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交換出来ない石膏ボード下地のカビ
カビが酷い石膏ボード下地が交換出来ない
時があります。
そのような時は、防カビ工事をぜひ
ご検討下さい。
このようなカビにも対応しています。
※但し空室状態が条件になります。
交換出来ない石膏ボードの激しいカビ
徹底的な殺菌消毒が必要になります。
プレモで言うところのダブル殺菌消毒
は必須になります。
その上で、防カビ施工によりカビが発生
し難くさせるので、カビに強い石膏ボード
になります。
リフォーム時に、解体時に交換出来ない
石膏ボードやコンクリートのカビで困る
時は、プレモ防カビ工事をご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
宜しくお願い致します。
家具裏の壁紙にカビ発生したら
家具裏の壁紙にカビが発生することが
あります。
冬から春にかけて暖房器具を使い換気
不足に陥ると、家具裏に温度差が生じ
結露によりカビが発生しやすい環境に
なることがあります。
家具裏壁紙のカビ
家具裏の壁紙にカビが発生したら…
壁紙表面なら防カビ工事だけでOKなの
ですが、多くはそうはいきません。
壁紙張替えに伴う防カビ工事が必須に
なります。
プレモでは、壁紙張替えに伴う防カビ
工事を積極的に行っております。
壁紙のカビやカビ臭でお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※壁紙張替えに伴う防カビ工事は
千葉県・神奈川県については一部地域
にのみ対応となります。
宜しくお願い致します。
明日は、千葉県野田市で壁紙張替えに
伴う防カビ工事となります。
繊維壁にカビが発生したら対応は難しい
築40年前後の戸建に多い繊維壁。
下手に掻き落として産廃処理をしよう
とすると、産廃業者からNOと言われる
ことになりますので、カビが発生した
場合は対応が難しいと言わざるを得ま
せん。
繊維壁のシミ
繊維壁のシミが今後カビに発展するの
では?と心配される方もいます。
そのような心配を解消するには、表面
に防カビ工事するのが一番です。
理想は、防カビ工事してその上から
ベニアをぶつけ下地を作り、壁紙仕様
にするのが理想でしょう。
古い賃貸にも見られる繊維壁ですが
賃貸の場合の対応はかなり酷い。
繊維壁全てに総パテ処理を行い、壁紙
を張る方々もいますが、その行為は
お勧め出来るものではありません。
皆さんは、どう思われますでしょうか?
繊維壁のカビでお困りの時は、掻き
落としを行わないことを前提の防カビ
工事をご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
宜しくお願い致します。
ここだけ防カビ工事!に取り組んでいます
ここだけ防カビ工事!に取り組んで
います。
ここだけ防カビ工事!とは、工事時間
が2時間程度。
工事内容としては、壁紙張替え無し!
収納内のベニア交換無し!防カビ工事
のみで対応する工事になります。
以前から気になり、自分でカビ取りし
てもカビが再発し続ける困った場所で
カビの繁殖状況が、ここだけ防カビ工事!
に該当すればOK。
工事面積は、都度変わりますが1.5㎡以内
と考えて頂くのが妥当です。
※カビが著しく発生している場合は該当
しません。ご容赦下さい。
出窓下収納ここだけ防カビ工事!
上記写真は、ここだけ防カビ工事!に
該当しましたので、プレモ最低価格で
行わせて頂きました。
(ちょっと移動距離がありましたので
交通費は別途頂戴させて頂きましたが
それでも安い!)
本格的な防カビ工事を依頼するには
気が引ける… でも何とかした!
とお考えの皆さん。
プレモのここだけ防カビ工事!をぜひ
ご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
通常の防カビ工事は今まで通り行って
います!
宜しくお願い致します。
砂壁はカビる!掻き落として防カビ工事を!
砂壁はカビます。
プレモでは、掻き落として防カビ工事する
ことを強くお勧めします!
その代わり、砂壁にこだわってはダメです。
砂壁はカビますから。
防カビ工事専門業者プレモでは、砂壁を
掻き落とし→壁紙仕様に変更する際に
防カビ工事を行います。
砂壁は本当に良くカビます。
酷い左官屋さんだと、カビが発生している
砂壁の上に新しい砂壁を塗ってしまうので
再びカビが以前の砂壁から発生してしまう
のです。
賃貸では、砂壁の上にベニアを張る愚かな
行為をする方々もいます。
これは問題外です。(カビ臭発生の原因に)
砂壁はカビます。
いくつかの写真をご覧下さい。
軽度に見える砂壁のカビでも掻き落として
壁紙仕様変更することを強くお勧めします。
防カビ工事は砂壁掻き落とした後の下地に
主に行います。
詳細は、下見の時にお話ししています。
砂壁のカビやカビ臭でお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
宜しくお願い致します。
サッシにカビを発生させる部屋はダメ
サッシにカビを発生させる部屋はダメ。
室内の室温・湿度管理が出来てない証拠
と思われますので。
サッシのカビ
サッシとは、窓ガラスを含めた枠を言う
のですが… 一般的には窓を挟んでいる
枠はアルミ枠なので熱伝導率が高く結露
を大量発生させます。
外気温が10℃未満で室温が20℃以上あれば
かなりの結露が発生します。
室温を上げ過ぎない努力も必要です。
特にマンションなどの気密性の高い集合
住宅は結露を発生させるための建物です
ので日頃の管理が重要になります。
ちなみに、サッシのカビは防カビ工事専門
業者プレモではお請けしておりません。
ハウスクリーニング業者で対応出来る工事
ですのでお請けしていないのです。
サッシが結露によりカビが発生するような
時は、部屋の四隅や壁の膝下ぐらいの高さ
にカビが発生して来ます。
そのような時は、プレモに相談下さい。
宜しくお願い致します。
床下のカビには殺菌消毒は必須
令和という元号になるそうです。
響きが良いですね。
プレモは防カビ工事専門業者として14年
になりますが、令和の時代も防カビ工事
を頑張り続けたいと思います。
話は変わりますが、床下のカビには殺菌
消毒が必須ということを覚えて下さい。
どういうことか?
簡単に説明します。
部屋のカビなら見た目で分かります。
カビ発生状況も一般的に言うところの
カビ取り後の状況も… です。
コンクリート下地カビ
室内では分かるカビ状況も床下では分から
ないことが多い。
工事業者の写真を見せてもらわないとダメ
な状況だと言えます。
(高齢者の方は床下に潜って…とはならない
と思いますので)
手早く防カビ工事を済ますためには殺菌
消毒をせずに、カビの上から薬剤を噴霧
すればイイと考えるのがシロアリ駆除業者
のやり方です。
(それで本当に良いのでしょうか?)
つまり、上記写真のようなカビの上に薬剤
を噴霧して終わり!になるのです。
数ヶ月経過すると薬剤の上に新たなカビが
発生することに!
それで納得しますか?
例え、防腐・防カビ・防蟻が一遍に出来る
と言われてもカビが止まるとは思わないの
が正常な考えです。
殺菌消毒はカビには必要不可欠。
プレモの殺菌消毒は、カビの漂白脱色と
出来る限り死滅させることを目的にして
います。
※その後、抗菌コーティングの防カビ施工
を行います。
床下のカビが気になる時に、防カビ工事を
検討されるならプレモにぜひ相談下さい。
※床下高30cm未満は工事不可となります。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
宜しくお願い致します。
壁紙コンクリート下地のカビは徹底的な殺菌消毒から
壁紙コンクリート下地のカビは結露で
発生します。
結露による濡れ方は様々ですが、結露
を放置し続けるとカビ発生の要因になる
ことを知って下さい。
冬の暖房器具ならガスファンヒーターや
石油ファンヒーターは禁忌。
家具裏の壁まで濡れ続けます。
壁紙コンクリート下地のカビ
ガスファンヒーターや石油ファンヒーター
は大量の水蒸気を放ちますので、いらぬ
箇所が濡れていることがあるのです。
使う時は換気をしましょう。
さて、ここからが本題。
上記写真のような壁紙コンクリート下地
のカビが発生したら徹底的な殺菌消毒が
必要になります。
すると強い殺菌臭が漂うことになります。
出来る限り殺菌臭の中和分解を行っている
のですが、殺菌臭が残留することがあるの
で頭を痛めるところです。
殺菌臭は常在化するものではありません。
消えます。
ただ、時間を要することがあります。
カビの色素が消えればカビが死滅したと
勘違いする方もいますが、実際はそんな
ことはありません。
カビの色素を除去する=漂白脱色 と
カビを出来る限り死滅させる=殺菌消毒
は違います。
プレモでは時間をかけてこの2つに取り
組んでいます。
軽いレベルのカビなら、殺菌臭のかなり
少ない殺菌消毒が行えるのですが、現実
は意外とそのような現場は少ないと言え
ます。
殺菌消毒は物凄く重要。
防カビ施工(抗菌コーティング)も重要。
カビの再発を防止し続ける意味でこの2
つを今後もしっかり行い続けることが
重要です。
プレモでは、防カビ工事を生かす意味で
結露を減少させる生活の工夫をお話して
います。
お金をかけて断熱工事する前にぜひ。
壁紙コンクリート下地のカビでお困り
の時は、プレモ防カビ工事をご検討
下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
宜しくお願い致します。
壁紙下地のカビを酷くさせ過ぎないように
剥がしてみないと分からないのが壁紙下地
のカビだったりします。
壁紙下地のカビが酷い状況になり過ぎると
交換を強くお勧めすることになります。
そう、防カビ工事も限界があります。
万能ではありません。
出窓脇壁紙石膏ボード下地のカビ
防カビ工事のみで対応して下さい!
と言われる時は、必ず防カビ工事の限界の
説明をしています。
ですので、剥がしてみないと分かりません
が、壁紙下地のカビを酷くさせ過ぎない
ようにして欲しいのです。
埼玉県内及び東京都内の練馬・板橋・北区
や足立区ぐらいまででしたら石膏ボードの
交換まで大工が対応してくれます。
マンションに住んでいる皆さんの壁紙下地
のカビは如何でしょうか?
酷くなり過ぎる前に、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都です。
千葉県・神奈川県にも対応しています。
宜しくお願い致します。
明日は、神奈川県横浜市鶴見区に伺い
ます。
賃貸住宅のカビで悩む人が多い
賃貸住宅に住んでいてカビやカビ臭
で困っている人が多い。
今日も相談の電話を頂きました。
賃貸住宅の場合、相談する人がいない
のが問題だと思います。
壁紙・塗装・畳・ベニア・コンクリート
何でもカビます。
部屋が寒く、結露もしやすいので…
断熱塗装を行ったら…
断熱塗装のカビ
カビ対策そのものが間違いっている。
建築業界の方や不動産会社(管理会社)
や賃貸大家さんがカビに振り回され
ることもしばしば。
こんな調子ですから、入居者の方々の
カビやカビ臭による被害は減りません。
カビの発生を遅延させるには「空気の
循環と乾燥」が重要です。
皆さんは、どう思いますか?
明日は、神奈川県川崎市内で戸建床下
の下見になります。
その後、東京都板橋区内の防カビ工事
を終えます。