中古戸建・マンション購入後のカビ
中古住宅購入時のカビ対策ならプレモ
中古住宅購入時のカビ対策ならプレモ
にお任せ下さい。
中古戸建で地下室や半地下室で壁紙仕様なら
壁紙のカビ3年保証対象工事を行っています。
地下室の壁紙下地防カビ工事
中古マンションは、カビが発生し易い環境です
ので事前のカビ対策として防カビ工事を選択する
のが第一選択となるでしょう。
プレモでは、壁紙・珪藻土・漆喰・板張り・砂壁・京壁
などに防カビ工事で対応しています。
押入れやクローゼット、階段下収納でも建物側に
カビを発生し難くさせる防カビ工事で対応しています。
戸建床下なら、最も得意とする防カビ工事で木部や
コンクリートにカビが発生し難くさせることが可能
です。
カビ臭さが気になる中古戸建和室ならば、畳下床板
(荒床)を解体し、根太や大引き、新しい床板や畳に
防カビ工事を行い、カビを発生し難くさせることが
可能です。
和室根太大引き防カビ工事
床下の土間であれば、畳下床板(荒床)を解体した時に
土間に殺菌消毒を行った上で、敷炭することを強く
お勧めしています。
※ただし、床下が50㎝以上あることが条件になります。
敷炭は柔軟に対応することが可能です。
荷物や家具が搬入する前に、カビやカビ臭が気になる
時はプレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。
対応地域は、埼玉県・東京都(離島を除く)になります。
神奈川県・千葉県にも対応していますが一部地域に
なります。
※造作(大工)工事が絡む時は、対応地域が狭くなります。
あらかじめ相談下さい。
宜しくお願い致します。
中古住宅購入時に床下カビ調査をしましょう
中古住宅購入者からの床下カビ調査(下見)依頼が
増えています。
ここ1ヶ月の間で床下カビ調査の声を掛けて頂いたお客様
誠に有難うございます。(中にはお力になれなかった方もいますが)
中古住宅は、築40年であろうが築浅住宅であろうが関係なく
床下カビ調査(下見)は必須です。
家具を設置して生活しようとしたら「カビ臭い家」だと気が
ついてからでは遅いのです。
中古住宅の床下はカビだらけの時が多い
床下が土間かベタ基礎か?で随分とカビの発生状況が変わって
しまうことがありますが、築浅でも床下に潜れない環境だったり
することが多いので、築浅はある意味危険かも知れません。
床下は、土間もしくはベタ基礎からの高さ・カビ臭さがあるかどうか?
床下のフローリング裏に床下断熱があるのかどうか?のチェックぐらい
は一般の方でも出来ると思います。
古い住宅の場合、各部屋が内基礎で仕切られていて人通口が無い
ケースも非常に多く、困った造りになっていることが多いのです。
そのような時は、床が凹みます。色が変わっている可能性もあります。
対処方法としては、床の貼替が必須となるでしょう。
床を剥がしたら、床を支えている大引きや根太などに防カビ処理
しておく必要があります。
また、古い住宅の場合ガス管や配管が床下の高さの真ん中に設置
されていて先に進めないこともしばしばあります。
以前ブログで書いた根がらみも邪魔です。
購入した家の床下がどんな状況なのか?を出来れば購入前に知って
頂ければ対処方法も含め予算の組み方も変わって来るのではないで
しょうか?
中古住宅購入時の床下のカビでお困りなら、プレモの
防カビ工事をぜひご検討下さい。
※床下で作業出来る環境であれば防カビ工事可能です。
対応地域は、埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県
の一部地域となります。
中古住宅購入後床下のカビチェックしてますか?
神奈川県逗子市に床下下見で出掛けて来ました。
中古住宅を購入されたお客様でした。
海に近いので床下からのカビ臭が気になって当然です。
家を長く持たせるには床下のカビは要注意なのです。
さて、ここからが大切な点です。
中古住宅を購入された皆さんの中で床下のカビチェック
をされた方はどれだけいるのでしょうか?
購入した中古住宅床下にはカビが発生していることが多い
床下のカビチェックをシロアリ駆除業者に任せていませんか?
間違ったカビ対策をしていませんか?
中古住宅の床下は、防カビ工事専門業者の私が言うのも
如何なものか?と思いますが、結構手ごわいのです。
このブログでも書いているように、床下換気扇や調湿材程度
でカビが止まることはありません。
中古住宅ですから、床下にカビが発生して
いることが多いのです。
家を長く持たせる意味でも防カビ工事は必須です。
中には、家を購入して床下に潜れるような深さ(高さ)が十分
に無いことを後で知る施主様もいます。
床下の酷さに驚かれて床の貼替が必要になるケースもあります。
床下のカビを軽視してはいけません。
カビ(真菌類)の他にも腐朽菌という木材に悪さをする細菌も
いますので、中古住宅購入後には床下カビチェックを行う
ように心がけましょう。
プレモが行う防カビ工事はカビだけでなく
腐朽菌にも効果があります。
中古住宅購入後の床下のカビでお困りの時は
プレモの防カビ工事をぜひご検討下さい。
埼玉県・東京都を中心に神奈川県・千葉県を含む
関東一円に対応しています。
中古マンション購入時にカビチェックしましょう
中古マンションを現況引き渡しで購入される方がいます。
今のままで購入して、購入後にリフォームするパターンです。
中古マンション購入時に販売する不動産会社主導でリフォーム
しているパターンや購入後のリフォームを不動産会社の下請けに
やらせないといけないように仕向けるパターンもあります。
そのいずれもカビ対策については多くを語りません。
せいぜい珪藻土を塗りましょう。
焼成パネル(珪藻土パネル)を貼りましょう。
カビが発生している箇所の石膏ボードを好感しておきましょう。
で終わるはずなのです。
それでは本当のカビ対策とは言いませんし、防カビ効果は無い
と考えて良いでしょう。
カビが心配な施主様の不安を取り除くには足りないと判断して
います。
先程書いた現状引き渡しで購入するのがベストなのです
が、その際にカビチェックをし忘れている施主様が実に多いのです。
購入することで予算が一杯一杯の方が別ですが、売主のせいで
カビが発生して、カビ対策工事or防カビ工事をする羽目になる
ようなら売主に掛け合ってもおかしくないのではないでしょうか?
中古マンションは本当にカビチェックが必須なのです。
中古マンション購入後の予想以上のカビを発見
一般の方は、カビの専門業者ではありません。
リフォーム会社も同じです。
実際に、クロス壁紙を剥がしてみたら驚くほどのカビが下地
から発生していることを発見することがあります。
購入前に内金を入れる前に、出来たら内覧する際にでもカビの
チェックをしましょう。
売主が認めないとなると、余計な出費がかさむことになります。
新居がカビだらけだった!なんてことにならないためにも
中古マンション購入前にカビチェックを
して下さい。
中古マンション・戸建を購入する時は水とカビにご注意を
中古マンション・中古戸建を購入された方の新居に
伺うことが多くなりました。
私が伺うということは、当然の如くカビが発生しているということ
になります。
リフォーム済みの中古住宅が多く、見た目がキレイになっていても
実際はどんなリフォームをしているのか?大いに疑問です。
中古戸建押入れに発生していたカビ
タイトルにあるように、水が問題になることが非常に多いのです。
結露・漏水事故・雨漏り事故などが代表的な事例です。
実は、昨日は雨漏り事故で今日は漏水事故後の防カビ工事でした。
中古マンション・戸建の販売件数から見たら氷山の一角にもならない
ごくごく一部の案件の防カビ工事ですが、共通して言えるのは購入後
1年半程度で判明したケースなのです。
もしかしたら、購入前に発見出来たかも知れない事例なのです。
そういう意味では、購入前にある程度目視でも構いませんので
一般のマンション・戸建と違う点を察知することが出来れば・・・
と思う次第です。
結露・漏水事故・雨漏り事故などが発覚したら専門
の防カビ工事をぜひご検討下さい。
中古住宅購入後のカビトラブルが後を絶たない
中古住宅(戸建・マンション)購入後のカビトラブル
が後を絶ちません。
何故、そのようなことが起こるのでしょうか?
中古住宅には、リフォーム済みor現況引き渡しの2つがあります。
問題が多いのはリフォーム済み物件です。
どんなリフォームをしたのか?の施工写真や履歴などが残されて
いないケースがほとんどだからです。
現況引き渡しで、施主様の希望通りリフォームする時は、立ち合いが
必要です。業者任せはダメです。
リフォーム履歴は残しておきましょう。
内覧した時に、カビが発生していたのを確認していれば、どんな風に
カビ対策したのか?知りたいはずです。
でも履歴が無い、写真も無い。
住み始めて1年もしないうちにカビが大量発生して来る!と言うこと
にもなりかねません。(過去にそのような物件を見たことがあります)
床下を調べたらカビが大量発生していることもあります。
もっと酷いのは、床下に潜る環境すら無いこともあります。
(床下点検口が無い、床下高が低すぎる、配管が邪魔する)
購入前の内覧はとても重要です。
その建物がどんな状況なのかを知る必要があります。
中には、湿気が逃げ難い、冬でも湿度が高い困った住まいの時
もあります。
単純に立地環境だけで判断してはいけません。
購入前にカビチェックぐらいはしましょう。
カビ臭が分からない人もいるのですから、第三者の力で購入して
良い家なのか?を確認することはとても大切です。
カビが問題なら防カビ工事専門業者プレモの
防カビ工事をご検討下さい。
【中古戸建購入後のカビ対策】床下・和室・水廻りに防カビ工事を
中古戸建を購入する時は床下のカビチェックを!
中古戸建を購入する時は床下のカビチェックが
必要です。
いくら見た目が良く、リフォーム済みで環境が良くても…
購入する時に床下のカビチェックが必須です。
築年数が経過した家の場合、カビ臭が家の中に染み付いて
いることがあります。
古い家だから仕方ない?ではなく、カビ臭が健康に悪いこと
ぐらいは知識の一端として覚えておく必要があります。
中には、床下にガラと呼ばれる石やブロックなどがあったり
床下が異様に低く、床下断熱材が落ちているケースもあります。
中古戸建を購入する時は床下チェックは常識です
中古住宅の購入を検討しているなら、床下のチェックは義務です。
契約してからでは遅いのです。
もし、床下のチェックを拒まれたら購入を止めましょう!
とんでもない家を購入したら、大きな費用が必要になります。
これは実際にある話ですので、良く良く考えてご決断下さい。
カビが酷い、家中がカビ臭いなら防カビ工事が必要です。
カビで困った時は、プレモの防カビ工事をご検討下さい。
埼玉県・東京都・神奈川県を中心に関東一円に対応
しています。
新居戸建てを購入予定時は床下カビチェックが必須
新築でも中古でも関係なく、新居購入時には床下
のカビチェックが必須です。
床下カビチェックは新居購入時に必須事項です
新居購入時に確認事項はいくつもあります。
新築なら尚更です。
築年数が経過している中古戸建ならしっかり確認する必要があります。
床下は普段は見える場所ではありません。
購入してからの悔いは言葉では言い表せません。
そんな悔しい思いをするくらいなら、多少の費用を出してでも床下を
含めたカビチェックは必須です。
但し、第三者機関のチェックと防カビ工事専門業者のチェックは違います。
カビについて心配な時は、床下を含めたカビチェックを行いましょう。
※第三者機関の一級建築士はカビに詳しくないので…
中には、床下に潜る床下点検口が無い家もあります。
床下高が30cm未満のとても低い家もあります。
床下点検口があっても根絡みやガス管などがあり奥に潜れないケース
すらあるのです。
床下に草がぼうぼう生えていることもあります。
(カビとは関係ありませんが…)
防カビ工事を11年続けていると、床下にカビが大量発生しているのに
購入されたお客様もおられました。
カビが酷すぎてあぜんとする顔は忘れることが出来ません。
ですので、床下を含めたカビチェックをしましょう。
出来れば、現況引き渡しの家がベストです。
不動産会社主導のリフォーム済みの戸建ては出来れば購入しては
いけません。(リフォーム履歴やカビ発生箇所に対する工事がいい加減
な時があります… 結局二度手間の工事になるのですがいずれも
購入されるお客様負担になることがありますので現況引き渡しが一番
良いのです)
住まいのカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事を
ぜひご検討下さい。
埼玉県・東京都・神奈川県を中心に関東一円に対応
しています。
中古戸建購入時の床下のカビチェックが増えています
中古戸建を購入予定の方、購入直後の床下の
カビチェック依頼が急速に増えています。
問合せ頂くお客様も、害虫駆除業者やシロアリ駆除業者では
カビについてはダメと言う知識が増えているのでしょう。
中古戸建て床下は高い確率でカビが発生していることが多い
築年数が経過している中古戸建の多くは床下にカビが発生
していることが多いので防カビ工事は必須です。
床下のカビが酷くなる前に、床下のカビが
室内に流入する前に!
カビの発生量を少なくするためにも防カビ工事
を是非ご検討下さい。
床下のカビでお困りの時は、プレモの防カビ工事
をご検討下さい。
埼玉県・東京都を中心に!神奈川県を含む関東一円
に対応しています。