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【賃貸住宅大家さんは知らない2】壁紙石膏ボード下地カビを防カビ工事で防止出来る事を
賃貸住宅の壁紙石膏ボード下地に
カビが発生することは日常茶飯事。
賃貸住宅で退去後の状況を見ると
カビが発生していないことがまず
ないと言っても良いぐらいの頻度
なのです。
もっと分かりやすく書けば、カビ
が発生していなければラッキーと
いうレベルなのです。
賃貸住宅において、カビが発生する
と壁紙はもちろん剥がします。
そして壁紙石膏ボード下地にカビが
発生していると、賃貸管理会社や
不動産会社の下請け(協力)業者が
誤魔化す、もしくは石膏ボード交換
するのが一般的です。
それでカビが止まれば良いのです
が、根本的な問題が解決しないまま
カビを誤魔化したり、石膏ボードを
交換しても時間稼ぎにしかならず
カビはまた発生する可能性が高く
なるだけなのです。
(この理屈が賃貸管理会社や不動産
会社、賃貸大家さんに理解されない
のです)
プレモは防カビ工事専門業者です。
17年の防カビ工事実績で考えれば
原状回復工事とは違い、防カビ工事
がカビやカビ臭に対しかなり有効
なのですが、大家さんに言わせれば
一部屋行うと、どこの部屋からも
防カビ工事依頼が来る可能性がある
と嘆くのです。
だから、防カビ工事を行うのでは?
と思ってしまいますが、人に貸す
べき賃貸住宅にカビが発生しては
健康を害する元になりますのでカビ
対策は防カビ工事でしっかりやり
ましょう。
賃貸住宅大家さんは自主管理して
いる方も少なくありません。
自主管理している賃貸住宅がある
のなら、カビが発生した時は防カビ
工事を検討下さい。
賃貸住宅大家さんに言いたいこと
がもう1つあります。
それが、管理会社の行うサブリース
になります。
サブリースと言うやり方はカビに
ついて言えばかなりいい加減な
対応をしていると言って間違い
ありません。
※賃貸管理会社や不動産会社主導
のカビ処理には大いなる疑問が
あります。(安くて誤魔化せれば
OKという風潮が未だにあります)
入居者からカビやカビ臭クレーム
が発生する前に、防カビ工事という
選択肢があることすら、賃貸住宅
大家さんは知りませんし、情報を
知ろうともしません。
これが日本の賃貸住宅の現状と言え
るでしょう。
賃貸住宅壁紙石膏ボード下地カビ
でお困りの時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は相談下さい。
【賃貸大家さんは知らない】押入れベニアカビに防カビ工事が効果的なことを
賃貸住宅の押入れベニアにカビが
発生した時、どう対処すれば良い
のでしょうか?
ベニアが波打ってなく、カビ繁殖
状況次第になりますが、押入れ
ベニアカビには防カビ工事が効果的
なのです。
ネットで検索すれば直ぐに分かる
話なのに、賃貸管理会社や施工会社
などは一切大家さんに話をしません。
(大家さんが知らないで管理会社や
施工会社、長年付き合いのある職人
任せにしていることが多いのです)
理由は、自分たちの売り上げが減る
から…と言う単純な理由です。
もう少し掘り下げると「防カビ工事
って効果あるのか分からない」との
素人的な発想をしている会社や担当
者が多く、その発想の低さには呆れ
るばかりです。
この程度のカビなら防カビ工事で
十分対応可能なのです。
ベニアが波打つような状況でなけれ
ば、ベニア交換の必要もありません
し防カビ工事だけでOKなのです。
ちなみに、我が埼玉県の賃貸管理
会社や不動産会社はレベルが低い。
大家さんも東京都から川を1本超え
たら家賃が安くて困るし、金額の
高い工事は出来ない!と嘆くのです。
埼玉県央部の賃貸管理会社などでは
カビが発生したら雑巾で拭き取って
壁紙張りやクッションフロアー貼り
を底板や中段に行って誤魔化そうと
する工事を率先して行っています。
下請け業者(職人)を叩いて安く済ま
そうとする賃貸住宅の原状回復工事
においては、カビはなるべく回避し
たい対象物であり、カビ如きで余計
な費用を出したくないという変な
理屈がまかり通っているのが現状
です。
埼玉県内の賃貸不動産会社や大家
さん、施工会社の考えが透けて
見えるのはお金を出したくないから
という考えがあるからに尽きるの
ですが、それではカビ再発を止め
ることは出来ません。
いい加減埼玉県内の大家さんや
賃貸管理会社、施工会社は目を
覚まして欲しいものです。
賃貸住宅の押入れベニアカビで
お困りの時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、相談下さい。
地下室に降りる際の階段室のカビを放置してはいけない
地下室や湿気が溜まりやすい場所
ですのでカビやすく、カビ臭も
発生します。
そして、地下室に向かう際の階段
室もカビやすいのをご存じでしょう
か?
カビやすく・カビ臭も発生する階段
室や地下室にはカビ対策で防カビ
工事することを強くお勧めします。
カビやカビ臭は健康上
の大敵。
階段室の場合、2~3段降りると
カビ臭がぷ~んと臭うことが多く
壁紙などにカビやカビ臭が付着して
いるのは当然のこと。
まして、壁紙を何十年も張替えて
いない状態なら、壁紙張替えに伴う
プレモ防カビ工事がお勧めです。
(出来れば壁紙表面にまで防カビ施工
しておくのが理想です)
皆さんのお住いの地下室や階段室は
カビ臭くありませんか?
地下室や階段室のカビやカビ臭で
お困りの時は、プレモ防カビ工事を
ぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、状況が分かる
多数の写真か、状況説明出来る人が必要
になります。
【漏水事故】リフォーム後に発覚し大規模解体後防カビ工事
マンションリフォーム工事後に漏水
事故が発覚し、スケルトン状態に
するなどして対応するケースが少な
くありません。
工事会社は、解体し復旧すること
だけを考えますが、お客様はネット
での知識が豊富ですので「防カビ
工事しないの?」と強い要望を出さ
れることがあります。
プレモ防カビ工事は、マンションの
低い床下には対応に苦慮しています
が、それ以外であればかなり対応力
があると自負しています。
低い床下では、煙や長いホースで対応
する業者もいますが、実際のところ
やっているというパフォーマンスに
過ぎず、その効果は大いなる疑問符が
つく内容です。(内容はともかくやった
ことで満足される方が少なくないが
実情でしょう)
効果が無ければ意味がありません。
これはプレモの防カビ工事に対する
信条と言えるでしょう。
また、適当な処理で済ませて以前より
酷い状況に陥ったケースも見ています
ので、内容を伴わない防カビ工事は
危険と書いておきます。
世の中にはいい加減な防カビ工事が
多く、時々その尻拭いを依頼して来る
会社がありますが、基本お断りして
います。
(防カビ工事を2回行って予算が無い
から安くやって!と言うのはおかし
な話であり、効果の無い防カビ工事
を行った業者には見積通りの金額を
出し、手直しさせず〈手直し料金を
取るからです〉尻拭いするこちらには
安くやってくれと言う我儘な態度が
多いので断っています)
マンション漏水事故の場合、非常に
多く発生しますので、防カビ工事は
しっかり行うようにして頂ければと
思う次第です。
特に部分的な防カビ工事だけでなく
大規模にスケルトン状態にする場合
は防カビ工事が必須となります。
覚えて頂ければ嬉しい限りです。
マンション漏水事故後のカビやカビ臭
あるいは予防でお困りの時は、プレモ
防カビ工事をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、状況を知る
上での対数の写真とプレモの質問に
答えられる方が必要になります。
壁紙石膏ボード下地カビの多くは防カビ工事で対応可能
壁紙や壁紙石膏ボード下地にカビ
が発生することが多いことは皆さん
もご存じだと思います。
壁紙を剥がしてみると、石膏ボード
下地にカビが発生していることも
多く、石膏ボードを交換するべきか
それ以外のカビ処理をしようか?と
悩むところでもあります。
過去例になりますが、プレモ防カビ
工事をご紹介します。
プレモは防カビ工事専門業者17年の
経験で書かせて頂ければ、メリット
とデメリットがあることを痛感して
いる次第です。
メリットは、多少の結露でもビクと
もしない防カビ工事によりカビが
再発し難くなるという点です。
デメリットは、長年の結露により
石膏ボードが傷んだり変形したり
するほどの状況でカビが大量発生し
ている時は、石膏ボード裏にカビが
発生していることも多く、交換する
のが妥当と言うことになります。
(あくまでも状況を見て判断すること
が重要です)
デメリットよりメリットの方が大き
いのが、プレモ防カビ工事と言える
でしょう。
結露が酷く発生する場合は、別途
結露対策工事を行う必要があると
思います。(生活の仕方の工夫が出来
ない時は!が条件になります)
賃貸でも分譲賃貸でも分譲でも壁紙
石膏ボード下地カビでお困りの時は、
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さい
ませ。
対応地域は埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、多数の写真
で状況を知り、プレモからの質問に
答えらえれることが条件になります。
賃貸住宅に住んでいる人はカビやカビ臭を我慢し続けている
賃貸住宅に住んでいる人はカビや
カビ臭に我慢しながらの生活を強い
られていることが多いのです。
結露も多い(構造上の問題が多い)し
カビやカビ臭も甚だ酷いことが多く
あり得ない状況下での生活は酷い
と思う時もあるほどです。
カビやカビ臭が気になり始めたら
管理会社(不動産会社含む)や賃貸
大家さんに報告する義務が入居者
にあります。(善管注意義務)
単純な壁紙張替えで終わらせよう
とするなら、カビ再発リスク大で
すので防カビ工事を行うことを
管理会社や大家さんにお願いして
は如何でしょうか?
賃貸住宅壁紙・壁紙下地カビで
お困りの時は、プレモ防カビ工事
をぜひご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
現調(下見)出来ない時は、資料として
多くの写真などが必要になります。
築30年以上の中古住宅床下木材合板カビを放置し続けてはいけない
築30年以上の中古住宅は床下木材
合板がカビていることが多々あり
ます。
防カビ工事専門業者プレモも多く
の床下を見て来ていますが、カビ
は多かれ少なかれ発生していると
考えて間違いありません。
カビを放置し続けると腐朽菌発生
の呼び水となり、それこそ床下が
朽ちる原因になります。
目に見えるカビが発生している時
でも、目に見えるカビが発生して
いなくても殺菌消毒は必須です。
殺菌消毒で処理した後、防カビ施工
を行わないと防カビ工事としては
片手落ちになります。
床下工事で知られているシロアリ
駆除業者の多くは、殺菌消毒を
一切行うことなく、防腐防カビ防蟻
剤処理をしますが、殺菌消毒を行わ
ない床下工事は防カビ工事とは呼べ
ず、カビに防腐防カビ防蟻剤を噴霧
して終わるだけでカビを死滅させる
効果はほとんどなく高い工事費用
だけを取られることになります。
それでも良いと納得する方が多いの
でシロアリ駆除業者のような床下
工事が盛んになります。
床下は見えないからお任せするしか
ない!と考えるなら、時間をかけて
でも殺菌消毒と防カビに特化した
専門の防カビ工事をするべきでは
ないでしょうか?
築30年以上の中古住宅床下木材合板
カビでお困りの時は、床下高35cm
からのプレモ防カビ工事をご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県にも対応して
います。
現調(下見)は必須です。
建築中雨水に濡れた注文住宅木材合板は乾燥させてもカビ発生する
建築中雨水に濡れた注文住宅の木材
合板はアクやカビが発生します。
たとえ乾燥させてもカビは発生しま
すので「乾燥させればカビは死滅す
るし、発生もしない」と考えるのは
かなり間違った認識です。
乾燥させても木材合板にカビが発生
可能性があると言う話は事実であり
乾燥させる時間や日照時間なども
関係して来ます。
さらに、木材合板は防カビ効果が
一切ありませんので、濡れたらカビ
が発生するという考えの基に対応
する必要があります。
一般の建築会社(施工会社含む)は
カビが発生したからどうしよう!と
いうレベルの低い対応しかしておら
ず、乾燥させる日数を考える余地な
ど一切ありません。
実際にあった話ですが、床下の雨水
を指摘して施主が建築状況のために
内覧する日まで時間が無いからと
言う理由で、大工が1階構造用合板
を剥がし、水抜きしてから直ぐに
構造用合板を貼ったということが
あるのです。
本来であれば、土間コンや基礎に
含んでいる水分を蒸発させた後に
構造用合板を貼るのが筋なのですが
そこまで考えないのが建築会社で
あり施工会社や大工などの職人なの
です。
施主様におかれては、十分な乾燥
期間と木材合板に対して防カビ工事
を行い、カビが発生し難い状況を
作ることを建築会社や施工会社に
話をする必要があるでしょう。
長く住まなければいけない住宅に
カビが発生するかも知れないという
状況下で新生活するのは如何なもの
か?と思ってしまいます。
カビだけでなくカビ臭のする新居
にはなって頂きくないと思って
います。
建築中雨水に濡れた注文住宅木材に
カビが発生しないか心配な時は、
プレモ防カビ工事をぜひご検討下さ
いませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
※群馬県・栃木県・茨城県にも対応
しております。
現調(下見)は必須です。
珪藻土を壁紙表面に塗るのは止めましょう
珪藻土を壁紙表面に塗る方がいます。
壁紙表面に塗る珪藻土は塗り厚も
薄く、柔らかい珪藻土の部類になり
ますのでカビが発生しやすく止めた
ほうが良いでしょう。
柔らかい珪藻土の場合、珪藻土表面
にカビ発生後防カビ工事するには
無理があり、加水分解などで自然に
落屑し続けることがあります。
人によっては、落屑するパウダー状
の珪藻土の方が健康に悪いのでは?
と思う方もおられますので、事前の
説明で「珪藻土が塗られている壁紙
から剥がす」ことをご理解頂いた上
で壁下地などに防カビ工事すること
が肝心です。
皆さんもDIYで安易に壁紙に珪藻土
を塗るのではなく、リフォーム工事
で壁紙表面に珪藻土を塗るのでは
なく、カビに強い対策をしなければ
後々余計な出費を余儀なくされる
ことになります。
くれぐれもご注意下さい。
壁紙表面に塗られた珪藻土でお困り
の時は、プレモ防カビ工事をぜひ
ご検討下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)しなければ相談に乗れない
ことがあります。
下見料金が発生する地域が増えました
のでご確認頂いた上で相談下さい。
カビが絡む売買物件リフォーム中・賃貸住宅ペット臭でお困りなら
プレモ除菌消臭工事や防カビ工事
をご検討頂ければと思います。
ペット(犬猫)のおしっこ臭はカビ
が絡むことが多いのです。
染み込んだペットのおしっこ臭が
フローリングから発せられるなら
交換しなければいけません。
薬剤をいくら使用しても軽減可能
なペットのおしっこ臭は軽微と
感じる方が多いのです。
プレモ除菌消臭工事の際にカビを
発見することも多く、また殺菌
消毒剤を使用しますので、室内
除菌にもなりますので1つの現場
に対応すると3つの効果をもたら
せることが出来ます。
除菌消臭工事は、殺菌消毒と消臭
施工の2段階になりますし、室内
除菌は殺菌消毒だけになります。
防カビ工事は、殺菌消毒と防カビ
施工になりますので、プレモが
使用する殺菌消毒剤には多様性が
あります。
売買物件リフォーム中や賃貸住宅
のペット可物件や無断でペットを
飼っていた部屋の除菌消臭工事に
も多くの実績があります。
カビが絡む売買物件リフォーム中
やカビが絡む賃貸住宅のペット臭
でお困りの時は、プレモ除菌消臭
とプレモ防カビ工事をぜひご検討
下さいませ。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に
千葉県・神奈川県にも対応しています。
現調(下見)は必須です。
臭いの程度に応じて費用が変わります。