中古戸建・マンション購入後のカビ
中古住宅購入検討時には床下カビチェックを!
中古住宅市場が活況を呈しています。
新築が高いですから、中古住宅が
人気なのは十分理解出来ます。
中古住宅購入検討時には第三者の
ホームインスペクションのような
会社を入れて調査するべきなのです
が、ことカビについてはただカビ
があります!と言うだけでいくら
かかるのか?が分かりません。
そういう面から考えても中古住宅
購入検討時にプレモに相談頂き
事前調査させて頂くとご予算の
確保がしやすいと思っています。
時には、床下に潜るとLDKから
洋室や和室に移動出来ないことが
判明したりすることがあります。
これは、人通口と呼ばれる開口
が無かったり、非常に狭い開口
だったりするケースがほとんど
であり、このような住宅を購入
すると後々苦労することになる
ので、プレモは購入をお勧めし
ません。
床下合板カビや大引きカビが見え
るのに、手出しが出来ない住宅も
あります。
床下点検口すらない住宅もあり、
何故そのような住宅になっている
のか?意味不明な時もあります。
住宅や建築に疎いお客様が中古住宅
を購入するのは高いリスクがあり、
そのためにもプレモに相談するのは
決して間違ってません。
中古住宅購入検討時は慎重に判断
する必要があります。
その上で、購入検討時に床下カビ
チェックは必要です。
(室内のカビやカビ臭などの判断
も必要ですので、リフォームを
検討される際に問題があれば、
防カビ工事を採用するのも1つの
選択肢だと思っています)
中古住宅購入検討時の床下カビ
チェックでお困りの時は、プレモ
まで相談下さい。
(床下高35cmからの床下カビチェ
ックになります)
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
新築住宅価格高騰と中古住宅カビ対策
新築住宅価格が高騰している話を
耳にしています。
開発物件なら、入札価格が高騰し
建売業者同士の奪い合いだそうで
す。(上尾・桶川市地域でも新築
住宅が4000万円クラスという話も
あります)
原油高やウッドショックは半導体
不足は大きな問題。
とても新築住宅を購入出来ないし
支払いにも苦労する!と言う方も
少なくないと思います。
そこで!中古住宅人気があるそう
です。
確かに、価格も安いし状況次第で
は住宅設備機器交換をすれば住める
中古住宅も多いでしょう。
(住宅ローン破綻のケースも少なく
ないでしょうし…)
ただ、人が数年住んでいないから
カビ臭が気になるケースもあります。
写真は、一階半地下の築浅中古住宅
カビ臭対策防カビ工事時のもの。
リフォーム工事する際に防カビ工事
すれば、カビやカビ臭を気にすること
なく生活出来るようになります。
(何百万円もする工事ではありません
のでご安心下さい)
気に入った中古住宅を見つけても、
カビやカビ臭が気になるなら、カビ
対策として防カビ工事を行えば良い
のです。
プレモなら床下高35cmからの床下
防カビ工事から室内まで防カビ工事
することが可能です。(ユニットバス
を除きます)
中古住宅のカビやカビ臭でお困りの
時は、プレモまで相談下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
明日は、埼玉県さいたま市北区の戸建
住宅床下防カビ工事になります。
(今日は、埼玉県入間市の現調です)
【中古住宅購入後】和室砂壁カビ臭と床下現調
中古住宅購入後は防カビ工事専門
業者による現調(下見)が必要だと
感じています。
ただ、どこの業者(会社)でも良い
訳ではありません。
知識や経験の足りない会社に依頼
しても意味の無いものになります。
※さらに書くと、間違った工事手法
で対応するのは二度手間になること
が多く余計な出費を招く元だと思い
ます。
今日の現調(下見)も遠方地域でした
が、誤った情報で間違った工事を
行うとどうなるのか?
そのことをお客様に伝える機会が
ありましたので良かったのかな?
と思っています。
カビやカビ臭は奥が深く、簡単に
再発を抑えることが出来るもので
はありません。
和室砂壁や珪藻土などはその典型
であり、カビ臭の処理をしようと
すると事前説明が長くなったりし
ますので苦労が絶えません。
今日のお住いは比較的分かりやす
かったので助かりました。
蜘蛛の巣まみれで床下現調(下見)
した次第です。
酷いカビが無くてとりあえずホッ
としました。
中古住宅購入後は、カビやカビ臭が
心配になりますので、気になった方
は防カビ工事専門業者プレモまで
お気軽に相談下さい。
※防カビ工事を中心に対応しており
ます。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
地下室・半地下・傾斜地の住宅・マンションに住むなら防カビ工事を
地下室・半地下・傾斜地の住宅や
マンションに住むなら防カビ工事
を事前に行う必要があります。
壁紙張替えなどの部屋の表装替え
だけではカビやカビ臭対策とは
言えません。
(リフォーム会社や内装職人たちは
壁紙張替えで十分と言うこともある
でしょうが、それは間違いです)
壁紙張替えだけでは不十分という
には理由がありますが、それは
住み始めてから分かることが多い
ので、経験してからでないと理解
はなかなか出来ないものです。
見識のある方は、住む前に防カビ
工事を行いカビが発生し難い環境
を作って欲しいと言われますが、
目先の費用に囚われてしまう方に
いくら言っても理解はされません。
中古住宅・中古マンションなどで
住み始める前に防カビ工事を考える
なら、プレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
GW期間中でも下見や防カビ工事に
対応することは可能です。
【中古住宅】売買市場の築25年以上の住宅はカビに注意を
中古住宅市場の売買が活況を呈して
いるようです。
新型コロナの関係や不景気などが
影響し、支払いが滞る人も少なくな
く、中古住宅市場に物件が豊富に
ある話を聞いたことがあります。
ただし、築25年以上経過した中古
住宅はカビやカビ臭が発生している
ことがありますので注意しないと
いけません。
押入れがカビだらけ。
畳をフローリングにしようとした
らカビが大量発生。
水回りの壁床解体したらカビ発見。
雨漏り放置を修繕しようとしたら
カビが大量発生。
犬猫のおしっこ臭で床解体を行う
とカビが大量発生。
解体して建材交換すればカビが発生
しなくなることはありません。
リフォーム会社も工務店もカビや
カビ臭に詳しくありません。
リフォーム会社や工務店は誤魔化す
ような適当な処理でその場限りの
対応をするのが関の山でしょう。
中古住宅を購入して投資物件として
活用する方も少なくありません。
※特に多いのがサラリーマン大家
さんです。
新居として中古住宅購入しリフォー
ムして住む方もいるでしょう。
いずれも人が住むことを前提に購入
リフォームするのですからカビや
カビ臭に対して適当な処理で済ます
のは如何なものか?と判断出来る
と思います。
中古住宅購入後のカビやカビ臭で
困った時は、プレモ防カビ工事を
ご検討下さい。殺菌消毒と抗菌
コーティングである防カビ施工で
カビが発生し難い環境を作ります。
※床下は、床下高35cmからの工事
になります。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
【中古住宅購入後】カビやカビ臭が気になる時は
防カビ工事専門業者プレモに相談
頂ければと思います。
築20年以上の中古住宅で1階に
和室がある時は、床下から室内
までの気になるカビやカビ臭に
プレモ防カビ工事で対応すること
が可能です。
※床下は、床下高35cmあれば
防カビ工事可能です。
写真のようなケースでも防カビ
工事すれば問題ありません。
特に、畳下の荒床は交換するなど
をリフォーム会社などは提案して
来ますが、人が乗った時に大きく
沈むようなことが無ければ問題
ないと思われますので、防カビ
工事することをお勧めします。
(廃材をわざわざ出す必要は無い)
収納石膏ボードカビは厄介ですが
状況次第では、防カビ工事だけで
対応可能となることもあるのです。
(カビ発生状況や石膏ボードの傷み
具合で壁紙張りまで勧めることが
あります)
ベニアだから大工。
畳だから畳屋。
壁紙だから内装職人。
とカビやカビ臭についてはどこに
依頼して良いのか分からない時が
あります。
プレモは防カビ工事専門業者です
ので、カビやカビ臭については
プレモに相談頂ければ解決します。
リフォーム会社や工務店などでは
間違った見識でカビ処理をする
ことが多いのですが、カビ再発
することも多く、間違ったやり方
は危険なのです。
中古住宅購入後のカビやカビ臭で
お困りの時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
【中古住宅カビ臭】競売・任意売却物件でも見られる地下室カビ
中古住宅のカビ・カビ臭は健康上の
大敵になります。
※建築会社・不動産会社担当者など
は健康上リスクがあるカビやカビ臭
を軽視する傾向があります。
中古住宅で地下室がある場合、階段
室や階段下収納も含めてカビやカビ
臭が気になって購入して良いものか?
と悩むお客様も少なくありません。
中古住宅の場合、売りに出される
ケースでは、競売物件や任意売却
物件も含まれます。
見た目を良くして販売するのが通例
の中古住宅市場において、カビや
カビ臭は三次元の話になり、嗅覚差
じゃないですか?と誤魔化す担当者
も少なくありません。
内覧時にカビやカビ臭が事前に気に
なった時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日は、東京都江戸川区に現調(下見)
で伺います。
【中古住宅市場】防カビ工事を知らない企業は多い
中古住宅市場が活況を呈
しています。
新築は手が出せない… 中古なら
リフォームすれば住めるように
なるだけでなく立地条件も良い
などの理由で人気なのでしょうか?
中古住宅購入を検討している方が
思うのは、どこまでリフォームし
幾らかかるのか?だと思います。
そして、その次に優先順位の高い
不安要素を解決するべく動き出す
のです。
プレモが行うのは防カビ工事で
カビやカビ臭を発生し難くさせる
ことです。
中古住宅市場が活況を呈していて
も、携わる企業や担当者はお客様
からの強い要望が無い限り防カビ
工事を行おうとは思わないはずです。
他の職人の合間に防カビ工事させ
るのが関の山。(これが事実)
※やり難くて仕方ありません。
(ついで工事に思われている気がして
なりません)
防カビ工事を積極的に導入しよう
と考える企業は皆無です。
例えば、賃貸マンション・アパート
や賃貸戸建に住んでいる人が中古
住宅購入を検討していた場合、気に
なるのがカビやカビ臭です。
賃貸に住んでいた時、カビやカビ種
には苦労したから…と言うのが理由
であり、優先順位はかなり高いもの
になります。
中古住宅購入を検討している方に
伝えたいのは、中古住宅売買業者
(会社)は防カビ工事を勧めることは
まずありません。
リフォーム絡みで業者(会社)が動か
ない時は、お客様自らが防カビ工事
専門業者を探す必要があります。
プレモは今年防カビ工事専門業者と
して17年目を迎えました。
多くの中古住宅も見て来ております
ので、気軽に相談するには良い業者
と言えるでしょう。
中古住宅購入後(あるいは購入前)の
カビやカビ臭が不安な時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日は、26日からの床下防カビ工事
の準備をします。
16時から東京都中野区で現調(下見)に
なります。
【中古住宅購入後】カビ発生で思わぬ出費にならないように
中古住宅を現況引き渡しで購入する
際は、カビ発生箇所を見つけ思わぬ
出費にならないよう事前に予算取り
しておくことをお勧めします。
先日も、中古住宅購入予定のお客様
がおられ、売り主が住んでいる状態
での現調(下見)をさせて頂きました。
(仲介不動産会社立ち合いの元です)
見積書も作り、お客様も幾らかかる
のか?の予算取りも分かりやすくな
りました。
これが一番良い最短のやり方です。
築年数が経過している中古住宅ほど
金がかかります。
当然、カビやカビ臭が発生している
ことも多く、かなりの出費を覚悟して
おかないといけないことも。
中古住宅と言っても築浅な中古住宅
だけが世の中に出回っている訳では
ありませんので、カビ発生状況や
分かり難いカビ臭などでお困りの時
はプレモまでお気軽に相談頂ければ
と思います。(お客様に防カビ工事
の必要性の有無、アドバイスなども
させて頂いております)
特に、室内だけでなく床下は分かり
難くいい加減な工事をされがちです
ので、防カビ工事専門業者の眼から
見た状況判断が必要になります。
今は、間違った情報を如何にも正し
いと言わんばかりの情報が氾濫して
いますが、どれが正しいのかを選択
する眼をお客様が持つ必要があるの
です。(プレモが今まで培ったノウハ
ウで中古住宅購入後のカビやカビ臭
に対する判断材料になれば幸いです)
中古住宅購入後のカビやカビ臭で
お困りの時や予算取りのための現調
(下見)などでお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。
※中古住宅床下のカビによる木材合
板が心配な時は、床下高35cmから
のプレモ防カビ工事をご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県・長野県・
山梨県などにも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
明日からしばらくは埼玉県内の防カビ
工事になります。
明日は、埼玉県さいたま市浦和区で
防カビ工事になります。
中古住宅購入後カビ発生リスクを考える
中古住宅市場が活況を呈する
季節になりました。
見た目や使い勝手などの面での
リフォーム工事は人気ですが、
住んでからのカビ発生リスクは
誰も考えていません。
防カビ工事専門業者として17年目
を迎えるプレモでは少しずつです
が、このカビ発生リスクを考えた
いと思います。
1)床下
購入前に床下は見る必要があります。
床下が低い、石やブロックなどが
落ちていたり、工事中のゴミなどが
散乱している床下も多く、床下が
汚いと良い家とは言いません。
まして、カビには無頓着な住宅と
考えますので、購入後にどのような
カビ処理を行ったらいいのか?を
考える良い機会になるはずです。
プレモでは、床下高35cmからの
防カビ工事を行っております。
2)砂壁
和室はカビが発生する要素が沢山
あります。
砂壁はその典型です。
カビやカビ臭が発生しやすく、住む
人の健康を害す可能性すらあるので
購入後は砂壁にこだわらず、掻き落
とした後、下地に防カビ工事すると
良いでしょう。
プレモでは砂壁から壁紙仕様変更に
伴う防カビ工事を行っています。
他にも、壁紙・収納などがあります
がこれはまた別の機会に書きたいと
思います。
中古住宅購入後は、リフォーム工事
などで出費が激しくなりますが、
可能でしたら住んでから困るカビや
カビ臭対策を事前に行うことをお勧
めします。
中古住宅購入後のカビ・カビ臭対策
ならびに発生で困る時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。ご理解下さい。
今日はさいたま市西区に伺います。