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戸建床下のカビ

逃げ出したくなる床下合板の泥カビ防カビ工事


東京都港区で床下防カビ工事を行い
ました。

逃げ出したくなるような泥カビ状況
の床下合板でした。

エンドレス?と思えるほど泥カビが
キレイにならない。

予定では2部屋ありましたが、今朝
お客様に話をして手掛けた部屋だけ
にして頂きました。

床下合板の泥カビは手強い。
殺菌消毒に時間も費用もかかります。


 

床下合板カビ

床下合板カビ

床下防カビ施工中

床下防カビ施工中

 
広さは8帖くらいなのでしょうか?
上記写真のようなカビの場合、殺菌
消毒で3日は欲しい。そして防カビ
施工で1日の計4日間あると助かり
ます。


ただ、その分費用も上がりますから
出来るお客様が限定されてしまうの
が欠点でしょう。

知って頂きたいのは、そこまで殺菌
消毒を徹底的に行ってもキレイに
なり切れないのです。

頑張って殺菌消毒する副作用として
施工者の健康被害があります。
夜になると咳が止まらなくなります。

健康を害しても防カビ工事をし続け
るには限界がありますので、どこで
満足して頂けるのか?が問題になる
と思っております。


床下のカビが気になる時、幾らかかる
のか見積を取るでしょう。
ただ、どこまでやるのか?は理解出来
ないと思います。
時間かかり過ぎでしょ?
費用そんなに掛かるの?
で終わりです。

時間も費用も掛かるには理由があるの
ですが、それを理解してくれません。

プレモの床下防カビ工事は時間も費用
もかかります。
安く仕上げたい人は、安く出来る業者
に依頼するのが賢明です。
【追記】シロアリ駆除業者の多くは
カビの上から薬剤噴霧して終わりです。
2人1組で床下潜り半日で作業を終え
ます。費用は安くありません。
くれぐれもご注意下さい!

宜しくお願い致します。


 

床下のカビを放置し続けてはいけない


床下合板や木材のカビを放置し続け
てはいけません。


カビが酷くなると腐朽菌も発生する
ようになります。

さらに、酷くなると床を全貼り替え
になることもあるのです。

多額の出費にならないように、早め
の床下防カビ工事を検討下さい。



床下合板カビ
床下合板カビ


ちなみにシロアリ駆除業者の場合は
写真のようなカビの上から防腐防カビ
防蟻剤を噴霧して終わりになります。

プレモの場合、殺菌消毒が肝と思って
おりますので、時間と費用がかかり
ます。

もっと書けば、早いうちに床下防カビ
工事しておけば安く済むのです。


床下合板・木材のカビを放置し続け
ないようにしましょう。


床下合板・木材のカビでお困りの時
は、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。

茨城県・栃木県・群馬県にも対応して
います。


お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。


 

床下木材合板カビの殺菌消毒を行わない業者は信用するな!


床下の訪問販売を行う業者がいます。
無料点検と言う名目で他人の家に上がり
押し売りをする昭和の時代のような業者
が未だにいます。

見積書は手書き。

床下の木材や合板にカビが発生している
のをスマホで撮影し、話をして契約しよ
うとする業者です。

見積書内容は、防腐防カビ作業のみ。
ここで不思議に思うのは、殺菌消毒が
書かれていない点です。




床下木材や合板にカビが発生していたら
殺菌消毒するのが当たり前です。


部屋に黒カビがあったとします。
その黒カビの色素はそのままで、黒カビ
の上から薬剤撒いて終るような行為を
床下で行っているのです。


プレモでは、殺菌消毒を2つに分けて
います。


カビ色素を除去する漂白脱色作業
カビを出来る限り死滅させる作業


この2つが出来て殺菌消毒と言えると
思っています。

 

床下殺菌消毒前

床下殺菌消毒前

床下殺菌消毒後

床下殺菌消毒後

 
写真を見ても分かる通り、違いは明らか。
床下殺菌消毒は必須なのです。

もう1つ付け加えると、床下殺菌消毒は
非常に危険ということ。
施工者がかなり危険なのです。

面倒で危険な作業は、数多く工事しない
といけない床下業者には不向きと言える
でしょう。


カビが発生している左写真の上にニスを
薄めたような薬剤を噴霧して終えるよう
な床下の防腐防蟻防カビ作業を皆さんは
信じているのです。

ちなみに、床下業者の使っている薬剤の
販売会社などは「カビ取りを必ず行って
下さい」と言ってます。

ただ、床下はカビ取りレベルではダメ。
殺菌消毒を必ずやらないと再発して来る
ことが多いのです。



長くなりましたので整理して今一度
書きます。

訪問販売業者は信用するな!
(家に上がらせるな)

床下木材合板のカビは殺菌消毒を徹底的
に行う必要がある


以上の2点になります。


騙されないようにして下さい。
今日は朝一番からこのような相談を受け
ましたのでブログで書かせて頂きました。


プレモが床下防カビ工事を行う際には
条件があります。

床下点検口の大きさ(60㎝角)と設置場所
※点検口が60㎝は機材が入る寸法だから
床下高(40㎝以上)
床下点検口廻りから動けるかどうか?
(配管や根がらみが邪魔して侵入出来ない
ことが良くあります)
各部屋に移動出来る人通口が十分な
大きさで配置されている

(寸法が足らずに防カビ工事不可の時も
あるのです)


床下木材合板のカビでお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。

茨城県・栃木県・群馬県にも対応して
います。


お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。

今日は、午後から東京都江戸川区にて
ペット臭の下見
になります。



 

床下にカビが発生している!と言われ焦るお客様


床下にカビが発生している!と言われて
普段は気にせず生活していたのに、言われ
ると焦り出すのがお客様。


と言うか人情というものでしょう。


そこに突け入るのが床下業者のやり方です。
シロアリ駆除業者や害虫駆除業者が該当
します。

毎回「上手いなぁ~」と思うほどです。


ですが、実際に床下に潜ると見当違いが
ほとんどなのです。(多くは大したカビで
はありません)

特に多いのが、床下土間のカビ。


床下業者は、床下の仕事を獲らないと話に
なりません。
ですから、あの手この手でお客様に勧めて
来るのです。

お客様は、床下専門業者に言われたから
焦るし心配するし… 結局契約してしまう
のです。
(その工事が妥当かどうかの見極めも出来
ないうちに工事は終わってしまいます)


ちなみに、床下土間のカビですが解決策
はありません。
(正直すぎますか)

防湿シート+調質材はごまかしに過ぎない。
臭いものに蓋と書いたほうが分かりやすい

でしょうか?

床下換気扇も余程のことが無い限り必要
ありません。




ただ、床下合板や大引きなどのカビに
ついては心配する必要があるでしょう。

理由は住めなくなる可能性があるから。

どの程度なら心配しないといけないのか?
参考までに過去例ですが、写真をどうぞ。

 

床下合板のカビ①

床下合板のカビ①

床下合板のカビ②

床下合板のカビ②

このレベルなら防カビ工事を急ぐ必要が
あるでしょう。
※カビの繁殖が進んでいるためです。


合板にポツリポツリとカビが発生して
居る状況の時に防カビ工事すると安く
済みます。

いずれも、専門の防カビ工事が必須です。


床下のカビでお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さい。
※防カビ工事が必要じゃない時は
ハッキリ伝えますのでご安心下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。

茨城県・栃木県・群馬県にも対応して
います。


お気軽にお声かけ下さい。
下見依頼お待ちしております。




 

床下土間のカビ対策・防カビ工事はしません


プレモでは床下土間(土壌)のカビ対策
防カビ工事は一切行いません。



理由は、土に対して防カビ工事は効果
が安定しない点にあります。


土はどこまで行っても土だからです。


例えば、床下土間に発生しているカビ
の殺菌消毒をするのに浴室用カビ取り
剤を使用した業者がいました。

16帖ほどの広さでしたが、カビ取り剤
を20本以上使用し行ったのですが

あまりの薬品臭に1ヵ月近くまともな
生活が出来なくなり、とても困ったと
話されていました。

そして問題なのは、薬品臭が消えると
カビ臭が再発する点です。



床下土間カビ
床下土間カビ


床下土間の殺菌消毒も防カビ施工も
ある意味エンドレスに近い。


薬品を利用すればするほど費用も格段
に上がります。

費用対効果を考えるとナンセンス。

結論として言えるのは、床下土間の
防カビ工事は効果に期待するのは
良くない!ということです。
※あくまでも土壌次第になります。
それでも期待しないほうが良いと思って
います。



床下と言えば、シロアリ駆除業者です
が彼らの工事は1つあります。

塞ぐこと

防湿シートなるビニール製シートを
土間に乗せ、調質材を載せて終える。


他には、床下換気扇の設置ぐらいが
関の山
です。


先ほども書いたように、床下土間に
防カビ工事するのは効果薄。


それだったら、カビが発生している
土間を鋤取りし、その表面2~3cm
ほどを掘り起こし徹底的な殺菌消毒
と防カビ施工すればある程度の効果
はあるでしょうが、工事費用が莫大
になります
ので現実的ではありません。


床下土間のカビに費用を抑えて効果
のある防カビ工事はありません。


また、カビが発生している土壌を
鋤取りせずに、その上から防湿シート
を敷き詰めるのは、土間のカビを助長
させることになりますので、やっては
いけません。
※防湿シートは、湿気対策と土間から
のカビ臭を抑制することぐらいです。
(臭いものに蓋状態になりますが)


床下土間のカビの解決策が無いのに
如何にもあるような話をするシロアリ
駆除業などが多過ぎます。

新築住宅の床下がコンクリートなので
シロアリ駆除の仕事量が減っている
現在では、床下土間のカビがあると
お客様をハッとさせて仕事を取る業者
が多くいることに注意しないといけ
ません。

そのような時は、再考するべく返答
を伸ばし、相談するべき方と相談
頂ければと思います。




 

 

床下下見について


シロアリ駆除業者から「床下のカビ
が酷いです」あるいは「床下にカビ
がありますね」と言われたお客様は
焦ります。


賢いお客様はシロアリ駆除業者の
話を聞いて、カビの専門業者に相談
される方もいます。


実際に相談を頂いて、床下下見する
と”カビらしきものは無い”のです。


その繰り返しを続けています。
シロアリ駆除業者が如何にいい加減
なことを言っているのか!が良く
分かります。


下見して時間を費やすのもそろそろ
限界に来ていると思います。



プレモでは、床下下見だけ切り離し
大きく2つの考えを中心に、今後の
床下下見を行いたいと思います。

・床下下見は基本有料にする。
・事務所から半径○○Kmまでは無料
とし、それ以外は有料。
という考えです。


シロアリ駆除業者は床下の専門業者
としてお客様に絶大な信頼を得て
いるところですが、カビについては
信用出来ないのが実情です。


本当に床下にカビが発生しているの
なら、写真などを拡大してでもお見
せするのが筋というものです。

シロアリ駆除業者のカビに対する
対応には本当に腹が立ちます。


床下のカビが酷い、気になる時は
プレモ防カビ工事をご検討下さい。
※床下防カビ工事するには条件が
あります。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応します。

茨木県・栃木県・群馬県にも対応
出来る地域があります。


お気軽にお声かけ下さい。

明日は、東京都調布市神奈川県
川崎市麻生区
に下見で伺います。


 

 

密閉型床下はカビの温床になりやすい


密閉型床下はカビの温床になる。
これは経験上感じていることです。


密閉型ということは外気との空気
の行き来が無いことを言います。

つまり、床下の湿気が増えた場合
その湿気が逃げないので構造用合板
や大引き・土台にカビが発生
する
光景を何度も目にしています。



密閉型床下構造用合板のカビ
密閉型床下構造用合板のカビ


密閉型床下は防カビ工事するのも
難易度が高いのです。


何せ湿気が逃げないのですから…

また、通常のやり方では再発するほど
の激しい再発力のカビが大量発生する
ので問題をややこしくさせます。


建築会社は何故密閉型床下を採用する
のか?大いに疑問です。

設計担当の皆さんの言い訳には笑う
しかないのです。

プレモはこのような防カビ工事を建築
会社から依頼された場合工事代金前払
いとさせて頂いております。

ほとんどの建築会社は100%依頼する
ことは無いでしょう。

そういう方々なのです。
プレモとしても工事代金未回収現場を
多く作るつもりはありませんので
工事代金前払いは大命題なのです。


そうなると、床下の防カビ工事を適当
に済ませる方向になります。
例えば、防蟻防腐防カビなどを一緒に
出来るシロアリ駆除業者に依頼する
ことも考えられますが、効果を期待
してはいけません。

密閉型床下の構造用合板のカビは再発
力が凄まじいので再発することになり
ます。


施主様は自らカビのチェックをした
ほうが良いでしょう。
このような密閉型床下の住宅を建てた
建築会社に怒るべきです!

実は昨夜も密閉型床下住宅のカビの件
で相談を頂きました。
その対応には呆れました。


通常の防カビ工事よりも費用が掛かる
旨を話したところ、ドン引きされて
いました。
※さらに工事代金前払いを話したら
プレモに依頼されることは無いと思い
ます。


密閉型床下のカビにはくれぐれも注意
下さいませ。


住宅床下のカビでお困りの時はプレモ
防カビ工事をご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県も対応しています。

茨木県・群馬県・栃木県にも対応
出来る地域があります。


宜しくお願い致します。

 

床下防カビ工事は坪いくら?と聞く人たちは


シロアリ駆除業者の防カビ工事と比較
していることが多いのです。



相談されても結局はシロアリ駆除業者
の防カビ工事を選択するのです。


殺菌消毒をしない!

床下木材や合板にカビが
残っているのに!



床下のカビ
床下のカビ


殺菌消毒の重要性をシロアリ駆除業者
は一切説明しません。



N協やS協、近隣のホームセンターから
来たシロアリ駆除業者が変な工事をする
はずがない!と信じ切っている人たちに
説明するのは無駄です。

プレモではそう判断しています。


話を元に戻します。


床下防カビ工事は坪いくら?と聞かれて
もプレモは答えられません。

何故なら、カビの繁殖状況を知るすべが
ないからです。


床下の下見はプレモはさせてもらえない。
シロアリ駆除業者は下見している。


殺菌消毒は重要ということを聞かされて
いないお客様は疑問を持ちません。


防カビ工事で坪いくら!と言えるのは
殺菌消毒を行わないで、カビの上から
噴霧して終える工事を行うシロアリ駆除
業者のみが言えることです。



殺菌消毒は床下木材や合板などに発生
しているカビを漂白脱色し出来る限り
カビを死滅させる作業になります。


重要か?重要じゃないか?の判断は
普通の大人なら出来るはずです。



それでも、皆さんはシロアリ駆除業者
の防カビ工事を選択しますか?


プレモの床下防カビ工事はシロアリ
駆除業者より高いと思って下さい。
殺菌消毒それもダブル殺菌消毒を
行いますので、費用が高くて当然です。



お住まいの床下のカビがご心配なら
プレモ防カビ工事をご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県も対応しています。


宜しくお願い致します。


 

 

床下のカビに殺菌消毒を行わないのは防カビ工事とは言わない


床下の木材や合板にカビが発生している
状況で、殺菌消毒(一般的にはカビ取り)
を行わないのは防カビ工事とは言わない
ことを知って下さい。



つまり…
シロアリ駆除業者の多く
は殺菌消毒を行わないので
防カビ工事とは言えないの
です。



床下大引き束柱のカビ
床下大引き束柱のカビ


床下の殺菌消毒は時間がかかります。
作業する面積と作業のしやすさや
カビ発生状況で作業時間や費用が
変わります。


床下の殺菌消毒は防カビ工事の命と
言うべき作業。
殺菌消毒を行わない床下防カビ工事
は防カビ工事と呼んではいけないの
です。


シロアリ駆除業者のようにチャチャ
っとお茶を濁すような作業はプレモ
では行いません。


プレモの床下殺菌消毒はダブル殺菌
消毒を採用しています。

面倒だし時間もかかるのですが…
カビを一掃するにはこの方法しか
無いと信じて行っております。


それから、プレモでは殺菌消毒だけ
行うような作業は一切行いません。

シロアリ駆除業者が殺菌消毒をやら
ないから、代わりにやって下さい!
的な相談を今日受けましたが、一切
行いませんのでお断りしました。


床下のカビはお茶を濁すような工事
で終わらせるものではありません。

そのことが分かってない人が多く
とても残念に思います。


プレモの防カビ工事は、時間も費用
もかかりますが効果は絶大です。

くれぐれもシロアリ駆除業者の工事
と同一に考えないようにして下さい。


宜しくお願い致します。

 

床下にカビが発生しているから直ぐに工事を!


シロアリ駆除業者から言われることが
あります。


下見して手書きの見積書を書いて提案
で、その場で決めて下さい!的な話を
して来ます。

さらに、電話攻勢もして来ます。


床下の無料点検を行ったら、ベタ基礎
住宅の多くはシロアリがいないケース
が実に多く、その替わり「シロアリは
いないがカビが発生しているから直ぐ
に防カビ工事したほうがいいです」と
言われることがあります。


昨日は、神奈川県相模原市の住宅に
伺いましたが同様のケースで悩んで
おられました。

実際に潜るとカビらしきものは無く
防カビ工事の程度も超軽度対応で済む
ので安価で終わる旨を伝えました。



床下のわずかな白カビ
床下のわずかな白カビ


赤丸が白カビの発生箇所です。
これだけです。

なのに、床下の土台大引き全てに
防カビという名目の防腐処理をする
ことを勧めて来ました。
費用は数十万円です。
(プレモの防カビ工事ではこちらの
お客様の場合フルに行っても半額
程度で済みます)

これには驚きました。
床下高42cm
人通口も大きく取られ通気しやすい
各部屋にも移動出来る
基礎(通気)パッキンで風が抜ける

もう理想的な住宅なのに…です。


もし、シロアリ駆除業者が「カビが
酷いですよ」と言って来たらその場
で回答するのではなく、一旦考える
時間を設けてもらい、プレモに相談
下さい。

もしかしたら、大したことの無いカビ
発生状況で安価で終わることがあるの
です。


それから、シロアリ駆除業者の防カビ
工事というものの多くは本当の防カビ
工事ではありません。


殺菌消毒を行わない
防腐処理をする
防蟻防カビ防腐処理を一遍に行う


誤魔化される日本人が多いのでご注意
下さい。


プレモでは、カビ繁殖状況で対応が
変わりますが、基本はダブル殺菌消毒
で漂白脱色作業を行い、カビを出来る
だけ死滅させる殺菌を次に行います。


その後、抗菌コーティングの防カビ
施工を行うことでカビが発生し難い
カビの発育阻害環境を作ることが出来
るのです。



くれぐれも、下見した手書き見積書を
見て返答しないようにして下さい。


床下のカビでお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さい。


対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。


宜しくお願い致します。