戸建床下のカビ
【埼玉】戸建住宅床下合板カビは冬でも繁殖する
夏の時期とまではいきませんが、冬でも
戸建住宅床下のカビは繁殖します。
つまり寒くても繁殖は止まらないという
ことです。
築30年以上の戸建住宅で合板剥き出しの
床下であればカビが繁殖しているのは
当然ですので防カビ工事を行いましょう。
築30年以上の戸建住宅は土間ですので
防カビ工事も大変です。
泥まみれになりながら、カビ取り作業
を行ったのが上記写真です。
これはまだ1回目で計3回行いました。
さらに翌日に殺菌消毒を行い、最終日に
防カビ施工を行っています。(計3日)
木材も合板も出来る限りキレイにした上
で防カビ施工しないと意味がないと弊社
は考えています。
薬剤を大量噴霧したから終わりではあり
ません。カビ取り剤ではない薬剤を吹き
付けてもカビを出来る限り死滅させる
ことは出来ません。
一般のお客様はそこで騙されているのに
気付きません。
プレモが床下防カビ工事する条件は2つ
あり、➊床下高40cm以上。❷床下点検口
や床下収納があり45cm角以上あること。
ご自宅の床下木材合板にカビが繁殖して
いる時はプレモまで問い合わせください。
埼玉・東京に対応しています。
千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城にも
対応出来ます。
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