に湿った空気が停滞し
カビを発生させる原因になるの
で、防音室と言えどもカビ対策
は必須となります。




防音室の専門会社でも、カビの
対策はほとんどなされていない
のが実情です。



せいぜい、換気扇を設ける。
調湿効果の高い建材を採用する
程度でしょう。



地下室に防音室があるような時
は、地下室は元々カビやすいの
で楽器や演奏する方や発声され
る方などは、カビによる健康被害
に遭われても不思議ではありま
せん。




カビ対策には、専門の防カビ工事
が必須と言えます。

専門の防カビ工事とは殺菌消毒
と抗菌コーティング(防カビ施工)
により、カビの発育阻害環境を
作ることを言います。




4月になれば、音大などに入学
される方もおられるでしょう。


そのために、自宅に防音室を設け
る方もおられるでしょう。

でも、防音室自体にお金がかかる
ので防カビ工事まで思考やお金が
回らないことになります。



先ほども書きましたが、演奏者や
発声される方においては、カビに
よる健康被害が無いように祈る
ばかりです。



防音室のカビでお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さい。



対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。



お気軽にお声かけ下さい。