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【東京都八王子市】高低差がある地域の住宅床下はカビやすい


東京都内のように隣宅に囲まれている
地域もカビが発生しやすいのですが、
東京都八王子市は高低差が激しく住宅
床下にカビが発生しやすい場所でもあ
ります。



東京都八王子市の住宅床下合板カビ

東京都八王子市の住宅床下合板カビ


今日は東京都八王子市の住宅床下点検
に出向きました。今日の現場は漏水事故
現場でしたので該当しませんが、住宅
床下のカビ点検を八王子市にお住まいの
皆さんはされていますでしょうか?


シロアリ駆除業者の床下点検ではなく、
防カビ工事専門業者の床下点検です。



ちなみに、埼玉県の場合秩父市や川口市
や川越市は住宅床下がカビやすい地域で
もあります。
(高低差がある、地盤が低
く、川が近くにある)

他にも湿地帯は要注意ですので、皆さん
も住宅にお住まいでしたら自宅床下にご
興味を持ちましょう。


防カビ工事専門業者プレモは床下高35cm
以上に対応しています。

住宅床下のカビ点検にご興味のある方は
プレモに相談ください。


埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県に対応しています。

 

建築中地下室で急遽カビが発生した板張り防カビ工事


過去に建築中地下室で急遽カビが発生し
板張り防カビ工事を行ったことがありま
す。



地下室板張り防カビ工事中

地下室板張り防カビ工事中


防カビ工事すればキレイになります。
問題はその後の建築会社の対処方法に
なります。

普通板張りの場合、このまま仕上げる
と考えがちですが施主様の希望で塗装
するような話が持ち上がったらしいの
ですが、事前に話してくれないと対応
の仕方が違って来ますので・・・ブツブツ

ホント話して欲しいものです。


地下室の防カビ工事は大歓迎!
地下室のカビやカビ臭でお困りの時は
プレモに相談ください。


埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県に対応しています。


今日は、東京都八王子市の住宅床下漏水
事故後の下見で伺います。

 

エアコン設定温度20℃以下で発生した壁紙結露カビ


分譲マンションでエアコン設定温度20℃
以下にすると壁紙結露が発生しカビ臭い
部屋になりますので、設定温度は25℃程
にしましょう。



エアコン低すぎる設定温度で発生した壁紙カビ

エアコン低すぎる設定温度で発生した壁紙カビ


写真は分かり難いので加工しています。
それでも、カビの酷さが分かりますか?
とてもカビ臭い部屋になっています。


たまに遭遇する室温を低くし過ぎないと
生活が出来ない人。(問題です!)


対策方法はあります。

どうしてもエアコン設定温度を低くしな
いとやっていけない時は、壁紙を剥がし
石膏ボード下地に結露対策工事を実施し
壁紙張りをして完了になります。
石膏ボード下地に防カビ工事しておくの
は言うまでもありません。


壁紙張替えで何とかなる話ではありませ
んし、費用を安くしようと考えても現実
には同じことを繰り返すことになります
の弊社で言うところの防カビ結露対策工
事は必須です!



エアコン設定温度を低くしないと生活が
厳しい方は、プレモ防カビ結露対策工事
をぜひご検討ください。

戸建住宅床下漏水事故後のカビにご注意ください


戸建住宅の漏水事故後のカビにご注意
ください。



漏水事故後の木材断熱材のカビ

漏水事故後の木材断熱材のカビ


今の戸建住宅は集成材が多く使用され
カビも発生しやすいので注意する必要
があります。

床下漏水事故は量や給湯管・排水管や
給水管のいずれかによりますが、給湯
管や排水管はその後の状況が宜しくな
いので早期のカビ対策として防カビ工
事が必要になります。

写真のように、大引きや断熱材にカビ
が発生する危険性があります。


保険対応が可能であればしっかり防カ
ビ工事を行いましょう。


戸建住宅床下漏水事故後のカビが心配
な時は、床下高35cm以上に対応する
プレモに相談ください。

 

【マンション出窓】結露カビでカビ臭い!


マンション出窓は結露カビの温床です。
出窓の結露を減らす努力をしなければ
いけませんが、出窓周辺は断熱不良に
なっていることが多いので結露を止め
ようとすると大きな工事になることが
あります。


 

出窓結露による石膏ボード下地カビ

出窓結露による石膏ボード下地カビ

防カビ工事で一旦キレイに

防カビ工事で一旦キレイに

 
上記写真は、マンション出窓結露による
石膏ボード下地カビです。

これを防止しようとすると二つの選択肢
があります。

1)防カビ工事を行う。
石膏ボード下地カビを一旦キレイにする。

2)ボード交換をする。
ボード交換し、防カビ結露対策工事を行
い結露に強い壁にする。


現在の弊社では、2番目のボード交換を
推奨しています。

収まり方も問題になりますので現場を見
ないと何とも言えませんが、ボード交換
した時、壁内の断熱補強には限界がある
可能性があります。それは出窓の取り合
いがおかしくなるからです。

今のままでは断熱不良は変わりませんの
で弊社の防カビ結露対策工事の出番にな
る訳です。


石膏ボード自体は長年の結露で傷んでい
ますので交換は必須になります。出窓の
壁紙巻き込み壁はコンパネ合板下地が多
いので交換が必要かどうかもチェックし
対応しなければいけません。

石膏ボード交換などは大工工事ですので
大工にお任せして、プレモは仕上がって
からの対応になります。


石膏ボードやコンパネ合板に防カビ施工
し、乾燥させて結露対策工事を実施し、
乾燥させ翌日に壁紙張りを行い、さらに
壁紙表面を加工すれば完了します。



どこまで工事をすれば良いのか?
そこで、工期も費用も決まって来ます。

お願いとしては中途半端なリフォーム工
事より、防カビリフォーム工事と結露対
策工事を併用すればかなり良い工事にな
ると弊社は考えています。



次の冬が来る前に、出窓の結露が酷くな
り壁紙や壁紙下地にカビが大量発生する
前にプレモ防カビリフォーム工事と結露
対策工事をぜひご検討ください。

 

中古マンション購入後天井壁紙にカビが発生している時は


中古マンション購入後天井壁紙にカビが
発生している時は、プレモの防カビ結露
対策工事を検討ください。



天井結露で剥がれた壁紙
天井結露で剥がれた壁紙


天井や壁にコンクリート下地直張り壁紙
は良くある話です。

結露で壁紙が剥がれ、結露がカビ繁殖を
促進させます。


カビ繁殖を止めたかったら、防カビ工事
でカビを一度リセットし再発防止した上
で結露対策工事をコンクリート下地に行
いましょう。



中古マンション購入後の天井壁紙結露カビ
でお困りの時は、プレモに相談ください。


埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県に対応しています。

 

雨でアクやカビが発生した建築中構造用合板に防カビ工事を


酷暑がこの夏は続いています。
天候が急変することも多くなり、建築中
の新築工事は急な養生も出来ずに雨ざらし
になることがあります。

(養生しても濡れますが)


雨に濡れた構造用合板

雨に濡れた構造用合板


構造用合板は雨に濡れるとアクやカビが
発生するようになります。そして表面が
ふけるようになります。
ふけるとは表面
が剥がれそうに反りかえること言います。

そこまで傷んでいなければ防カビ工事の
出番になります。


現場監督や大工がカビ処理をしようとす
るのですが、多くのお客様(施主)は納
得してくれません。

建築会社からすると第三者の業者を入れ
るのは納得出来ないので、加圧合板や加
圧注入木材を使用しているので第三者が
工事しては困る!と嘘を言い外部業者を
入れないようにするのが常套手段です。
ですが、やっていることはカビ取りごっ
このような対応ですからどこが違うのか
全く分かりません。

もし、可能であれば構造用合板の防カビ
工事をお勧めします。こだわりがあるで
しょうがぜひご検討ください。


埼玉県・東京都を中心に千葉県・神奈川
県や群馬県・栃木県・茨城県にも対応し
ています。

お気軽に相談ください。
 

【東京都杉並区】地下洋室と階段室壁紙張替え防カビ工事


東京都杉並区の戸建住宅の地下洋室と階段
室の壁紙張替え防カビ工事を行いました。

(過去の防カビ工事事例になります)


地下洋室を所有しているなら階段室から壁
紙下地の防カビ工事壁紙仕上げを行うべき
です。防カビ効果は当り前ですが一年以上
継続しますし何かあれば対応させていただ
きますのでご安心ください。


地下洋室壁紙下地防カビ工事中

地下洋室壁紙下地防カビ工事中


写真のように壁下側がコンクリートという
のが分かりますでしょうか?
石膏ボードとコンクリート下地の合わせ技
が地下洋室に多いケースもあります。

石膏ボード下地が傷んでなければ、コンク
リート下地の巾木から天井までプレモ結露
対策工事壁紙仕上げを行うことで結露や湿
気に相当強い壁下地になります。


ご自宅に地下室を所有されている時はぜひ
ご検討ください。


プレモ防カビ結露対策工事は、埼玉県・東
京都を中心に千葉県・神奈川県に対応して
います。


お気軽に問い合わせください。


明日は、神奈川県横浜市に“臭い”で下見
なります。

 

戸建住宅漏水事故後は木材合板に防カビ工事を


戸建住宅漏水事故後は水抜き後木材合板
に防カビ工事をしましょう。



漏水事故後の床下防カビ工事

漏水事故後の床下防カビ工事


漏水事故後は水抜きをするのは当然です
が乾燥と防カビ工事を必ず行いましょう。

今の住宅の木材の多くは集成材で一度水
分を含むとカビが発生しやすくなります
ので防カビ工事は必須です。


プレモ床下防カビ工事は、床下高35cm
以上に対応しています。


戸建住宅の床下漏水事故後のカビが心配
な時はプレモ防カビ工事をご検討くださ
い。

 

フローリングに結露が溜まる部屋は冬が来る前に対策を


フローリングに結露が溜まる部屋が
マンションにはあります。


フローリングに結露が溜まるという
ことは、壁コンクリート下地の場合と
石膏ボード下地になりますが、石膏ボ
ード下地の場合壁内に断熱材が無いも
しくは断熱材が入っているが効果が乏
しい可能性があるため結露が発生して
フローリングに結露が溜まることにな
ります。



フローリングに結露が溜まる部屋

フローリングに結露が溜まる部屋


半端ないカビ臭も発生させることになり
ゆっくり出来る部屋にはなりません。

解決策は、傷んだ石膏ボード下地は交換
した上で新規石膏ボード下地などに対し
防カビ結露対策工事を実施するのが妥当
です。


MDF巾木などは傷んでなければ交換する
必要はありませんし、窓枠も壁と窓枠の
段差が無い場合は問題になりますが、そ
れ以外は窓枠自体をいじる必要は無いと
言っても過言ではありません。
※窓枠の場合、普通は窓枠の方が出てい
て壁が下がっているはずです。その差が
無いと困ることになります。


窓枠と壁の段差

窓枠と壁の段差


参考にしていただければと思います。

一般の断熱工事だと費用もかかりますし
部屋が狭くなりますので使い難くなります
からお勧めは出来ません。


フローリングに結露が溜まる部屋でお困り
の時は、プレモに問い合わせください。