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床下基礎内断熱工法住宅は浸水するとカビ発生リスクが高くなる
湿気が逃げ難いのが注文住宅で人気
の「床下基礎内断熱工法」の特徴。
気密性の高さを謳っているのに、
大雨で床下浸水するケースが多いと
聞いております。
(特に川の氾濫などがあると一気に
浸水します)
どこからか、泥水が流入して来るの
でしょう。
問題は、床下基礎内断熱工法。
・床下に設置されている熱交換シス
テム機器が水没したら動かなくなり
ます。
・基礎内断熱工法の場合、外壁側の
断熱材下に外壁に沿って断熱材を
寝かしているのですが、土間コンと
断熱材の隙間に泥水が侵入します。
(いつまでも水が抜けない、湿気が
抜けない状態が続きます)
熱交換システム機器は交換。
断熱材は撤去交換するのが妥当。
特に、機器は交換するのに床を部分的
に剥がさないといけなくなります。
(あくまでも推測の話ですが…)
断熱材は切り刻んで人海戦術で交換
するのが妥当でしょう。
ここからが問題です。
フローリングの下地材でもある構造
用合板や大引きは大丈夫でしょうか?
例えば、床下高40㎝程度で浸水は
20cm程度なら構造用合板や大引きは
カビないと断言するハウスメーカー
や建築会社もいるでしょう。
ところが、床下の一時的に高まった
湿度は構造用合板や大引きに湿気を
与えますので、一度取り込んだ湿気
によりカビが発生するリスクが非常
に高くなります。
いくら、フローリングの窓側や各所
に通気口(ガラリ)を設置していても
カビを防ぐことにはならず、むしろ
1階に大量のカビ胞子を流入させる
原因になります。(小さなお子さんが
いるなら尚更カビ胞子の体内取り込
みに注意しないといけません)
結論
保険対応で対応するべき事案です。
床下の構造用合板や大引きに防カビ
工事するのは絶対に必要です。
(行うタイミングは別途検討する必要
があります)
大雨による被害をTVなどで観る
ことが増えましたが、保険対応と
ハウスメーカーや建築会社の協力で
住みやすい住宅になればと思い
書かせて頂きました。
床下基礎内断熱工法の浸水・漏水
後の構造用合板・大引きカビで
お困りの時は、床下高35cmからの
防カビ工事を行うプレモまで相談
下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市にお住いで床下基礎内断熱の構造用
合板や大引きカビでお困りの時は、
床下高35cmからの防カビ工事を行う
プレモまで相談下さい。
今日は、埼玉県越谷市に向かいます。
中古住宅購入する時は床下を見よう!
中古住宅購入時は床下を見よう。
購入するかも知れない中古住宅
の状態が良く分かります。
過去に手を加えていたか?
放置していたか?
床下業者に騙されていたか?
床下高が低く35cmも無い住宅は
山ほどあります。
そんな住宅を特別な事情が無い
限り購入するのはお勧めしません。
写真のような床下高35cmを切る
住宅では湿気に弱く、合板や木材
がカビることが多々あります。
床下換気扇を取付ていても故障
しているか?故障していなくても
交換時期か?の時があります。
(ここで大きな出費を余儀なくされ
るのは痛いと思います)
床下はツッコミどころ満載なので
出来れば購入される前に一度防カビ
工事専門業者に下見させると良いの
かも知れません。
中古住宅購入後の床下木材合板カビ
でお困りの時は、床下高35cmから
の防カビ工事を行うプレモまで相談
下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市で中古住宅購入を考えている方は、
購入前に床下カビを気にしましょう。
床下木材合板カビが気になる時は、
床下高35cmからの防カビ工事を行う
プレモまで相談下さい。
明日は、埼玉県越谷市に伺います。
賃貸住宅の収納壁紙仕上げはカビ隠しの可能性がある
賃貸住宅の収納に壁紙が張られている
なら、カビ隠しの可能性があります。
例えば…
収納ベニアにカビが発生。
↓
カビ取りしたが、それだけでは不安
なので壁紙張りで隠す。
そんなパターンです。
賃貸住宅の収納で多いパターンです。
その結果がこれです。
カビ取りしてもカビは再発するので
本来は防カビ工事するのが第一選択
なのですが、新しい入居者からの
カビクレームがあってやっと重い腰
を上げることになります。
ちなみに、プレモが収納壁紙張りまで
管理会社や大家さんに勧める時があり
ます。
その理由は、防カビ工事後に刷毛ムラ
や部分的な脱色してしまった時などが
あります。
(下見時にお話していますので安心です)
皆さんも入居後の収納壁紙が新しい時
は、壁紙下地に何らかの理由でカビが
過去に発生していたかも知れません。
入居前に、収納の臭いを嗅いで下さい。
入居後にも収納内の臭いを感じるよう
なら、原状回復工事時のカビ取りが
上手くいってない証拠だと思って良い
のかも知れません。
管理会社や大家さんに「改善して欲し
い」旨を伝えましょう。
いずれにしても、収納内の防カビ
工事が第一選択になります。
賃貸住宅収納カビ・カビ臭でお困りの
時は、プレモまで相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市の賃貸住宅収納カビ・カビ臭でお困
りの時は、プレモまで相談下さい。
鉄骨被覆断熱材カビが発生していても防カビ工事は絶対にやりません!
宣言します。
鉄骨被覆断熱材にカビが発生して
いても、プレモは防カビ工事を絶対
にやりません。
①2000年までの被覆断熱材にはアス
ベストの含有率が高いので防カビ
工事は絶対にやりません。
アスベストについては、建築会社
は一切何も言いません。
おかしくないですか?
つまり、働く人の健康よりも目の
前の工事が優先されるのが建築業界
なのです。
②アスベストが含有されていない
と言い張るなら、調査し報告書を
提示する必要があるでしょう。
口先介入で納得させようとしても
無理がありますし、アスベストの
関係もありますので被覆断熱材の
除去を行うのが一番です。
建築会社はそんなことはやりません
ので、自らの健康を守る意味
でも、被覆断熱材の防カビ
工事は絶対にやりません。
築20年以上の鉄骨ALC造
などは要注意です。
ぜひ、知って頂ければと思います。
【賃貸マンション】空室時に結露・カビ対策をしましょう
築30年以上の賃貸マンションで結露
やカビが酷く気になる部屋が空室中
でしたら、閑散期に結露・カビ対策
をしましょう。
鉄筋コンクリート造・鉄骨ALC造で
も築30年以上の賃貸マンションだと
壁内に断熱材が入ってないことが多く
冬から春にかけて結露しカビを発生
させる原因になります。
端的に書くと「冬極寒の部屋」です。
解体するとコンクリート躯体にカビ
が発生していることは良くあります。
一般的に原状回復工事やリフォーム
工事では、カビ取りと称して色素が
除去出来ればOKですので、カビ再発
リスクは非常に高いと言えます。
コンクリート躯体にも防カビ工事。
写真の時は、断熱材を挟むための
垂木にも防カビ施工しています。
(防カビリフォーム工事で対応した
次第です)
やれるところは全て防カビ工事し、
壁復旧をしたのですが、もう12年
経過しているのには驚かされます。
築30年以上の賃貸マンションのカビ
でお困りの時は、プレモまで相談
下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
防カビリフォーム工事対応地域は、
埼玉県・東京都の一部地域になります。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市の築30年以上の賃貸マンションカビ
でお困りの時は、プレモに相談下さい。
明日は、東京都文京区の雨漏り現場の
仕上げ(壁紙張り)になります。
カビ臭が気になる季節皆さんは対策してますか?
事務所内の湿度は74%ありました。
高湿度の日が続いています。
高湿度の日(65%以上=プレモ定義)
が続くとカビ臭が気になるように
なります。
壁紙・砂壁・珪藻土パネル・珪藻土
を始め、半地下・地下室・結露酷く
発生する部屋・雨漏りを疑われる
部屋などは特にカビ臭が感じるよう
になるでしょう。
カビ臭は、カビ臭を放つ原因箇所の
防カビ工事が重要になります。
時には、壁や床を解体してカビ臭の
原因となる目視出来るカビの防カビ
工事を行うことも必要になります。
※プレモ防カビリフォーム工事で
対応可能です。
個人的に怖いと思ったのが漏水事故
を放置したケース。
夏型過敏性肺臓炎に近い症状が出て
苦しんでいる人を見たことがあり、
原因が漏水事故後のカビでした。
皆さんもお住まいのカビやカビ臭を
軽視することの無いようにして下さい。
カビやカビ臭は健康上の大敵。
そのことを忘れないで下さい。
お住いのカビ・カビ臭でお困りの時は
プレモまで相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
防カビリフォーム工事対応地域は、
埼玉県・東京都の一部地域になります。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市にお住いでカビやカビ臭でお困りの
時は、プレモまで相談下さい。
今日は、東京都世田谷区で半地下住宅
に伺います。
明日は、東京都文京区で雨漏り現場の
仕上げ(壁紙張り)になります。
家庭で失敗しやすい消毒用エタノールでのカビ取り
家庭で失敗する事例を沢山見ている
プレモですが、消毒用エタノールの
失敗を見るのはかなりあります。
特に、消毒用エタノールをフローリ
ングに垂らすと牛乳を垂らしたように
見える白濁が一杯出来ます。
フローリングに養生ぐらい敷いた
ほうが良いでしょう。
(出来ればビニール系が良いですね)
養生に新聞紙は止めて下さい。
フローリングが白濁すると除去するの
に大変な労力とお金がかかることに。
(フローリングワックスを剥離して再
ワックスすることになります。それも
一部屋丸々やらないといけなくなるの
で養生はしっかりやりましょう)
と言っても、消毒用エタノールはカビ
取りには不向きなので、再発を繰り返
すことになりますので止めたほうが
良いのですが…
お住いのカビでお困りの時は、プレモ
まで相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市にお住まいの方でカビでお困りの時
は、プレモまで相談下さい。
明日は、東京都世田谷区の半地下住宅
に伺います。
床下木材合板カビが酷いと言われて防カビ処理しましたか?
床下木材合板カビが酷いと言われ
シロアリ駆除業者や害虫駆除業者
の勧める防腐防カビ防蟻剤による
防カビ処理をしましたか?
(防腐防カビ剤による防カビ処理も
あります)
それらは、日本産業規格(JIS規格)
が対象であり、建物に発生するカビ
57種類のうち、3~5種類止まれば
JIS規格に認定されますので、かなり
甘い規格と言えます。
つまり、防カビ処理とは呼べません
し、殺菌消毒を行いませんのでカビ
再発リスクが非常に高いと言えます。
「床下のカビが酷い」と言われ「今
やらないと大変なことになる」と
追い打ちを掛けられ、シロアリ駆除
業者や害虫駆除業者の防カビ処理を
行うことになるのですが、そもそも
殺菌消毒は見積書に書かれています
か?
殺菌消毒と書かれていないのが多数
なので、カビ再発リスクが高いと
思って間違いありません。
先ほど書いたように、防腐防カビ
防蟻剤や防腐防カビ剤は、カビについ
て書かせて頂ければ対象真菌の数が
圧倒的に少ないので、防カビレベル
ではありません。
N協・S協や近隣のホームセンター
やネット検索で見つけた業者が来て
も見積書内容次第では即答するのは
止めましょう。
(その場の雰囲気で工事依頼しては
いけません)
床下木材合板カビが酷いと言われた
ら、床下高35cmからの防カビ工事
を行うプレモまで相談下さい。
※高い工事金額を出さなくても良い
かも知れません。(下見は必須です)
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市にお住いで、床下木材合板カビが
酷いと言われたら、床下高35cmから
の防カビ工事を行うプレモまで相談
下さい。
明日は、東京都世田谷区の半地下住宅
に向かいます。
賃貸カビ・カビ臭はカビ取りと壁紙張替えでは止まらない
賃貸住宅のカビやカビ臭対応をする
時に多いのが、カビ取りと壁紙張替え
ですが、正直カビを止めるのは無理
があると思っています。
それでも、賃貸住宅はケチる業界なの
でやらなければいけないところに費用
を出さない傾向が色濃くあります。
何度も書きますが、内覧時に収納に
新しい壁紙が張られていたら臭いを
嗅ぎましょう。
カビ臭のような刺激臭を感じたらカビ
(及び結露)が原因で壁紙を新規に張って
いるはずです。
入居者である皆さんは「引っ越しまで
にカビ臭を何とかして下さい」と伝え
管理会社や大家さんの対応を待つこと
になります。
一度張った壁紙を剥がすことなく表面
に塩素系の薬剤で拭いて誤魔化そうと
しますので、ご注意下さい。
嗅覚が鋭敏な皆さんは「効果無し」と
判定します。(壁紙の下地が問題であれ
ば、表面をいくら拭いても効果はあり
ません)
収納だけでこのレベルです。
壁紙ならどうなるか?
カビ取りと壁紙張替えだけで対応する
のが一般的です。
何度も同じことを繰り返していると
壁紙剥がした際に、化けの皮が剥がれ
ることになります。
写真は、5回壁紙張替えしてます。
(多過ぎますし、裏打ち紙を剥がすのが
大変です)
問題は、石膏ボード下地のカビです。
適当に対応していたツケでしょう。
入居者は短期間で退去することになり
同じことを繰り返すようになります。
このように、賃貸の退去後の原状回復
工事はカビについては当てになりません
ので、先ほど書いたように内覧時にカビ
臭を感じたら、管理会社に言って改善し
てもらうようにしましょう。
言っても動かない時は、引っ越しを断念
するくらいの行動が必要です。
カビを軽視してはいけません。
咳や気管支炎の原因になるカビは脅威で
あり、健康を害する天敵ですので軽々に
住み続ける判断をしてはいけません。
病気に罹ってからでは遅いのです。
賃貸住宅入居間もなくのカビ・カビ臭
でお困りの時は、プレモまで相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市の賃貸住宅にお住まいの方でカビや
カビ臭でお困りの時は、一度プレモ
まで相談下さい。
明日は、東京都世田谷区に向かいます。
原状回復工事はカビを軽視する!
賃貸住宅の原状回復工事は大家さん
の知っている業者・管理会社の協力
業者・退去立会い代行会社などによ
り行われるケースがほとんどだと
思います。
ただ、原状回復工事においてカビは
非常に軽くあしらわれるケースが
ほとんどで、高いカビ再発リスクを
抱えているまま新しい入居者が住み
始めることになります。
すると、カビクレームになります。
カビが発生した原因を入居者の責任
にするケースも多く、原状回復工事
時の不手際が問題ということを理解
しない大家さん・管理会社が多いの
も事実でしょう。
例えば、賃貸マンション収納ベニア
のカビを考えてみましょう。
入居者が何度もカビ取りしても再発
するカビですが、退去立会い代行会社
などは、カビ取り→壁紙張りで塞ぐ
やり方で対応しているようです。
いくら予算が無くても、カビを軽視
するのはダメでしょう。
※ベニア重ね貼りもやってはいけな
い行為です。
こんな退去立会い代行会社には呆れる
ばかりです。
大家さんも管理会社も似たようなもの
であり、家賃が安いからカビ処理は
適当と言うのが、埼玉県の賃貸住宅
におけるカビ処理になります。
カビを軽視し、カビ処理を怠ると
新しい入居者や大家さんからのカビ
クレームが止まらなくなります。
解体して復旧することが出来れば良い
と思うでしょうが、それでもカビ発生
リスクは減らないのです。
(プレモの経験上)
カビが発生しやすいリスクのある賃貸
住宅はある程度分かります。
例えば、収納や押入れに壁紙が張られ
ている時は要注意です。
カビ発生リスクが高い物件と言えるで
しょう。
皆さんも良い賃貸住宅か?
を見抜く眼が必要になります。
賃貸住宅の壁紙や塗装・収納カビで
お困りの時は、プレモに相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
埼玉県さいたま市・川口市・川越市・
鶴ヶ島市・坂戸市・上尾市・桶川市・
北本市・伊奈町・春日部市・越谷市・
草加市・蕨市・戸田市・志木市・新座
市の賃貸住宅カビでお困りの時は、
プレモまで相談下さい。
※賃貸大家さんや管理会社から相談を
お待ちしております。
明日は、東京都文京区で雨漏り現場
の防カビ工事になります。