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戸建床下のカビ

遠方地域からの戸建住宅床下木材合板防カビ工事依頼について


遠方地域からの戸建住宅床下木材合板
カビの依頼が少しずつ増えています。


遠方地域だから・・・と言って諦めること
なく相談してくださったお客様に感謝
しております。
今後は、遠方地域戸建住宅床下合板の
防カビ工事を再開を検討しています。

戸建住宅床下木材合板カビを再開を
検討するにあたり、条件があります。


床下高40cm以上あること
床下高40cm以上と言っても38cmほど
の床下高もありますので、そこは柔軟
に考えますが、作業のしやすさが条件
になることをご理解ください。

床下点検口や床下収納蓋が45cm角
以上あること

畳下からの侵入は侵入口として小さい
のでご遠慮しております。

下見は必須であること
下見が出来ない時は、上記➊と❷の
採寸や写真が必要になります。
さらに、根絡みがガッチリ組んである
と奥に行けないこともあります。
ガス管があると奥に行けません。


ガス管が邪魔して奥に行けない床下

ガス管が邪魔して奥に行けない床下

 

内基礎にある人通口が小さすぎて隣室
にいけないこともあります。


さらに、床下のカビ繁殖状況や見積作成
に必要な条件を知るためにも下見は必須
です。ぜひご理解ください。

遠方地域の戸建住宅床下木材合板カビの
防カビ工事はいつ頃再開するのかはまだ
未定ですが、お客様の反響があれば随時
対応可能な案件から行う予定です。


戸建住宅床下木材合板カビでお困りの
時は、プレモまで問い合わせください。


埼玉・東京に対応しています。
千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応
しています。
他の地域の方でもお困りの時はプレモ
までお気軽に問い合わせください。

 

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