ホーム>ブログ>漏水事故後のカビ>床下基礎内断熱工法で漏水事故が発生すると
漏水事故後のカビ

床下基礎内断熱工法で漏水事故が発生すると


木材に事前に「防腐防蟻処理済み」して
あってもカビは発生します。


漏水事故の恐ろしさです。


防腐防蟻処理済み木材もカビる

防腐防蟻処理済み木材もカビる

 

写真を拡大すれば大引きがカビているの
が分かります。(防腐防蟻処理済みの木
材は緑色をしています)

床下基礎内断熱工法は湿気が逃げないの
で建築中雨が流入したり、床下漏水事故
が発生するとカビが一気に発生し排水臭
とカビの入り混ざった何とも言えない悪
臭になります。

プレモなら防カビ工事と除菌消臭工事で
悪臭を一気に解決し、カビの再発も防止
することが出来ます。

このような事例は少ないと思いますが、
床下基礎内断熱工法のカビや戸建住宅の
床下漏水水抜き乾燥後に発生するカビや
悪臭でお困りの時はプレモまで問い合わ
せください。

※床下高40cm以上
床下点検口があり45cm角以上あれば
対応可能です。


埼玉・東京に対応しています。
千葉や神奈川の一部地域に対応します。

※大手ハウスメーカーの仕事はお請けし
ておりません。地元に密着型の工務店や
建築会社中心に対応しております。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.premo2003.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4645