カビ臭
カビ臭い部屋には徹底的な防カビ工事を
留守にしていたら家がカビ臭くなることが
あります。
旅行などが8月は多いでしょうから、帰って来たらカビ臭い家
になっていることが多々あります。
防カビ工事専門業者プレモでは、カビ臭い家の壁天井
には壁紙仕様が一番適していると判断しています。
珪藻土や漆喰は不向きと言えるでしょう。
手前勝手な話になりますが…
壁紙が最強という理由は、徹底的な防カビ工事が出来るから。
下地・糊・パテ・表面とふんだんに防カビ工事が出来ます。
通常の防カビ施工では、珪藻土や漆喰は2回が限度なのです。
昔から比べると殺菌消毒が大幅に進化しました。
今では取扱い薬剤の種類も大幅に増え、様々なカビ臭対策が
出来る様になっています。
※殺菌消毒だけでカビ臭はある程度消えます。
そして、壁紙は下地に徹底的な防カビ施工が出来る
のが一番です。
カビ臭い家に行った壁紙下地防カビ施工
壁紙下地が腐っているとか、漏水事故があるとか
雨漏り事故があるなどの悪条件が無い限り、防カビ
工事でかなりのカビ臭対策が出来ます。
先程も書きましたが、8月はお盆休みでお出かけする機会も増える
と思いますので、帰って来たらカビ臭さを感じることがあると
思いますが、まず家具や服などにカビが発生していないか?の
チェックをお願いします。
クローゼットや押入れ、収納内にカビが発生していることも
ありますし、冬から春にかけて結露で濡れた壁紙や壁紙下地
にカビが繁殖しているかも知れません。
カビ臭は健康上の大敵です。
そのことを忘れないで下さい。
カビ臭い部屋でお困りの時は、プレモの防カビ工事
をぜひご検討下さい。
※床下土間のカビについては、防カビ工事では限界がありますので
殺菌消毒を徹底的に行った上で、敷炭をすることをお勧めします。
※壁内からのカビ臭については、壁下地である石膏ボードなどの
交換と防カビ工事が必須になります。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。
宜しくお願い致します。
地下室や階段室のカビ臭が消えた
東京都文京区にて地下室と階段室の防カビ工事
を行っています。
昨日の殺菌消毒で地下室と階段室のカビ臭が消えましたが、問題は
翌日の朝の臭いです。
階段室から降りていく途中で以前のようなカビ臭は
消えました。
地下室もカビ臭が消えました。
これは施主様に確認して頂きました。
自分勝手な判断は良くありませんので、結果としてカビ臭が消失
したのは良いことです。
そして、今日は珪藻土の表面に防カビ処理を行いました。
塗装担当のSさんが頑張ってくれました。
Sさんいつも有難うございます。
地下室壁珪藻土防カビ施工途中
写真は防カビ施工途中です。
この後全体の壁に防カビ施工をしています。
珪藻土には爪を立てると跡が残るタイプと爪跡が残らない
タイプがあります。
今回は、爪跡が残らないタイプでしたので珪藻土表面に
防カビ施工を行い、珪藻土表面に強力なバリアーを張る
ことが出来ました。
※防カビ施工跡は3日程度で消失します。
地下室を居室で使われている時のカビ臭はたまったもの
ではありません。
珪藻土を塗ってもカビ臭が止まることはありません。
良い建材でも環境によっては、防カビ工事が必要な時が
あるのです。
ぜひ知って頂ければ幸いです。
地下室のカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事
をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。
宜しくお願い致します。
カビ臭対策防カビ工事をご希望される皆様へ
カビ臭対策防カビ工事を希望される皆様へ
お伝えすることがあります。
下記の点をご理解頂き、ご理解された方のお住まいにのみ防カビ工事
することになりました。
あくまでも、カビ臭対策限定ですので宜しくお願いします。
1)カビ臭は臭気であり、嗅覚は個人差があります
ので全ての皆様が納得する仕上がりにならないこと
があります。
嗅覚は本当に個人差があります。男性よりも女性の方のほうが
圧倒的に敏感な方が多いと感じています。
カビ臭に敏感な方で、カビ被害に遭われた方は尚更敏感なのですが
精神的にもひっ迫された状況に陥り易いので通常問題無いカビ臭でも
非常に気にされる方が稀にいます。
その方々まで満足させるのは防カビ工事だけでは限界があります。
2)防カビ工事未施工箇所からのカビ臭の流入は弊社
の責任ではありません。
これは当たり前の話ですが、納得されない方も稀にいます。
壁内、造り付けの下駄箱の裏側、MDF巾木の裏側など未施工箇所から
のカビ臭は交換しない限りカビ臭を除去することが出来ないことも
あるのです。交換時に防カビ工事するのは言うまでもありません。
3)長年に渡り、カビ臭が染み付いて除去出来ない
ことがあります。
いわゆるカレーの鍋状態です。
染み付いている建材の場合、事前に分かるケースと防カビ工事を
進めていく中で分かる時があります。
後者の場合、建材(主に石膏ボード)の交換を余儀なくされることも
あります。(追加工事で別途料金になることがあります)
上記の3点をご理解頂いた上で、カビ臭対策防カビ工事
をご検討下さい。
状況次第では、防カビ工事に至らないこともあります。
予めご承知おき下さい。
カビ臭箇所が初めから分かっているなら除去することが必要です。
カビ臭のする砂壁
砂壁や壁紙、そして珪藻土などは剥がしたほうが無難です。
床下の土間などでは、土はどこまで行っても土ですから鋤取りを
行ってもまたカビ臭は上がって来ます。
土間に浴室用カビ取り剤を撒いてもカビ臭は再発します。
土間のカビ臭が気になる時は、防湿シートではなく敷炭をお勧め
しています。
カビ臭は本当に厄介です。
カビアレルギーやカビ被害に遭われた方は、被害者意識が強くなり
小さな臭いでも異様に感じるものです。
そのような精神的負担に感じるようになると、防カビ工事だけで
カビ臭を解決するには無理があります。
※防カビ工事しても精神的状況が変わるものではありません。
防カビ工事も精神的な状況を改善することは出来ません。
防カビ工事は万能ではありません。(当たり前ですが)
住まいのカビ臭が気になる方は、精神的負担に感じる
前に防カビ工事を検討下さい。
お住まいのカビ臭が気になる方は、上記の3点を
理解された上でプレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。
カビ臭は健康上の大敵
カビ臭は健康上の大敵です。
カビ臭を長い時間吸い込み過ぎたり、大量のカビ胞子を一気に
吸い込むと呼吸器系疾患になる可能性があります。
今日はカビ臭い現場の下見を行いました。
蒸し暑い海近くの住宅でした。
海が近い住宅の下見でした!(片道100㎞越え)
海が近いのでより蒸し暑さを感じました。
外灯やマンホールのフタも錆び付いていました。
塩害の怖さなんでしょう。
この高い湿度が涼しい部屋に一気に入り込むのが6月から9月末
ですので、海に近い住宅に住む方は安易に窓を開けるとカビ易く
なりますのでご注意下さい。
そして、部屋全体もカビ臭くなります。
高い湿度の対策として珪藻土や珪藻土パネル(焼成パネル)で仕上げ
てもカビは止まりません。
安易な湿気対策をするくらいなら、据え置き型除湿機の台数を
増やして除湿する方向で計画したほうが間違いありません。
地下室のある住宅では、本当に地下がカビ臭くなります。
特に、床から70㎝の高さに高い湿度が停滞しますのでカビが
一気に発生して来ます。(カビが発生していなくてもカビ臭い!)
地下室建材のカビ
カビ対策として、一度は防カビ工事することを
お勧めします。
建材によっては変色してしまうことがありますが、プレモでは
強力なダブル殺菌消毒と防カビ施工でカビが発生し
難い環境を作っています。
皆さんのお住まいはカビ臭くありませんか?
昨日のブログではありませんが、住宅の床下土間全体からの
カビ臭は防カビ工事だけで対応するには限界があります。
そういうことも今後はブログにも書いていきたいと思っています。
カビ臭でお困りの時は、プレモの防カビ工事をぜひ
ご検討下さい。
※下見時の事前説明をしっかり聞いて下さい。
その上で、やるやらないの判断をお願いします。
嗅覚は個人差がありますので、万人が臭わないと
感じる環境にはならない可能性もあります。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。
宜しくお願い致します。
住まいのカビ臭には原因があるはず
住まいのカビ臭には原因があると思っています。
下見や防カビ工事をしていると「ここが問題だな」と思うことが
あります。
マンションや新築戸建、築浅の戸建もそうですし築年数の経過
した戸建などでも言えることがですが、カビ臭は関係なく発生
することがあります。
立地条件(環境)
構造上の問題
使用されている建材
工期内で起きた問題(雨など)
など挙げたらキリがありません。
過去の経験で言えば、デザイン性に富んだ建物ほどカビ臭
が酷く臭う傾向にあるように思います。
カビ臭いメゾネットタイプの地下室
これから気温と湿度が上昇する季節になると、地下室・半地下室
の部屋や収納内のカビ臭が気になりますし、珪藻土などもカビ臭
を大いに発することになりますので注意が必要です。
明らかにカビ臭が酷いと感じるなら、出来るだけ早い時期に
専門の防カビ工事をさせることを強くお勧めします。
カビ臭対策の防カビ工事では、出来る箇所の
全てに防カビ工事することを強くお勧めして
います。
この場所だけやらない的な考えはダメです。
例えば、扉・扉枠も含め防カビ処理をすることも必要になること
がありますので、知って頂ければと思います。
※ただ、徹底的な防カビ工事は費用がかかるので出来る方は
少ないかも知れません。
そして、最後に…
カビ臭で厄介なのが、カビ臭のカレーの鍋状態。
つまり、カビ臭が建材なのに染み付いている場合です。
これが一番厄介です。カビ臭が取り切れないことがあるのです。
プレモでは、カビ臭対策防カビ工事を行う前に出来る
だけ事前説明をさせて頂いており、ご納得頂いたお客様
にのみ防カビ工事させて頂いております。
そうする最大の理由は嗅覚差個人差として問題になるからです。
非常にデリケートな問題だけに説明しておかないといけない問題
なのです。この点も知っておいて頂ければと思います。
プレモでは、使われている建材などを考慮し殺菌消毒
・防カビ施工の薬剤を変えながらカビ臭対策工事に対応
しています。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島除く)を中心に神奈川県
・千葉県の一部地域になります。
カビ臭に気が付かない人が多い
カビ臭に気が付かない人が多い。
そう実感することが多いのです。
下見に行くとそう感じます。
直ぐに部屋に入り、直ぐに分かる時も多いのですが
1分、3分、5分と時間が経過すると良く分かります。
鼻が詰まり始め、鼻水が出ることもあります。
咳き込むこともあります。
気持ち悪くなることが一番多いのですが…
それでも住んでいる方がカビ臭に気が付かないのです。
カビ臭が気が付かない人が多い
目に見えるカビならカビ臭が放たれていることぐらい
理解出来るのですが、それでもカビ臭に気が付かない
人が多いのです。
カビ臭は健康を害します。
呼吸器系の病気に罹ることも。
カビ臭を軽視してはいけません。
問題なのは目に見えないカビが飛散していてカビ臭
が激しいことです。
ですが、カビ臭は臭気とは言え個人差がありますので
非常にデリケートな話になります。
実は今日と明日の2日間千葉県の某所にてカビ臭防カビ工事
を行うことになりました。
やることは決まっています。
殺菌消毒と防カビ施工です。
目に見えるカビ(コロニー=集合体)はありません。
だから厄介なのです。
何とかカビ臭が気にならないレベルまで防カビ工事したいと
思います。
住まいのカビ臭でお困りの方は、プレモの
防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都になります。
神奈川県・千葉県については一部地域のみ対応
しています。
カビ臭壁と殺菌消毒
カビ臭のする壁には手を焼くことがあります。
床なら殺菌剤をバケツで撒けば浸透してくれますが…
壁はそうはいきません。(だから難しいのです)
カビ臭壁の殺菌消毒作業
写真の白い点がカビの名残です。
壁のカビ臭対策は徹底的な殺菌消毒と防カビ施工
いつもと同じですが、薬剤の投与量が違います。
カビ臭で健康を害す人も少なくありません。
新築の戸建、漏水事故後の二次被害など挙げたら
きりがありません。
カビ臭が気にならない方がいるのも事実。
正直うらやましいと思う面もあります。
でも、健康にカビ臭は絶対に良くありませんので
カビ臭が気になる方は、防カビ工事することをお勧めします。
プレモでは、ダブル殺菌消毒を行いカビを出来る
限り死滅させるべく作業を行っています。
対応地域は、埼玉県・東京都が中心になります。
神奈川県・千葉県にも対応しています。
カビ臭のするクローゼット(千葉県松戸市編)
千葉県松戸市に下見で出掛けました。
以前にもあったのですが、目に見えるカビが無いのに
やたらとカビ臭いクローゼットと言うのが中古マンション
には多いので、利用前にカビ臭対策をする必要があります。
カビが見えないのにカビ臭いクローゼット
壁紙が張られているクローゼット内部も多く、特に新しく壁紙
が張られている場合は、張替えすることに躊躇することも多く
踏ん切りがつかない施主様が実に多いのです。
中古マンションを購入した際は、カビ臭いのか?どうかの確認
や販売会社にリフォーム履歴の提示と詳細の確認をすることを
強くお勧めします。
仮にカビ臭いクローゼット内部にカビが発生していたとしたら
どんな対応をされたのか?を知る権利が施主様にはあります。
もし、対応内容の履歴が無いなら購入を止めるべきでしょう。
とりあえずキレイにすれば売れる!的な発想でリフォーム済み
物件として販売するのには無理があります。
クローゼット内部のカビ臭が壁紙表面から来ているのか?
壁紙下地から来ているのか?の見極めが必要です。
本来は、壁紙を張替えて壁紙下地や壁紙表面にも防カビ工事
し対応するのですが、施主様にも予算がありますので現実的
な対応として、壁紙表面の防カビ工事を行うことで折り合う
ケースも少なくありません。
プレモでは、強力なダブル殺菌消毒や殺菌効果の
強い殺菌剤を利用し、その後カビを発生し難くする
防カビ施工でカビ臭対策を実践しております。
目に見えるカビが無いのにカビ臭い部屋のカビ対策
なら、プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県・
千葉県を含む関東一円に対応しています。
※下見無料地域も範囲が拡大しておりますので
カビ臭でお困りでしたらお気軽に問合せ相談下さい。
慢性化して来るカビ臭(埼玉県さいたま市編)
マンションなどでカビ臭の凄い部屋の下見をすること
があります。
その日の天候で、カビ臭の有無を感じることが多いのですが特に
女性は敏感で男性はどちらかというと鈍感な傾向にあります。
嗅覚の違いで、家庭内でカビ臭の考えや危機感の違いが浮き彫りに
なることがしばしば見られます。
ご主人やお子さん(男の子)はそれほどカビ臭に対して危機感を感じ
ない傾向にありますが、奥さんは必死でカビ臭対策を考えるのが
一般的です。
また、カビが酷い部屋で生活を続けているとカビ臭
が慢性化して来て感じにくくなります。
カビ臭が酷い部屋ではカビ臭が慢性化することも
カビ臭は健康を肉体的にも精神的にも悪影響を及ぼしますので
早期に対応しなければいけませんが、カビ臭が慢性化して来ると
カビ臭対策をしようとする動きがかなり重くなりがちです。
皆さんのお住まいのマンションや団地、戸建の地下室
や半地下の部屋のカビ臭は大丈夫でしょうか?
カビ臭に気がついたら早期にカビ臭対策工事をご検討下さい。
プレモでは、カビ臭対策工事として2つの提案を
行っています。
壁紙表面だけにカビが発生している場合に限りますが
壁紙表面の殺菌消毒のみ、壁紙表面の防カビ工事
(殺菌消毒含む)です。
費用に違いがありますので事前の確認をお願いします。
ただし、写真のような壁紙下地からのカビが認められる
場合は壁紙張替に伴う防カビ工事を強くお勧めして
います。
納戸代わりの部屋だからまだ動かなくていい。
子供部屋でなかなか入り難い。
寝室だから工事し難い。
などの理由があることも承知の上でか書いています。
カビ臭は、住む人の健康を害する臭気です。
ぜひプレモの防カビ工事でカビ臭を一度リセット
することを強くお勧めします。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県・
千葉県を含む関東一円に対応しています。
カビ臭は除菌剤では止まらない
カビ臭は除菌剤では止まりません。
空気中に噴霧しても、機器でミスト的に噴霧し
続けても効果は限定的なのです。
噴霧した時は効果があるように感じます。
でもカビ臭は戻って来ます。
プレモでは空気中に噴霧してカビ臭対策することは効果が
ほとんど期待出来ないので行っておりません。
カビ臭には丁寧な防カビ工事が必要
ネットで除菌剤なども販売されています。(価格も高い!)
下見先のお客様が大量購入されているのを目にしたことも
ありますが、カビ臭については効果はありません。
除菌剤=対象が「細菌」
カビ臭=真菌類
つまり対象が違うのです。
除菌剤の中にに防カビ剤を入れて対応する的な話も聞きます。
ですが、効果は弱いと言わざるを得ません。
効果が弱いと言い切る最大の理由が、殺菌消毒です。
この殺菌消毒が一番難しいのです。
そして、除菌ではなく専門の殺菌消毒が必須なのです。
その殺菌消毒をおろそかにしてカビ臭が止まるとは思えません。
実際に除菌剤+防カビ剤を利用した現場に伺うと、やっぱりカビ臭
は消えていません。
プレモは12年防カビ工事専門業者としてコツコツ行っています
が殺菌消毒の難しさ、防カビ施工の難しさを実感しています。
※石膏ボード下地の裏側に潜んでいるカビ、芯である石膏に
潜んでいるカビなど通常目にすることが出来ないカビが一番
厄介であり、カビ臭の原因になることがあります。
お部屋などでカビ臭が気になるなら、ぜひプレモ
の防カビ工事をご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県・
千葉県を含む関東一円に対応しています。