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寝室の収納ベニアにカビが発生し
困っている方は少なくありません。


自らカビ取りされる方もいると
思いますが、出来ればやらない
ほうが良いでしょう。


寝室の収納なんて誰に見せる訳
でもないから、カビくらい自分
でやれる！と判断されるのは
結構なことなのですが、カビは
再発する真菌であることを忘れ
てはいけません。


自分でカビ取り＝安全 ではない
と言うことです。


過去例になりますがご覧下さい。

 

 

４年前の防カビ工事になります。


自分でカビ取りしてもカビ発生
を繰り返します。


そのような状況になるのであれば
プレモ防カビ工事を行うのも１つ
の選択肢です。



自分でカビ取りの危険性は過去の
ブログでも書いてます。

大量の胞子を取り込む。
薬剤臭で体調を崩す。
カビ取り跡がみっともない。
カビが再発し続ける。


自分でカビ取り＝安全 ではない
ことを知りましょう。



寝室や子供部屋の収納ベニアカビ
でお困りの時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。
ご理解下さい。


明日は、先日行った東京都調布市の
壁紙石膏ボードの確認と埼玉県新座市
の戸建住宅床下下見になります。
 

タバコ臭は個人的に苦手です。
(タバコ吸いませんので…)


中古住宅売買物件や長く住んでいた
賃貸住宅などに見られるので時々
遭遇することがあります。

５分も居られないくらいタバコ臭
で参ってしまいます。



このような状況を改善するには壁紙
張替えと建具などの清掃、壁紙石膏
ボードにヤニ止めシーラーのような
ひと手間が必要不可欠になります。


壁紙張り替えればOKでは？と思う
のが不動産会社などです。
※臭いに対して費用を出す感覚が
無いのです。


担当者も、嗅覚が鈍感な方が多い
のです。



実際は、壁紙石膏ボード下地に対し
プレモ除菌消臭工事のような作業を
行わないとなかなか消えるものでは
ありません。



タバコ臭ぐらいで金を掛けられるか！
と言われる不動産会社がありますが
そう簡単にタバコ臭が消えるはずが
なく、費用はそれなりにかかること
になります。


何より中古住宅購入者や賃貸住宅の
新規入居者がタバコ臭がダメなら、
嗅覚はかなり鋭敏なはずですから
誤魔化しは効きません。



タバコ臭と言えども、やるべきこと
(除菌消臭工事)をしっかりやるべき
でしょう。



中古住宅売買物件や長く住んでいた
賃貸住宅のタバコ臭でお困りの時は
プレモ除菌消臭工事をぜひご検討
下さいませ。
※壁紙剥がして壁紙石膏ボードに
除菌消臭、空中噴霧で除菌消臭工事
が成り立ちます。


対応地域は、埼玉県・東京都限定。


現調(下見)は必須です。


明日は、地元埼玉県上尾市で賃貸
下見になります。
 

和室はカビやすい場所が沢山あり
中でも砂壁は問題アリです。

 

上記写真のような和室砂壁カビを
発見したり、カビ臭を感じるよう
な時は、砂壁にこだわらず掻き落
としてカビ臭を除去しつつ、壁下地
に防カビ工事することを強くお勧め
する次第です。

和室で就寝する方は、砂壁カビや
カビ臭を軽視してはいけません。
過去に高齢者の方が砂壁カビが原因
で肺炎に罹ったことがあるくらい
なのですから、カビには注意を払う
必要があるでしょう。


砂壁は掻き落としだけでなく、下地
に防カビ工事することを忘れたり
省いたりしてはいけません。


防カビ工事することが重要なのです。



これからの季節、和室砂壁からの
カビやカビ臭が気になります。

健康を害する前に、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。
ご理解下さい。

 

新型コロナの影響で使用出来ない
地下室もあると思います。
(飲食や塾、施設などがあります)


使い始めたら、カビやカビ臭が発生
し使用し難い状況になることは良く
あることです。



地下室はカビやカビ臭が発生します
から、換気や除湿は必須なのに何も
しなければより多くのカビやカビ臭
が発生するのは当たり前でしょう。
※エアコン高圧洗浄を業者に依頼し
行うことをお勧めします。


デザイン性の高い内装などを採用し
ていたら、カビやカビ臭はより発生
頻度を高めることになります。

写真のようなOSBボードはカビが非常
に発生やすい建材ですので、地下室
などには採用してはいけません。


地下室には、シナベニア・OSBボード
珪藻土・珪藻土壁紙・紙壁紙は採用
不可です。


ぜひ知って頂ければと思います。



生活に使用する地下室で
あればカビやカビ臭は
健康上の天敵です。



気温や湿度が上昇するこれからの季節
地下室のカビやカビ臭にはくれぐれも
ご注意下さい。



地下室のカビやカビ臭でお困りの時は
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい
ませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。
ご理解下さい。
 

地下室はカビやすい。
珪藻土もカビやすい。


その２つが重なるとどうなるか？


健康を害するカビやカビ臭が発生
し、使えない地下室になります。


カビ臭は階段室から１階に居ても
感じるようになります。

目に見えるカビなら分かりやすい。
ところが、目に見えるカビが無い
のにやたらとカビ臭い珪藻土が
沢山あります。


地下室は湿気のたまり場ですから
調湿効果を期待して珪藻土を採用
するのは愚の骨頂と言えます。


珪藻土はカビます。

珪藻土壁紙はもっと
カビます。


それらをカビが発生しやすい地下
室に採用するのは大きな間違い。



カビやカビ臭が発生したら住む人
たちの健康を害するカビ臭が発生
し、多くの出費を余儀なくされる
でしょう。


それでも珪藻土のこだわって採用
しますか？



珪藻土のカビやカビ臭は対応が
大変であり、防カビ工事もかなり
手間取ります。


地下室珪藻土のカビやカビ臭で
お困りの時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。
ご理解下さい。
 

シロアリ駆除業者や害虫駆除業者
などから「お宅の床下カビが酷い」
と言われたことありませんでしょう
か？


カビが大して発生していなくても
カビが酷いと言って不安を煽ること
をするのがシロアリ駆除業者や害虫
駆除業者です。



実際に床下に潜ると、何処にカビが
発生しているのか？と言いたくなる
ほどキレイな状態で、余計な工事を
する必要が無いと判断することも
本当に多いのです。

写真のような合板に白カビなどが発生
した時は、殺菌消毒を含む防カビ工事
を行う必要があります。



シロアリ駆除業者や害虫駆除業者の
行う防腐防カビ防蟻作業のほとんどは
殺菌消毒を含みません(やりません)
ので防腐防カビ防蟻処理の意味をなし
ません。


カビの表面に防腐防カビ防蟻処理して
も意味の無い工事になります。



今では、ほとんどのシロアリ駆除業者
や害虫駆除業者が利用する防腐防カビ
防蟻剤ですが、殺菌消毒を行わないの
は床下防カビ工事とは言いませんので
お間違いないようにして下さい。




お住いの床下合板木材カビでお困りの
時は、床下高35cmからのプレモ防カビ
工事をぜひご検討下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県にも対応して
います。


現調(下見)は必須です。
ご理解下さい。

 

賃貸住宅で多いのが無断でペット
を飼う人が多いと言うこと。


そんな入居者が退去した部屋には
ペット臭が残留しているケースが
少なくありません。



賃貸住宅の場合、壁紙仕上げが
多いので壁紙を剥がし石膏ボード
下地にプレモ除菌消臭工事を行う
と室内に残留しているペット臭
対策になります。

プレモ除菌消臭工事は、壁天井
に対応しています。
(フローリングは染み込んでしまう
ことが多く、フローリング下地に
までペットのおしっこが廻ってしま
うので、フローリングを剥がさない
限り対応は不可となります)


タバコ臭・事故物件の腐敗臭など
にも対応しています。



プレモ除菌消臭工事は、殺菌消毒
による臭いの中和分解と消臭施工
による微量な臭いの封じ込めを柱
としています。



賃貸住宅退去後のペット臭や戸建
住宅の売買物件のペット臭などで
お困りの時は、プレモ除菌消臭工事
をぜひご検討下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。


宜しくお願い致します。

 

鉄骨に被覆断熱処理している建物
は数多く、雨漏りなどが原因で
黒カビが大量発生していることも
良く聞きます。



アスベストが含有されている築年
数が経過しているマンションや
施設は厄介です。

アスベストが含有されている被覆
断熱は、基本ノータッチで建築会社
にお任せです。



どうしても防カビ工事を！
と言われても基本請けるつもりは
ないのですが、まかり間違って
仕事を請けた時は大変です。


何せ被覆断熱は凹凸が激しいので
細かいところのカビを殺菌消毒
(漂白脱色)するのが厳しいのです。



過去例ですが、被覆断熱の黒カビ
をご覧下さい。

凹凸が激しいと言うのが分かります
でしょうか？


漂白脱色剤は基本噴霧はダメ。
人が居る場所では絶対にダメ。
※ダメな理由はネット検索下さい。


施工者も近くに居る人まで咳き込み
ますので、絶対にやってはいけません。


ですので、細かい凹凸部分の黒カビ
を漂白出来ないのです。



建築会社の方に削ぎ落して下さい！
と言いたくなります。



プレモが被覆断熱黒カビの防カビ工事
を積極的に行わないのはアスベストと
被覆断熱の凹凸、そして水分過多に
よる落屑の心配です。



プレモは鉄骨の被覆断熱黒カビの
防カビ工事は行いませんので覚えて
頂けると助かります。
 

壁紙石膏ボード下地にカビが発生
していることは良くあります。


その石膏ボード下地の下には床と
石膏ボード下地が合わさる場所に
巾木と言うものがあります。


巾木には３種類あります。
大きく分けると、ソフト巾木は
ビニール製、MDF巾木は木屑を
圧縮し樹脂接着剤で固めた建材
で、無垢の巾木は文字通り無垢。


中でもソフト巾木は交換しやすい
のですが、使用頻度が非常に高い
MDF巾木は、交換せずにそのまま
になることが多いのです。

写真の状況では、MDF巾木を交換
して大正解でした。


MDF巾木は基本大工さんが交換を
行いますので、大工さんに依頼す
るのが面倒な時があります。


ただ、MDF巾木は裏がカビやすく
カビ臭原因になりますので出来れ
ば交換して頂きたいものです。



壁紙石膏ボード下地やMDF巾木裏
のカビを軽視してはいけません。



壁紙石膏ボード下地カビでお困り
の時は、プレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は相談下さい。


明日は、千葉県千葉市中央区で施設
の防カビ工事になります。
 

目に見えるカビなら信用するが
目に見えないカビは信用しない。


これは、賃貸大家さんに見られる
傾向と言っても良いでしょう。

賃貸管理会社や不動産会社、原状
回復工事を行う施工会社も同様に
信じない(あるいは軽視する)傾向
が強くあります。


建築業界にとって“臭い”は四次元
的な感覚になり、処理方法が分か
らず、まちまちになりがちです。


カビ臭には間違いなく防カビ工事
が有効です。

カビ臭が発生する原因はいくつか
あり、極端に酷い結露などが原因
であれば別途結露対策が必要に
なります。


防カビ工事すると、カビ臭は一変
しカビ臭を感じ難くなります。

これはマスキング効果ではなく
カビ臭の原因となるカビ胞子を出来
る限り死滅させ、再発し難くさせる
抗菌コーティングである防カビ施工
を施しているからです。


賃貸住宅でカビクレームで多いのが
押入れ・収納だったりしますので
押入れ・収納がベニア仕上げでした
ら、プレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。


対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。


現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は相談下さい。


長い長い春休みが終わって、明日は
東京都調布市で防カビ工事です。