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【リノベーション工事】壁解体したらコンクリート躯体に黒カビ発見
リノベーション工事が盛んですが
壁解体後にコンクリート躯体に黒カビ
発見することは少なくありません。
特に結露が多いマンションなどでは
多く見られる光景です。
カビに疎いリフォーム会社や建築会社
などでは、カビが発生しているところ
に壁造作したり、カビ取りだけで済ま
すことも多いので、お客様(施主様)は
要注意です。(大手でも平気で行うの
でご注意下さい)
コンクリート躯体にカビが発生して
いたら防カビ工事の出番です。
コンクリート躯体カビでお困りの時
は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
今日も神奈川県葉山町の注文住宅床下
防カビ工事を行って来ました。
昨日の残りを殺菌消毒(漂白脱色)し
二回目の殺菌消毒を行いました。
見違えるほどキレイになりましたが
基礎内断熱工法はカビが発生(再発)
しやすいプレモにとって悪魔のような
床下環境ですので、明日の防カビ施工
(抗菌コーティング)をしっかり行い
たいと思います。
最終日は、11日になります。
※点検と乾燥作業になります。
じっくりしっかり防カビ工事するの
がプレモ流です。
体の節々が痛いのですが、明日の
防カビ施工頑張りたいと思います。
半地下部屋のカビやカビ臭には徹底的な防カビ工事を
半地下部屋のカビやカビ臭が冬でも
気になる時は、徹底的な防カビ工事
と荷物があれば断捨離が必須です。
重い腰を上げてやるしかありません。
半地下部屋のカビやカビ臭は健康を
害しますので、早めの防カビ工事が
必須と言えるでしょう。
半地下部屋のカビやカビ臭でお困りの
時は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
今日から4日間は、神奈川県葉山町で
建築中注文住宅の床下防カビ工事。
構造用合板や大引き・土台のカビで
手を焼きました。(構造用合板の防カビ
工事ということは基礎内断熱工法に
なります)
どうしてここまでカビを酷くさせた
のか?かなり疑問に思いました。
事務所に戻り、施工写真を見ていたら
明日手直ししなければいけない箇所を
見つけましたので、明日手直しして
から、二回目の殺菌消毒を行う予定
です。
体のあちこちが痛いのですが、頑張り
たいと思います。
折半屋根はカビやすい
築20年以上前の折半屋根裏はカビ
やすかった。
(当時の建築のやり方にも問題が
あったのかも知れません)
折半屋根はカビだらけでした。
残念なことに、この状態のまま
結局天井造作して終わりになりました。
天井から降り注ぐカビ胞子や強烈な
カビ臭を全身に浴びながらの現調
(下見)でしたが、この状態で何もせず
天井造作するなんてあり得ないと
思った次第です。
何故、防カビ工事を行わないのか?
時間と費用がかかり過ぎるからです。
正直、折半屋根を交換して欲しいと
思ったくらいです。
折半屋根のアパートなどは要注意。
中には、雪の重みが耐えられなくて
2階全体が水浸しになったアパートも
過去にはありました。
いずれも、関東では有名なハウス
メーカーの物件です。
(CMするくらいですから)
カビに対する理解が深くないとこの
ような対応をするのです。
皆さんもリフォーム工事の際にカビ
で困った時は、お客様主導で防カビ
工事することを考えたほうが良いの
かも知れません。
お住まいのカビ・カビ臭でお困りの
時は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない場合は、ご要望に
お応え出来ないことがあります。
ご理解下さい。
明日は、神奈川県葉山町で戸建床下
防カビ工事を行う予定ですが、明日の
朝の路面状況と高速道路状況次第では
1日工事を延期するようになるかも
知れません。(降雪した翌日の朝が
一番怖いのです)
【注文住宅】床下基礎内断熱工法は湿気が逃げ難く結露とカビを発生させる
注文住宅で床下基礎内断熱工法は
大人気ですが、これはゼロエネ住宅
を推進する国の方針と合致しており
補助金がなどが導入されていますの
で、基礎内断熱工法を採用するのは
仕方のないところです。
ところが、この床下基礎内断熱工法
は湿気が逃げ難く、建築中雨水が床下
に溜まることも多く、金物が結露して
錆びるような現象が非常に多く見られ
るのです。
結露だけでなくカビもフローリング
の下地材でもある構造用合板に発生
します。
室内までもカビ臭が漂い、咳き込む
新築注文住宅は少なくありません。
青〇の箇所が結露している金物に
なります。(写真をクリックすれば
分かります)
床下基礎内断熱工法の問題点は
・基礎打設の際に断熱材を貼る時期
が早過ぎる
・建築中に雨水が床下に溜まること
があり、湿気が逃げない工法のため
構造用合板が湿気を取り込みやすい
・建築中に雨水が溜まっても監督や
職人は大事のように対応せず、放置
し続けているので土間コンに水が溜
まり続けてしまう(なかなか水ははけ
ない)
・熱交換システム導入しても、竣工
後の稼働になるので、床下に高い湿度
が停滞したままの状態が2か月以上
経過することになる
・外壁側に通気口を設けても、床下
がカビているような状況では室内に
大量のカビ胞子を飛散させることに
なり、カビを拡散させる通気口に
なる
建築中からカビている、カビが発生
する要素が沢山あると言うことに
なります。
新居に住み始めても床下にカビ大量
発生する時限爆弾があるような状況
ですから、健康被害に遭ってもおか
しくありません。
それでも皆さんは、ゼロエネ住宅
などの床下まで気密性を保持する
住宅に住みたいですか?
床下基礎内断熱の構造用合板や大引
きにカビが発生すると止めるのが大変
難しくなります。
時間と費用をかけてじっくり防カビ
工事するのが一番なのですが、費用を
誰が出すのか?で揉めることが多い
のも事実です。
個人的には、注文住宅の場合最終支払
金から防カビ工事代金を差し引いた
金額を建築会社に支払うのが妥当だと
思っています。
プレモが建築中もしくは竣工後の床下
基礎内断熱工法の防カビ工事を行う
場合は、2つの条件があります。
1. 床下高35cmからの防カビ工事に
なりますので、35cm以上の床下高が
必要になります。
2. 防カビ工事代金はお客様が一時
立替えして頂き、お客様宛に建築会社
から支払って頂くことになります。
明後日から、神奈川県葉山町で建築中
注文住宅の床下防カビ工事を行います
が、上記2点の条件をクリアしており
工事期間も4日間となっています。
注文住宅の床下基礎内断熱工法による
構造用合板・大引きカビは実に多く
発生しています。
建築中の注文住宅やこれから注文住宅
を建てようと考えている皆さん。
床下基礎内断熱工法を採用するなら
建築会社に指摘出来るくらいの知識を
持ちましょう。
カビを決して軽視しないようにするの
が住宅や皆さんの健康を守る秘訣に
なります。
床下基礎内断熱工法による構造用合板
や大引きのカビでお困りの時は、床下
高35cmからのプレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、お客様の要望
に応えられないことがあります。
ご理解下さい。
地下室や地下室収納は冬でもカビ臭い
地下室や地下室収納は冬でも
カビ臭いことをご存じでしょうか?
地下室や半地下部屋は夏にカビ臭
が酷くなると言うのは有名な話。
ところが、季節に関係なくカビ臭
が酷い地下室・半地下部屋がある
ことを地下室・半地下部屋を所有
されている人やこれから購入する
予定の方は知っておくべきだと
思います。
写真は、特徴ある収納でしたので
加工してみました。
地下室収納に衣服などを詰め込ん
でいるなら、地下室収納に詰め
込むのは止めるべきでしょう。
写真のように壁紙仕上げならば
壁紙張替えれば良いのでは?と
思う方もいるでしょうが、その
程度でカビ臭が止まれば苦労しま
せん。
地下室の場合、壁紙下地
に対し、壁天井の防カビ
工事をしなければカビ臭
を止めることは難しいと
言えるでしょう。
プレモでは、強力な殺菌消毒(人
体に害が少ない薬剤を使用して
いますが、施工中は空室状態で
行うのが妥当であり、殺菌剤臭
は常在化せず、消えますのでご
安心頂ければと思います)と抗菌
コーティングである防カビ施工
(こちらはほとんど臭いません)
でカビ臭を感じ難くさせること
になります。
ただし、防カビ工事した箇所
(場所)だけの限定になります。
未施工箇所からの流入は想定外
になりますことをあらかじめ
ご承知おき下さい。
地下室・地下室収納のカビ・カビ
臭でお困りの時は、プレモ防カビ
工事をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
【傾斜地住宅】良くこんな傾斜地に住宅を建てますね
傾斜地を見るたびに思います。
神奈川県横浜市・川崎市、八王子市
等々挙げたらきりがないほど傾斜地
に住宅やマンションが建てられてい
るのです。
道路から下に降りるような住宅も
あれば、山の斜面に建てられている
マンションも少なくありません。
この傾斜地住宅はカビやすいことを
皆さんはご存じでしょうか?
写真で線の引いているところから下
辺りが特にカビやすいのです。
傾斜地住宅の場合、建築上の問題や
立地環境の問題がありますので一概
に何が悪いとは言い切れませんが
半地下部屋・地下室同様にカビが
発生しやすい事実を知って頂ければ
と思います。
後付けで何か出来るか?と聞かれて
も出来ることは限られます。
強制除湿と換気、防カビ工事
になるしょう。
傾斜地住宅のカビやカビ臭でお困り
の時は、プレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
壁紙石膏ボード下地が薄いと結露とカビが激しい
防カビ工事専門業者として昨日17年
目に突入しました。
満16年終えたのか!としみじみ思う
年末年始でした。
(長くやっていれば良いものでもあり
ませんが、経験値が増えるにつれ
やり方も考えも変わりお客様に良い
工事が出来ると確信しております)
一般の会社なら、後輩に現場を任せ
るようなことになりますが、防カビ
工事・除菌消臭については私が一人
で作業していますのでプレモ=私と
いう図式になり、継続事業として
防カビ工事の難しさを考えると良く
継続出来たものだと痛感している
ところです。
防カビ工事を〇〇年やっていると
いう業者(会社)がある時、その施工
は誰がやっているのか?
営業で来る人と実際に施工する人が
違うなんてザラにあるのです。
色々な意味で家族に迷惑をかけなが
らの17年目になりますが、今年は
軸を考えながら頑張りたいと思い
ます。
話は変わりますが…
中古マンションや賃貸マンションで
多いのが、壁紙石膏ボード下地の
薄さです。
昔、壁12mmが基準になります。
現在だと、12.5mmです。
天井が9mmが基準になります。
現在だと、9.5mmです。
ところが、中古マンションや賃貸
マンションの場合、壁が9mmや
9.5mmの時があるのです。
すると、部屋が寒く結露やカビが
止まらない部屋になります。
カビが発生している箇所だけ防カビ
工事すれば良いと考えるのは止めた
ほうが良いです。
ご予算などで仕方ない時もあります
が、カビ取り(殺菌消毒)時にカビ胞子
が部屋全体に飛散しますので、部屋
全体の防カビ工事をするべきなのです。
ぜひ知って頂ければと思います。
防カビ工事施工者である私も昨年
身をもってカビの怖さを知りました
ので、カビやカビ臭を気にしている
皆さんが困ることの無いように説明
出来ればと思っております。
中古マンションでカビやカビ臭が
気になる部屋でお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
加湿器と結露による壁紙下地カビ
新年あけましておめでとうございます。
本年もプレモ防カビ工事・除菌消臭を
宜しくお願い致します。
昨年は、カビが原因で施工者である私
もぶっ倒れる寸前までいきましたが
カビやカビ臭はやっぱり健康を害する
天敵だと身をもって知りました。
皆様のお住いでカビやカビ臭がを発見
したり臭いを感じたらお気をつけ下さ
い。
元旦なので、簡単にブログを書きたい
と思います。
寒くなるとエアコンを使う。
空気が乾燥する。
加湿器を使用する。
加湿器が結露を呼び、カビを発生させ
ることがあるのです。
壁紙剥がし後、カビを発見したら中途
半端な対応ではなく、防カビ工事が
必須だとお考え下さい。
写真時は、防カビ工事後乾燥→壁紙張り
で完了しています。
中古マンション外壁側の結露はこれから
が本番であり、カビやカビ臭も酷くなる
言わばハイシーズンになります。
マンション結露によるカビ・カビ臭で
お困りの時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
新年は、1月4日(火曜日)スタートに
なります。
【2021年回顧録】カビ臭の酷いジプトン天井防カビ工事
今年も一年お世話に
なりました。
大晦日になりました。
今年一年は昨年からの新型コロナ
ウィルスの影響で防カビ工事受注
が半減するなど、厳しい状況に追い
込まれました。
また、防カビ工事の知名度が上がる
とおかしな業者(会社)が増えるもの
で「そんなやり方でカビが止まると
は思えない」と言いたくなる方法で
防カビ工事と称して仕事を受注して
いるところも沢山増えたのも受注減
の大きな要因だったと思っています。
“カビが止まる”と簡単に言い過ぎ。
防カビ工事業者の多くが言うセリフ
ですが、カビが止まるとは言い切れ
ない環境も沢山あり、カビが止まる
なんて簡単に言うことではないと
思える話が沢山ありました。
一言で書くと「カビを舐めすぎ」と
言うことになるでしょう。
(嘘を平気で言い過ぎます)
2021年も終わりになる大晦日にそん
なことを書いて終るのも何なのです
が、今年一番印象に残っている防カビ
工事の話を書きます。
事務所・店舗・更衣室・廊下など
幅広く天井の建材として利用される
のが、ジプトン天井になります。
このジプトン天井は実にカビやすい
建材であることを皆さんはご存じで
しょうか?
直近の防カビ工事ですので印象深い
とは言い難いかも知れませんが、
応援で来てくれたSさんや仕事を仲介
して下さったM様のおかげで良い工事
が出来たと思っています。
ジプトン天井施工面積は100㎡越え。
その施工写真の極一部をご紹介。
お客様に「ジプトン天井交換したの?」
と聞かれた時は、嬉しかったです。
防カビ工事前が激しいカビ臭を伴う
酷いカビが大量発生していた証拠にも
なりますし、防カビ工事後の空気環境
が一変したのが分かった証拠でもあり
ます。
それでも、100㎡越えのジプトン天井
防カビ工事を大変でした。
Sさんの養生と施工が早いのが生きた
現場でもありました。
コロナ禍でもありますので、ジプトン
天井がカビだらけでもそのままの状態
でいる会社も多いかと思いますが…
安易に塗装するのではなく、防カビ
工事も一つの選択してとして検討して
頂ければと思う次第です。
今年も終わりになります。
来年は防カビ工事の軸を作り柱を添え
厳しい競争下に負けない防カビ工事を
行っていきたいと思っています。
ジプトン天井カビでお困りの時は、
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい
ませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
2022年の年明けは、1/4(火曜日)から
スタートにします。
2022年も宜しくお願い致します。
【2021年回顧録】建築中床下雨水を放置した結果カビが原因で解体に
建築中に雨水が床下に溜まること
が本当に良く発生します。
塞ぐ場所がありませんので当たり
前のことなのですが…
問題は床下に雨水が溜まった時の
建築会社の対応の遅さが施主様に
とってはイラつく原因になると
思っています。
写真は、床下雨水を放置し続け
竣工後カビ臭が発生し解体し
防カビ工事を行った時のものに
なります。
施主様に毎回お話しているのは
以下の3点。
1. 建築の知識を持ちましょう。
素朴な疑問を言えるくらいになる
べきでしょう。
2. 第三者のカビ知識や処理経験の
豊富な人に合板木材のカビの有無
を見てもらいましょう。
※これはホームインスペクション
の方々ではありません。
※菌を培養し、その後防カビ工事
される業者(会社)もあるように聞き
及んでおりますが、かなりの高額
を建築会社が支払うことになります。
例)プレモが建築会社に構造用合板
交換を依頼し、それ以外の部分の
防カビ工事をしても25万くらいで
した。(その現場の場合)
一方菌を培養する会社は300万円
以上の金額提案をされたとのこと。
3. 工事契約(工事請負契約書)締結
の際に、必ず特記事項としてカビ
発生の際どう処理するか?カビが
発生した時の責任の有無について
記載するべきでしょう。
注文住宅で一戸建てを建てる方は
知識と見識を持ちましょう。
建築会社や一級建築士の言いなり
はダメダメです。
建築中や竣工後の注文住宅のカビ
やカビ臭でお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さい
ませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※遠方地域にも対応します。
早めの相談をお願いします。
防カビ工事には時間がかかりので
予めご承知おき下さい。
今日は、今年最後の下見です。
東京都目黒区で購入後の下見。
頑張ります。