戸建床下のカビ
住宅床下の木材合板防カビ工事してますか?
知らない人は床下業者が勧める防腐防カビ
処理剤などをカビの上から噴霧する方法を
選択すると思います。
それで本当に良いのでしょうか?
目視出来るカビが繁殖しているならカビ取
り含む防カビ工事をやりましょう。
カビをキレイにする(カビ取り作業)を
行った上に、さらに出来る限りカビを死滅
させる殺菌消毒を行い、最終日に抗菌コー
ティングである防カビ施工を行い完了して
います。
ご自宅の床下を守るならこれくらいの作業
をしておきましょう。
アルコール消毒やカビの上からいきなり
防腐防カビ剤を噴霧するのはやめてもらい
たいと思います。
今週は床下下見も可能ですので、お気軽に
プレモまで問い合わせください。
※床下高40cm以上・床下点検口があり45
cm角以上あれば下見・点検・防カビ工事が
可能です。
住宅床下合板カビにはカビ取り作業が必須です!
住宅床下合板カビにはカビ取り作業が
必須です。
合板に繁殖しているカビをカビ取り作業
でキレイにしなければ、次の殺菌消毒も
抗菌コーティングの防カビ施工も効果が
発揮出来ません。
プレモ防カビ工事は床下業者のカビ処理
とは違います。
カビ取り作業は行いません。
アルコール消毒レベルではやっても意味
がありません。
何故意味が無いのか?の理由さえ知りま
せんから話になりません。
それでも皆さんは床下業者を信じますか?
床下高40cm以上
床下点検口があり45cm角以上
あれば下見や点検、防カビ工事が可能で
すので、床下合板にカビが発生している
と指摘されたらプレモまで問い合わせ
ください。
古い住宅は床下カビ点検と防カビ工事を!
床下高40cm以上・床下点検口があり
45cm角以上あれば床下点検と防カビ
工事を行っている防カビ工事専門業者
プレモです。
築30年以上の戸建住宅に住んでいる
皆さんのご自宅やご実家は床下カビ
点検や防カビ工事していますか?
築30年以上の住宅床下合板カビ
カビが合板や木材に繁殖していたら
カビ取り作業含む防カビ工事を必ず
行いましょう。
カビの上から直接防腐防カビ剤や
防腐防カビ防蟻剤を噴霧するような
やり方はカビ再発防止には役立ちま
せんので床下業者から強く言われても
信じてはいけません。
もし、言って来たらカビ取り作業を
してください!と言いましょう。
ちなみにカビ取り作業のような手間
や時間がかかる作業はまずやりません。
床下業者は噴霧のみ行いますので
アルコール消毒が限界でしょう。
そのアルコール消毒もカビには効果が
ありません!(それすらも知らない
床下業者が自慢げにお客様に話して
いると非常に腹が立ちます)
ご自宅の床下をカビから守りたい時
はプレモ防カビ工事をご検討ください。
床下木材合板カビをキレイにするには時間がかかる
戸建住宅の床下に潜り、長年放置されて
いた木材合板に繁殖しているカビをキレイ
にするには時間も費用もかかります。
時間もかかります。
だから、酷いカビは費用も高くなります。
施工者である私もこの時は腕に薬品火傷
を負いました。それくらい危険な作業な
のです・・・ ぜひご理解ください。
このような合板カビの上から防腐防カビ
剤を噴霧して終わるのは以ての外。
キレイにならない上にカビが出来る限り
死滅してくれませんから、カビの再発も
早いでしょう。
と言う訳で、プレモは床下高40cm以上
床下点検口があり45cm角以上あれば
対応可能ですので、お困りの時はプレモ
まで問い合わせください。
ちなみに、今は9月ですがあっという間
に来年が来ますので、年内の工事は早め
に問い合わせください。
床下木材合板カビの防カビ工事は床下高40cm以上
床下木材合板にカビが発生することが
ありますが、防カビ工事をご依頼される
時は床下高40cm以上ですので、実測され
てからお声かけください。
カビ取り作業は必須です。
弊社ではカビ取り作業の後に殺菌消毒
を行いカビの漂白脱色➡出来る限りの
カビ死滅を行っております。
こんなことは書きたくありませんが・・・
それでもカビはしつこく再発して来る
のがカビという真菌類です。
そのため、再発し難くさせるための
抗菌コーティングである防カビ施工
を行い、木材や合板にカビの発育阻害
環境を作っています。
床下面積15坪(約50㎡㎡)ほどで合板
全体に施工すると3日間ほどかかりま
すのでご理解ください。
床下業者のように3時間程度で安く
仕事するようなことは出来ません。
※カビが発生している合板などの上
から防腐防カビ剤を噴霧するような
ことでカビが漂白され死滅することは
まずありませんし、工事すると1階が
カビ臭くなってしまいます。
出来る限り床下木材合板をキレイにした
上で防カビ施工しますので効果は確実に
アップします。
再発しやすいカビだからこそ、念入りな
防カビ工事が必要なのです。
プレモ床下防カビ工事は、床下高40cm
以上、床下点検口があり45cm角以上
あれば下見や防カビ工事は可能です。
床下の木材合板カビを指摘されたり、
床下の漏水や建築中に雨水が溜まった
時は、水抜き➡乾燥後プレモまで問い
合わせください。
戸建住宅床下合板カビを指摘された時
床下業者(主にシロアリ駆除業者など)
に「床下にカビが発生しています」と
指摘された時は、プレモに問い合わせ
ください。
床下高40cm以上
床下点検口があり、45cm角以上あれば
下見や防カビ工事が可能です。
床下業者に100万円かかると言われ困る
お客様の床下に潜ってみたら必要の無い
工事のオンパレード。
あり得ない営業です。
作業する身として困るのが根絡みです。
ガッチリ根絡みに囲まれている床下は
迷路状態になりますので困ります。
特に根絡みに囲まれている場所の合板は
対応し難いので作業は大変です。
さて・・・実際に床下合板カビを指摘され
た時はどうしたら良いでしょうか?
皆さんは知らないから床下業者に相談
するのですが、良いカモにならないよう
に知識を持つことはとても大事です。
※プレモがお教えします。
仮に床下業者から合板カビを指摘されて
も不安になることはありません。
写真のように合板カビが発生している時
はカビ取り作業は必須です。
床下業者はカビを軽視する傾向がありま
すので、防腐防カビ剤をカビに噴霧すれ
ば大丈夫!と言い切りますが、そんなこ
とでカビが漂白されたり死滅されること
はほぼありません。
防腐防カビ剤をカビに噴霧すればカビは
再発して来ない!と1000回言われても
真実になることはありません。
効かないものは効かないのです。
カビ取り作業を無視するような工事は
回避したほうが良いかも知れません。
面倒なら「カビ取りしてください」と
床下業者に言いましょう!
もし、アルコール消毒しますよ!と言っ
て来たらその工事は止めたほうが良いと
弊社は思っています。
(アルコール消毒は効きませんので)
床下木材合板カビを指摘されたらプレモ
に問い合わせください。
まずは1本の電話、メールです。
最初は緊張するでしょうが、お気軽に
相談ください。
床下根絡みを取ったらカビだらけの合板を見ることに
築30年以上の戸建住宅の床下に潜った時
根絡みでガチガチに囲まれていて潜れない
ことがあります。
ですので床下業者の多くは根絡みを外し
て床下に潜ります。
ちなみに弊社は外す行為は行っておりま
せん。
根絡みを外してもそのままです。
数年前に外されたまま・・・ 施主様は気づ
かないと言うか忘れている始末。
そして、カビだらけの床下を発見すること
になります。注)カビ取りを行わない(ア
ルコール消毒は効果無し)防腐防カビ剤な
どでカビ処理するような行為を選択するの
はお止めください。
防カビ工事はかなりやりやすくなります。
それくらい根絡みは邪魔なのです。
耐震性に問題が発生する!とお考えなら
劣化する根絡みで耐震性があるはずがない
と考えませんか?心配なら金物を取付た
ほうが良いでしょう。根絡みより耐震性
が向上するのは断言出来ますが、そもそも
根絡みは無くても良いと弊社は考えます。
カビだらけの床下を発見したらプレモ
防カビ工事をぜひご検討ください。
床下高40cm以上
床下点検口があり45cm角以上あれば下見
や防カビ工事が可能です。
埼玉・東京に対応しています。
千葉や神奈川、群馬・栃木・茨城に対応
しています。
遠方地域でも対応可能です。
まずはプレモまで問い合わせください。