2022年1月
中古住宅購入後の床下カビ対策を考える
床下高35cm未満の中古住宅購入
はなるべくなら回避したほうが
良いでしょう。
特に土間の場合、床下カビ対策は
必須と言えます。
何故、床下高35cm未満はダメなの
か?
土間からの湿気が木材や合板に良い
影響を及ぼさないからです。
床下高は40cm~45cmは欲しい。
漏水事故などが発生すると、高さの
違いから木材合板のカビ被害が違う
ことを実感します。
床下高35cm以上、出来れば40cm
程度あると作業効率が違って来る
のです。
作業効率が良いと、良い工事が出来
るのです。
ちなみに、土間の場合シロアリ駆除
業者や害虫駆除業者やリフォーム
工事会社から言われるんが、防湿
シート敷きと調質材を撒くこと。
50㎡以上ある床下では、それだけで
50万円近くに達する出費をしなけれ
ばいけなくなるケースもあるのです。
でも、実際に潜ってみると床下湿気
対策など必要ないレベルの住宅ばかり
であり、床下の専門業者だからと言う
ことで振り回される結果になるのは
仕方のないところです。
それよりも、床下木材合板に発生
しているカビを一度リセットして
カビ再発をし難くさせる防カビ工事
を採用したほうが良いと思います。
防湿シート+調質材を土間に採用して
も結局木材合板に発生しているカビ
処理はしなければいけないのです。
殺菌消毒を行い、カビを一度リセット
しないシロアリ駆除業者などの工事
は決して良いものではありません。
カビ表面に薬剤噴霧して終わりになる
だけですから、カビをリセットして
いる訳ではありません。
中古住宅床下の木材合板カビの対策
は防カビ工事だけ行えばかなり安く
済むというのがプレモの考えなのです。
中古住宅購入後の床下木材合板カビ
でお困りの時は、床下高35cmからの
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい
ませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日と明後日は、東京都目黒区の戸建
住宅の地下室カビ臭防カビ工事になり
ます。
地下室のある中古戸建住宅購入後は階段室の防カビ工事も必須
地下室のある中古戸建住宅購入後は
階段室の防カビ工事も必須と言う
ことをお忘れなく。
階段室は2段~3段降りると空気感
が変わり、カビ臭が鼻に突き困った
場所になるのです。
空気感を変えることは防カビ工事で
対応することは出来ませんが、カビ
臭はしっかり対応することが出来る
ので、引っ越しされる前の防カビ工事
を強くお勧めします。
階段室も地下室も壁紙仕上げでした
ら、壁紙張替えに伴う防カビ工事を
行うのが一番でしょう。
カビ臭がともかくダメな方は、ご予算
次第ですが、プレモ壁紙カビ3年保証
防カビ工事があります。
過去に地下室の壁紙カビ3年保証
防カビ工事を何度も行っております。
奇をてらった珪藻土や漆喰、壁紙でも
紙壁紙などは対応に苦慮くすることに
なりますので、中級品(1000番台)と
言われる壁紙レベルで済ませて頂き
たいところです。
中古戸建住宅購入後、地下室・階段室
のカビやカビ臭でお困りの時は、
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい
ませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。特にカビ臭は実際に
嗅いでみないと分からないことが多い
のです。ご理解下さい。
今日は、埼玉県川口市にて現調(下見)
になります。
中古住宅購入後床下防カビ工事してますか?
中古住宅購入後床下
防カビ工事しています
でしょうか?
参考までに書くと、床下高35cm未満
の中古住宅購入は回避したほうが良い
と常日頃から思っております。
床下に漏水・浸水などがあると床下
で職人に作業してもらうのが大変に
なるのです。
そして、床下高35cm未満だと土間
からの湿気が床下地材や大引き・土台
などにカビを発生させる原因になるの
です。
それから、リフォーム工事でも
そうですが、リフォーム会社
任せの間違った判断は更なる
出費原因になることを知りま
しょう。
※これは今後継続してブログで書きた
いこととプレモでは以前から思って
おりました。
土間からの湿度を防ぐために防湿
シートを敷き詰めるのは悪いこと
ではないと思いますが、それも状況
次第になるでしょう。
※必要じゃない工事なのに無理やり
自己満足のためにやる必要無いでしょ
?と言いたくなります。
川砂を床下に撒くのは基本反対。
最低限なら砕石のようなものでも
良いのです。(風で飛ばされなければ
良いだけですから)
川砂なんてキレイに撒かれたら、次
床下に潜る人が困ります。
何で川砂なの???
(デジカメ壊れる可能性あるのです)
シロアリ駆除業者が行う防腐防カビ
防蟻処理も殺菌消毒をきっちり行わ
ないのなら絶対に採用してはいけない
ということも施主様は知るべきです。
防腐防カビ防蟻剤などは殺菌消毒
しなければ効果が上がりません。
中には、カビを削り取るという輩も
いますが、2人で半日作業という条件
で大引きなどに発生したカビを削り
防腐防カビ防蟻処理まで行うことは
まず無理があるでしょう。
せいぜい、手袋で払って終わりに
なるのが関の山です。
金になるからやっている。
どうせ、床下のカビなんて誰も見ない
だろう。
これが事実でしょう。
殺菌消毒を行うってどういうことか?
分からない人たち(シロアリ駆除業者
など)が自分勝手に判断して行うのが
彼らの防腐防カビ防蟻処理(防腐防カビ
処理とも言います)なのです。
たて続けに同じような相談が来ると
滅入ります。
中古住宅購入後は、床下高35cmから
のプレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日は、埼玉県川口市に伺います。
【建築中注文住宅】床下基礎内断熱工法防カビ工事(神奈川県葉山町編)
建築中注文住宅の床下基礎内断熱工法
防カビ工事が無事終わりました。
声をかけて下さったお客様。
大変お世話になりました。
有難うございました!
建築中に雨水が床下に侵入し基礎内
断熱工法と言う気密性の高い床下工法
ですので、湿気が閉じ込められた状態
が続き、フローリング下地材でもある
構造用合板にカビが発生してしまった
と言うパターンになります。
(これ非常に多いのです。建築中の新居
がある皆さんはご注意下さい)
端から端までカビが発生している状態
は、過去7~8年でもTOPクラスの
悪い状況でしたが、防カビ工事後は
キレイになりましたので、問題は海が
近いので夏季の高湿度が心配になり
ます。
そこで! 夏過ぎになるのでしょうか?
無料点検を行う予定です。
床下基礎内断熱工法は防カビ工事の
施工者である私にとって悪魔のような
工法ですので、気が気じゃありません。
お客様の心配を解消する意味でも無料
点検は必須です。(但し、片道120km迄
が無料点検の限界でしょう)
建築中注文住宅は雨が問題になります。
建築中のお住いがある方は要注意です。
建築中注文住宅の床下カビなどでお困り
の時は、床下高35cmからのプレモ防カビ
工事をぜひご検討下さいませ。
※梁・間柱・木材などのカビにも対応
しています。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日は、東京都武蔵野市で戸建床下の
現調(下見)になります。
中古マンション購入後カビ発見で慌てることが無いように
中古マンション現況引き渡しで購入後
カビ発見して慌てる方が多いのですが
その時は、プレモに相談下さい。
目に見えるカビが無いのにやたらと
カビ臭い部屋や収納がある時もプレモ
まで相談頂ければと思います。
カビが気になり使っていい部屋なのか
不安になる方も少なくないでしょう。
そのような部屋はプレモ防カビ工事で
使える部屋にします!
ご安心下さい。
中古マンションでカビが発生される
場所の1つが出窓の壁紙下地です。
プレモは防カビ工事専門業者として
17年目を迎えることが出来ました。
これも声をかけて下さるお客様の
おかげだと思っております。
経験値が増えるにつれ、カビやカビ
臭に対する対応力も上がり続け現在
に至っております。
それらを踏まえて、中古マンション
購入を考えると「中古マンションは
カビが発生していて当たり前」と
いう考えをお持ち下さい。
その上で、どの箇所がカビやすいの
か?を知る目安となり、再発し難く
させれば良いのです。
ただ、防カビ工事後はどんな住み方
をしても良いわけではありませんの
で、簡単に出来る生活の仕方を覚え
て頂き、安心して住めるマンション
ライフを送って頂ければと思う次第
です。
中古マンションを現況引き渡しで
購入後のカビやカビ臭でお困りの時
は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
※下見無料地域は広いのでお気軽に
相談下さい。
明日は、神奈川県葉山町の注文住宅
床下防カビ工事後の点検及び乾燥など
の作業に伺います。
床下基礎内断熱工法ですので、無料
点検を夏前後に行いたいと思っており
ます。
床下基礎内断熱工法は雨水や漏水に弱い
注文住宅で人気なのが床下基礎内
断熱工法です。
その床下基礎内断熱工法は雨水や
漏水に非常に弱く、湿気が逃げ難い
のが特徴です。
建築中の注文住宅の施主様に呼ばれ
て伺う機会が増えていますが、床下
に雨水が溜まり、建築会社の対応に
戸惑われている施主様が実に多いと
感じています。
床下基礎内断熱工法は湿気が逃げな
いので、一般的な通気工法と同じよ
うに対応していてはいけません。
(ドツボにハマります)
※床下に雨水が溜まっても「そのう
ち水も引きますよ!」と言うのは
こと基礎内断熱工法には当てはまり
ません。
基礎内断熱工法の場合、建物外周
に沿って断熱材が土間コンの上に
敷き詰められていますが、その隙間
に雨水が侵入し、湿気が逃げない
状態が続くのです。
こういう時は、工事を一度止めて
1階の構造用合板を全て剥がして
湿気を逃がし、乾燥してから新規の
構造用合板を貼ることをお勧めして
います。
構造用合板を剥がすと大引きだけ
が残りますので、お客様から「大
引きのカビ発生が心配」と言うこと
で防カビ工事に至ることもあるので
すが、建築会社と選手様の間に溝が
あるので防カビ工事に至らないこと
も非常に多いのが実情です。
責任転嫁したい言い訳したりする
のが建築会社の仕事ではないと思う
プレモですが、言い訳したくなる
ほど床下基礎内断熱工法はカビが
発生しやすいのです。
同様の相談を複数件頂いております
が、同じことを繰り返すのは問題
だと思う次第です。
床下基礎内断熱工法の構造用合板
カビでお困りの時は、床下高35cm
からのプレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
神奈川県葉山町の注文住宅床下防カビ
工事は今日で3日目で防カビ施工を
行いました。
床下の状況は非常に良くなりました。
あとはどれだけキープ出来るか?に
なります。
明後日、点検と乾燥で伺う予定です。
今年の夏前もしくは夏過ぎに無料点検
も行います。(これがプレモ流)
明日は、事務仕事になります。
【リノベーション工事】壁解体したらコンクリート躯体に黒カビ発見
リノベーション工事が盛んですが
壁解体後にコンクリート躯体に黒カビ
発見することは少なくありません。
特に結露が多いマンションなどでは
多く見られる光景です。
カビに疎いリフォーム会社や建築会社
などでは、カビが発生しているところ
に壁造作したり、カビ取りだけで済ま
すことも多いので、お客様(施主様)は
要注意です。(大手でも平気で行うの
でご注意下さい)
コンクリート躯体にカビが発生して
いたら防カビ工事の出番です。
コンクリート躯体カビでお困りの時
は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
今日も神奈川県葉山町の注文住宅床下
防カビ工事を行って来ました。
昨日の残りを殺菌消毒(漂白脱色)し
二回目の殺菌消毒を行いました。
見違えるほどキレイになりましたが
基礎内断熱工法はカビが発生(再発)
しやすいプレモにとって悪魔のような
床下環境ですので、明日の防カビ施工
(抗菌コーティング)をしっかり行い
たいと思います。
最終日は、11日になります。
※点検と乾燥作業になります。
じっくりしっかり防カビ工事するの
がプレモ流です。
体の節々が痛いのですが、明日の
防カビ施工頑張りたいと思います。
半地下部屋のカビやカビ臭には徹底的な防カビ工事を
半地下部屋のカビやカビ臭が冬でも
気になる時は、徹底的な防カビ工事
と荷物があれば断捨離が必須です。
重い腰を上げてやるしかありません。
半地下部屋のカビやカビ臭は健康を
害しますので、早めの防カビ工事が
必須と言えるでしょう。
半地下部屋のカビやカビ臭でお困りの
時は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
今日から4日間は、神奈川県葉山町で
建築中注文住宅の床下防カビ工事。
構造用合板や大引き・土台のカビで
手を焼きました。(構造用合板の防カビ
工事ということは基礎内断熱工法に
なります)
どうしてここまでカビを酷くさせた
のか?かなり疑問に思いました。
事務所に戻り、施工写真を見ていたら
明日手直ししなければいけない箇所を
見つけましたので、明日手直しして
から、二回目の殺菌消毒を行う予定
です。
体のあちこちが痛いのですが、頑張り
たいと思います。
折半屋根はカビやすい
築20年以上前の折半屋根裏はカビ
やすかった。
(当時の建築のやり方にも問題が
あったのかも知れません)
折半屋根はカビだらけでした。
残念なことに、この状態のまま
結局天井造作して終わりになりました。
天井から降り注ぐカビ胞子や強烈な
カビ臭を全身に浴びながらの現調
(下見)でしたが、この状態で何もせず
天井造作するなんてあり得ないと
思った次第です。
何故、防カビ工事を行わないのか?
時間と費用がかかり過ぎるからです。
正直、折半屋根を交換して欲しいと
思ったくらいです。
折半屋根のアパートなどは要注意。
中には、雪の重みが耐えられなくて
2階全体が水浸しになったアパートも
過去にはありました。
いずれも、関東では有名なハウス
メーカーの物件です。
(CMするくらいですから)
カビに対する理解が深くないとこの
ような対応をするのです。
皆さんもリフォーム工事の際にカビ
で困った時は、お客様主導で防カビ
工事することを考えたほうが良いの
かも知れません。
お住まいのカビ・カビ臭でお困りの
時は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない場合は、ご要望に
お応え出来ないことがあります。
ご理解下さい。
明日は、神奈川県葉山町で戸建床下
防カビ工事を行う予定ですが、明日の
朝の路面状況と高速道路状況次第では
1日工事を延期するようになるかも
知れません。(降雪した翌日の朝が
一番怖いのです)
【注文住宅】床下基礎内断熱工法は湿気が逃げ難く結露とカビを発生させる
注文住宅で床下基礎内断熱工法は
大人気ですが、これはゼロエネ住宅
を推進する国の方針と合致しており
補助金がなどが導入されていますの
で、基礎内断熱工法を採用するのは
仕方のないところです。
ところが、この床下基礎内断熱工法
は湿気が逃げ難く、建築中雨水が床下
に溜まることも多く、金物が結露して
錆びるような現象が非常に多く見られ
るのです。
結露だけでなくカビもフローリング
の下地材でもある構造用合板に発生
します。
室内までもカビ臭が漂い、咳き込む
新築注文住宅は少なくありません。
青〇の箇所が結露している金物に
なります。(写真をクリックすれば
分かります)
床下基礎内断熱工法の問題点は
・基礎打設の際に断熱材を貼る時期
が早過ぎる
・建築中に雨水が床下に溜まること
があり、湿気が逃げない工法のため
構造用合板が湿気を取り込みやすい
・建築中に雨水が溜まっても監督や
職人は大事のように対応せず、放置
し続けているので土間コンに水が溜
まり続けてしまう(なかなか水ははけ
ない)
・熱交換システム導入しても、竣工
後の稼働になるので、床下に高い湿度
が停滞したままの状態が2か月以上
経過することになる
・外壁側に通気口を設けても、床下
がカビているような状況では室内に
大量のカビ胞子を飛散させることに
なり、カビを拡散させる通気口に
なる
建築中からカビている、カビが発生
する要素が沢山あると言うことに
なります。
新居に住み始めても床下にカビ大量
発生する時限爆弾があるような状況
ですから、健康被害に遭ってもおか
しくありません。
それでも皆さんは、ゼロエネ住宅
などの床下まで気密性を保持する
住宅に住みたいですか?
床下基礎内断熱の構造用合板や大引
きにカビが発生すると止めるのが大変
難しくなります。
時間と費用をかけてじっくり防カビ
工事するのが一番なのですが、費用を
誰が出すのか?で揉めることが多い
のも事実です。
個人的には、注文住宅の場合最終支払
金から防カビ工事代金を差し引いた
金額を建築会社に支払うのが妥当だと
思っています。
プレモが建築中もしくは竣工後の床下
基礎内断熱工法の防カビ工事を行う
場合は、2つの条件があります。
1. 床下高35cmからの防カビ工事に
なりますので、35cm以上の床下高が
必要になります。
2. 防カビ工事代金はお客様が一時
立替えして頂き、お客様宛に建築会社
から支払って頂くことになります。
明後日から、神奈川県葉山町で建築中
注文住宅の床下防カビ工事を行います
が、上記2点の条件をクリアしており
工事期間も4日間となっています。
注文住宅の床下基礎内断熱工法による
構造用合板・大引きカビは実に多く
発生しています。
建築中の注文住宅やこれから注文住宅
を建てようと考えている皆さん。
床下基礎内断熱工法を採用するなら
建築会社に指摘出来るくらいの知識を
持ちましょう。
カビを決して軽視しないようにするの
が住宅や皆さんの健康を守る秘訣に
なります。
床下基礎内断熱工法による構造用合板
や大引きのカビでお困りの時は、床下
高35cmからのプレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、お客様の要望
に応えられないことがあります。
ご理解下さい。